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【永久保存版】株FX1%のプロが使うローソク足究極の本質

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【永久保存版】株FX1%のプロが使うローソク足究極の本質

世の中にはチャートを読む方法がたくさんあります。しかし日本人が最も重要で使うべきチャートへのアプローチ方法がローソク足パターンです。


それはなぜでしょうか?その答えは、学ぶのが最も簡単で、且つうまくいくからです。


私がこの【永久保存版】ローソク足パターンまとめを書く理由がこれです。その一部を特別無料公開します。ぜひ何度も読み返してみて下さい。(完全版PDFデータが必要な方はアンケートフォームからご依頼ください。)





目次 

1. 【ローソク足とは?それを正しく読み取る方法】

1.1. ◆ローソク足とは?

1.2. ◆ローソク足チャートの見方

2. 【強気の反転のローソク足パターン】

2.1. ①ハンマー

2.2. ②強気の包み足

2.3. ③ピアス

2.4. ④毛抜き底(ツイーザーボトム)

2.5. ⑤明けの明星(モーニングスター)

【ローソク足とは?それを正しく読み取る方法】

◆ローソク足とは?

ローソク足パターンは、1700年代に本間宗久という日本の米穀商から生まれました。正真正銘の日本の金融が起源です。


その約300年後、スティーブ・ニソンの著書「Japanese Candlestick Charting Techniques」によって、欧米に紹介されました。現在では、オリジナルのアイデアが修正され、皆さんが今日使っているローソク足パターンになったと言われています。


これがあなたが日々見ているローソク足パターンの簡単な歴史です。



◆ローソク足チャートの見方

では、本題です。ローソク足チャートはどのように読むのでしょうか。

ローソク足には下記の4つのデータ(値)が示されます。


・始値 :始まりの値段


・高値 :一定期間の最高値


・安値 :一定期間の最安値


・終値 :終値



ローソク足を理解する為に重要なポイントをまとめると下記に2点になります。


・強気のローソク足パターンの場合、始値は常に終値の下に位置する

・弱気のローソク足パターンの場合 、始値は常に終値の上に位置する


【強気の反転のローソク足パターン】

強気の反転のローソク足パターンは、買い手が売り手より力をもち、一時的に相場を支配していることを意味します。下落相場が上昇相場へと変わる可能性が高いのがこの反転パターンです。


しかし、このようなパターンを見つけても、安易にすぐにロング(買いエントリー)をする必要はないので注意して下さい。


このパターンを確認しただけでは、相場の優位性=『エッジ』は全くありません。


その代わり、この反転パターンと他のツールを組み合わせることで、エッジを見出すことができます(詳しくは別のコンテンツでお話しをします)。


ここでは、5つの強気の反転パターンを紹介します。


①ハンマー

②強気の包み足

③ピアスパターン

④ピンセット(ツイーザー)・ボトム

⑤明けの明星(モーニングスター)


続きはこちらへ

https://web-is-investment.com/2022/07/19/post-3757/


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