先生はダイノジ大谷にキンコン西野⁉ 若手社会人だけが通える大学

著者名加藤 文奈
MOA大学
M(学び)O(を)A(遊び)に。MOA大学には成長したい若手社会人が多く参加している。業界のトップランナーだけが先生になり、前のめりに、そして夢中になってしまう学習体験を通して、学ぶって楽しい!が再確認できる場所。4月23日(日)にはダイノジの大谷伸彦氏を先生に迎え、熱い授業が開催された。その様子をお伝えします。

意志を持って、楽しみながら学ぶ授業

前のめりになるような学習体験ってどんなもの?と思ったのですが、MOA大学を創設した代表の今田孝哉さんによると、

「今までの学習の場ってネガティブなイメージが多いと思うんですね。授業やセミナー、講義など。話し手が一方的であるがゆえに、つまらなくて眠たくなったり。なので、学びに対して消極的な人が多いのは、いわば自然だと思います。」

出典: MOA大学公式ブログ

授業と聞くと、難しいもの、退屈なものってイメージがやっぱり浮かんできてしまう。それはやっぱり一方的なものだと感じているから。授業でなくても一方的な話って、いつのまにか飽きてしまいますよね。

MOA大学

「でも一方で映画やドラマは”メッセージを伝えるために”映像や音楽などに拘っていて、感動のシーンではピアノ音などの音楽が流れますよね。あの瞬間に初めて感動し、心が動くわけです。つまり、前のめりに見入る状態を作るには、音楽や映像を絡めた”演出”が重要だと思ったんです。なので空間づくりに拘った形で学習の場を作っていきたい。そうした”楽しさ”を絡めてデザインすることで、効率のいいインプットができると思います。」

出典: MOA大学公式ブログ

考えてみると映画やドラマも受動的なものなので、一方的に受け取るものなのかもしれない。しかし、演出があるからこそ作品にのめりこんでしまう気がします。

「人は本来学びたい、という欲求があるはずなので、”学び”にもっと前のめりになって、「もっと学びたい」と思えるような…そんな限りなく遊びに近い学びの体験を作っていきたいと思います。」

出典: MOA大学公式ブログ

前のめりになる学習体験とは、思わず、前のめりになって見入ってしまう状態の中で学ぶこと。今回の授業でもサロンメンバーが皆、一言一句聞き逃さぬよう真剣に耳を傾けていた姿が印象的でした。

MOA大学

夢を成し遂げたい若手社会人のためのオンラインサロン

サロンオーナーも22~25歳の5人で構成されていて、メンバーも同世代。成長意欲の高い若手社会人が集まり、お互いの挑戦を応援しあえる環境がここにはあります。

何かを成し遂げようと思った時に、近くに同志がいるのといないのとでは気持ちがかなり違うのではないでしょうか。

MOA大学には2種類の授業があります。
 ・3ヶ月に一度のミュージカルのような学習の場
 ・毎月2回開催している、密なコミュニティ形成の場となる少人数制の授業

挑戦を応援するMOA大学は1期を6ヶ月毎に区切っています。そのため自己紹介では、メンバーが6ヶ月間で成し遂げたい夢や現在動いていることをシェアしていました。意識が高いだけでなく、それを実行しているメンバーの面々。これは熱い会になりそうです!

MOA大学

今回の少人数制の授業は、ダイノジ大谷伸彦氏を先生に迎え、始まりました。

ダイノジ 大谷伸彦 1972年生まれ、大分県出身。洋邦問わず音楽や映画に対して造詣の深く、これまでに数々の音楽雑誌・映画雑誌にて連載を執筆。お笑いだけに活動のフィールドを限定せず、サブカルチャーにまつわる知識を武器に、縦横無尽にジャンルを横断する。近年はDJのパフォーマンスで様々なロックフェスティバルにも出演。自身が企画したDJパーティー「ジャイアンナイト」、ロックフェスティバル「DRF」で多くのミュージシャンと交流を深め、活動の場を広げている。

出典: MOA大学

お笑い芸人?DJ?それとも…?様々な顔を持つ大谷先生。

今回は、そんな大谷先生らしくアツい話から芸能界のウラ話まで多岐にわたる内容でしたよ。

つっこみどころがある ヒト・コト ほど拡散されていく

「年末にかけて大ブレイクしたPPAP。ジャスティンが面白がって、それにつっこんだよね。それを見た人がさらにパロディをしたでしょ。つっこみがあるからこそパロディが生まれる。」

「でもそれってテレビの中の人だけのものじゃないんだよね。Twitterとかでもさ、一般の人がつっこんでくれるから拡散するでしょ」

Twitterの影響もあり、誰もが興味を持った事柄につっこみやすい環境になっている。つっこみどころがあるほどリツイートされ、盛り上がっていくそうです。

イベントを作るときも同じで、つっこまれるイベントにする必要があるとのこと。自身が企画し、日本各地で開催するDJパーティー『ジャイアンナイト』もそのようです。

DJイベントと言えば、クラブ!かっこいい!おしゃれ!みたいなイメージがあると思います。しかし『ジャイアンナイト』は違う。ライブハウス!ちょっとダサい!でもおもしろい!

 「ダサくてもいいんだ。楽しければ!かっこよく踊れないからって、躊躇してるくらいなら踊ろうよ!誰でも参加していいんです」

ステージ上のダンサーの踊りは誰でもその場で真似できるような振りなんだそう。だから誰でも入れる、楽しめる。

大谷先生が『ジャイアンナイト』を始めたきっかけは、ジャンルにこだわらずに、楽しいを生み出し、その人の好きを肯定していきたいとの思いから。だからこそ、好きなことに向かって頑張っているメンバー達を応援したいと言っていました。

「やるかやらないかで迷ったら、まずやってみて。もし、失敗したらそれから修正すればいい。オレだって、お笑い芸人が何でDJやってるんだって散々言われたよ。失敗も後々面白い話になるはず。好きなことがあるなら、そこから楽しいを生み出していって欲しい」

MOA大学

非日常的な授業を通して一緒に成長しませんか

1時間という短い時間ながら、ハイスピードのトークがテンポよく耳に入ってきて、気付くと前のめりになっていました。授業の後は懇親会があり、そこでは更に深い話も聞けたそうですよ。

MOA大学では、これまでにもキングコングの西野亮廣先生を講師に迎えたり、今後もメディアアーティストの落合陽一先生の登壇を予定するなどバラエティ豊かなトップランナーから学べる環境を提供しています。

自分の可能性を広げたい人や会社以外で同世代とのつながりを作りたい人にはもってこいのオンラインサロン。

日常では味わえない濃密な授業をあなたも体験してみませんか。

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