国内最先端の情報と最高の期待感!「ヘルスケアビジネス研究会」の魅力とは

著者名サトートモロー

医師、デジタルハリウッド大学大学院 客員教授としてヘルスケアビジネスの最前線を走る一方で、コミュニティ論にも精通しているという加藤浩晃さん。彼が作りあげたオンラインサロン「ヘルスケアビジネス研究会」は、会員が200名を超える大所帯となり、今でも多くの参加希望者が後を絶たないといいます。

その人気の秘密は、「最高の期待感」と「国内最先端の情報」にありました。

ヘルスケアビジネスの「国内最先端」の情報に自信あり

―ヘルスケアビジネス研究会では、最近どんな活動をしているのでしょうか?

基本的には、月に一回講師を呼んで行われる勉強会と、その後に開かれる懇親会ですね。

1月は、AMED(日本医療研究開発機構)といって、政府の医療系の研究開発費を出す機関で働いていた官学連携の偉い方を招いて、AMEDの考え方や取り組みを学びました。こうした機関は現場の意見を大切にしてくれるので、参加者も一緒になってディスカッションしましたね。

2月は、2019年アツいと思っている「食×テクノロジー」について、専門家の医師を呼んで、最新の研究結果を交えた勉強会を行いました。最近では、食事内容と腸内環境をビッグデータとして、AIで解析するというプロジェクトが動いています。シリコンバレーでも「フードテック」という分野が盛んになっていますね。

3月は国のAI医療機器の審査機関で働いていた、担当者さんをお呼びする予定です。実は、現時点で日本にあるAI医療機器は、オリンパスが販売する機器が1台だけ。これから多くのAI医療機器が現場に出ることが予想されていて、盛りあがる分野なので、ぜひ色々お話を伺おうかなと。

4月は医療・ヘルスケア領域で東証マザーズに上場する、株式会社Welbyの比木社長をお呼びする予定です。

―そうそうたる講師陣ですね。国内のヘルスケアビジネスをリードする人々ばかりです。

業界全体が非常に狭いので、キープレイヤーはつながってきて、知り合いなことが多いです。だから月一回の勉強会も、僕が「これからはこれが来る!これが大事!」と思っているものを知る人、話を聞きたい人を呼ぶという、ごくごく私的な集まりみたいなものです(笑)。その代わり、勉強会の内容は「国内最先端のヘルスケアビジネス動向を知る場」であるという自負がありますね。

 

―業界では、今どの様なことに注目が集まっているのでしょうか?

例えば、自費によるリハビリサービスに注目が集まっていて、大手企業も参入してきていたりします。

 

―保険ではなく、自費でのリハビリなんですね。

保険の場合、リハビリのできる回数や期間が予め決められています。しかし、回数や期間を超えてリハビリを行いたい人もいる。そこで、自費によるサービスが行われています。自費リハビリは、エムスリーがワイズ株式会社を子会社化したニュースもあり、2018年夏以降からよく耳にするようになったのではないかと思います。ですがサロンでは、2018年4月の段階で、専門家の先生を講師に招いて勉強会を開催していました。

ここに来れば何かがある! 驚きのワードが飛び交う!?超すごい飲み会

―ヘルスケアビジネス研究会の勉強会、情報の質がすさまじいですね。サロン会員さんはどんな方が多いんでしょうか?

医師をはじめとする医療従事者やベンチャー企業の社長、VC(ベンチャーキャピタル)の方、あとは大手商社の新規事業やイノベーション部などの方も多いです。でも、若い人には可能性が無限にあると思っているので、若い人には積極的に入ってもらいたいと思っています!元々、地方で大学生をしていた自分が「あったらいいな」と思ったものを形にしたものなので、大学生もいるし、最年少だと高校生の方もいます。

 

–高校生ですか!?

そうです。けど、若い人も既存メンバーの刺激になる人かどうかというところはとても考えています。ちなみにこの子は、プロダクト開発のコンテストでアジア優勝という経歴を持っています。ヘルスケアビジネスにも興味があるということで、「いいじゃん!入りなよ」となって。

 

―情報の質だけではなく、サロン会員さんの質もとても高そうですね。

ありがたいことに、とてもいいメンバーが集まってくださっています。例えば、自分一人で勉強会やイベントの準備をしていると、自分が仕事でバタバタしすぎていて、開催ギリギリまで誰が講師に来るか発表できないこともあって。でも、「ここにくればとにかく何か得られる」「加藤が開く勉強会なら安心だ」と期待してくださって、講師が誰かとかは関係なく参加してくれる人もいたりします。もちろん、その期待に応えられるだけの環境は整えたいと思っていますし、整えています。

 

―そんな方々ばかりなら、本当にビジネスが動く場面も多そうですね。

勉強会のあとの懇親会も、勉強会に来た大半の方々が参加します。その中で、ある人が「困っていることがあるんだ」と相談をすると、「それなら知り合いに問題を解決できる人がいるから、紹介するよ」と、誰かが声をあげるんです。すると話がどんどん盛り上がって、「ちょっと正式にNDA(秘密保持契約)を結んで、具体的に話を聞きたい」とか、その場で仕事の話が進むことも珍しくありませんね。あと、「今度オフィシャルに訪問するので、話をしましょう」という話に発展することも多いです。

 

ー普通、飲み会の場でさらりと「NDA」なんて言葉が出ないですよ(笑)。

ですよね(笑)。勉強会で来ていただいた講師陣も、講演でのディスカッションがとても面白かったり刺激があったと言ってくれて、時間が許す限り懇親会に参加してくれることが多く、懇親会についても「この懇親会は面白い!」と喜んでくれますね。

好きな場所、好きな人を守りたいから…入会は審査制を採用

現在「ヘルスケアビジネス研究会」の入会は審査制にしています。実は応募者のうち2〜3割の人は、参加をお断りしているんです。

 

―そんなに!審査ではどんなことを相手に聞くんでしょう?

