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「悲しい木材市場」

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「悲しい木材市場」
10月半ば、友人に誘われて奈良県の木材市場を見学しました。

前日は大学の授業で、横浜まで日帰りで出かけてきました。午前様になったんですが岡山の和気に帰ると、午前四時過ぎには友人が迎えに来てしまう・・睡眠不足でしたが市場の開く日がそうなのだから仕方ありません。  午前四時に起きて車に乗り込みました。


運転してくれるのは天然住宅西日本を一緒に始める大塚尚幹さんです。アクティブな彼は「寝ていいよ」と言いながら運転してくれます。快適な車で、ブログデザインを担当してくれるT氏と共に乗り込みました。  


奈良には予定より早く着き、事前に木材市場に集められた木材を見て歩きました。

すごい木材が並んでいるんです。

特に樹齢400年というスギは圧巻で、どう使ったらいいか想像もつかないほどの大きさです。

市場の建物の中にもたくさんの木材があります。新潟、八海山で取れたという埋没林の木材まで並んでいました。そこにいるだけでウキウキします。



そうこうするうちに競りが始まりました。木材の上に立ち、木材を競っていきます。


始めはヒノキからです。
ヒノキは根に近い側が、値が高いのです。節が少ないためです。その中で最高値の木材が売れました。
単位はすべて一立方メートル当たりの価格です。


安い・・驚くほど安い。


ほんの3万円ほどで買われていきます。

木材が1立方メートルあったとしても(通常はそれほど大きくありません)、わずか3万円です。

これがあの吉野の地のヒノキの価格なのです。  
 
高い木材は22万円ほどで売れました。
それはヒノキの二番玉であろう(根元から二番目の木材)が、枝落としがきれいにされていて、通直で節のなさそうな部分でした。しかし素人が見てもそれだけがなぜ高いのかわからないようなものでした。  
 
もっと驚いたのは、先ほど見たスギの競りの時でした。

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