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【レポート No.32】Ethereum システムデザインパターン考

テキスト

【レポート No.32】Ethereum システムデザインパターン考

カレンシーポート杉井さんの寄稿レポートです。


Ethereumプラットフォームを用いて “業務システム” を構築しようと した時、どのような注意点が存在し、どのような構成を取ることで問題を解決できる のかという内容で、カレンシーポート社が関与した数々の実証実験の積み重ねで得た 開発現場寄りノウハウの一部を「Ethereumシステムデザインパターン考」という題に まとめてお話しします。  

なお、この記事は、Ethereumを活用したシステム構築に興味のあるエンジニアまたは システムインテグレータとして設計に関わる方、スマート・コントラクトを応用した 業務システムを企画検討されているプランナー等、既にブロックチェーンの要素技術 について多少勉強している方々のヒントになる事を目的に書いております。 できるだけ多くの方に理解できるよう平易な表現に心がけますが、基礎的な技術用語 解説は割愛させていただいているところもありますので、ご了承ください。



概要

◆ はじめに

◆ パブリック・チェーン vs プライベート・チェーン

◆ プライベート運用に向いた分散合意アルゴリズム

◆ ノードは最低いくつ必要か?

◆ ネットワークの準備を楽にやる

◆ Ethereumブロックチェーンのアクセス制御 

1. ネットワークレベルでのアクセス制御

2. OSレベルでのアクセス制御

3. ノードレベルでのアクセス制御 

◆ データの容量制約とコントラクトのデータ設計 

◆ コントラクトの更新とバージョン管理 

◆ 外部共有ストレージ 

◆ ドキュメントレベルの参照制御

◆ 暗号鍵の保管

◆ I/Oの制約と外部システムとの連携 

◆ 外部環境情報を参照しての動作 

◆ おわりに 

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