聞くことはもうテンプレート化していて、必ず3つの質問をしています。


①入会を希望した理由

②現在の仕事は何をしているのか

③サロン内の誰かから紹介があったか


これに返信してもらって、どういう想いや方向性、背景があるのかを聞いています。「この人はやる気がなさそうだな」と感じたり、「なんとなく興味があって」という人の場合は、お断りしていますね。だから、今サロン内にいる人は、ある程度ヘルスケアビジネスについて勉強していたり、本気で事業を考えたりしている人がほとんどです。講師もそれぞれの分野の第一人者の方に協力していただいていますし、会員の皆さんも志の高い素晴らしい人ばかり。だから、想いや方向性が合わない、人には入ってほしくないんですよね。

 

―サロンは最初から審査制を採用していたんですか?

いえ、最初は参加に制限をかけていませんでした。そうしたら、サロンのメンバーに10万円の商材を売ろうとする人が入ってきちゃったりして。当時は規約も何もなかったので、対処に困っているうちにサロン内がどんどん大変な感じになったことがありました。実際、一度完全に閉めちゃおうと思ったくらいです。

でもその時、「俺はなぜこのサロンをやるんだろう?」と心底考え尽くしました。結果としてサロンは閉鎖しなくても済み、しっかり規約を作った上で、審査制にして再スタートすることにしたんです。

ヘルスケアビジネスに興味のある人は、みんな「仲間」

―そんな経緯があって、今のように審査制を取ることにしたんですね。

はい。でも実際のやりとりでは、いきなり入会をお断りせず色々な感じでやりとりしています。3往復くらい会話したりして、少し勉強不足だと感じたら「この本を読むといいよ」とか、「このサロンでなくて、他の医療・ヘルスケア系の〇〇サロンの方が合うと思います」とか、せっかく興味を持ってくれた方を突き放さない様に、やりとりしています。

以前、最初の質問にすごく簡素な回答をしたので、ある人の入会を断ったことがあります。でも、その人は、「本当に落とされるとは思いませんでした」って、再度入会の想いを返してくれたんですよ。それを読んで、最終的に入会を承認したなんてこともありましたね。

 

―審査制と聞くと一見ドライに思いますが、全然そんなことはないんですね。

さっきも話した通り、ヘルスケアビジネスの世界って本当に狭いんですよ。だから、カケラでも興味を持ってもらえたなら、その時点でみんな、医療・ヘルスケアの課題を解決しようとする仲間です。僕は、自分のサロン以外にも医療・ヘルスケアのサロンがあったら、入っていたりします。同じ業界に生きている仲間として、応援したいっていう気持ちが強いんです。

あと、何度も言いますが大学生の応募も、全然ウエルカムです!20代前半の大学生があと15年ちょっとして、今の僕と同い年になった時には、ものすごい存在感を発揮しているかもしれないですからね。今から仲良くなっておかないと(笑)。その代わり、一定の知識がないと周りについていけないから、最低限の知識=基礎体力はつけてほしいというのが僕の思いですね。

 

―勉強するといっても、何から手をつけていいかわからない人も多いかなと思います。

自分の興味のあるジャンルから、少しずつ情報収集すればいいと思います。それは疾患かもしれないし、テクノロジーかもしれません。でもこの業界って、まだまだ教科書とかでまとめられていることも少なく、各人の「経験知」の要素も強いんです。ネット上や紙の本の情報だけだと、置いてけぼりを食うこともありますね。少しでもヘルスケアビジネスに興味があれば、アドバイスするのでサロンの門を叩いてもらったらと思っています。

「サロンでの僕の仕事は、初参加の人をサロンの常連のメンバーに紹介して、勉強会の講師を呼んで、飲み会の場所を用意することの3つだけなんです」と語る加藤さん。懇親会で次々動き出す新たなビジネスの様子を見るのが、何よりも嬉しいと言います。

今は知識不足で自信がない方も、ヘルスケアビジネスに少しでも興味がある方は、「ヘルスケアビジネス研究会」の扉を叩いてみてください。きっとそれが、日進月歩の世界に踏み出す大きな一歩となるはずです。

加藤浩晃(かとうひろあき) - ヘルスケアビジネス研究会(予防・健康増進、医療、介護) - DMM オンラインサロン
加藤浩晃(かとうひろあき) - ヘルスケアビジネス研究会(予防・健康増進、医療、介護) - DMM オンラインサロンヘルスケアビジネスを一緒に勉強する仲間がほしい!議論をしながら一緒に学びを深めていきたい!という方におすすめのコミュニティです。
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