「執着」から「現実創造」へ──8ヶ月間の人生デザイン実践記

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「執着」から「現実創造」へ──8ヶ月間の人生デザイン実践記

※これは、2024年に公開したnoteの有料記事です。


まだ「既にある」が腑に落ちるかなり前ですが「不足」と必死に向き合っていた様子が垣間見えます(笑)。


それでも、「叶う」を体験できている。その部分も含めて是非ご覧ください。


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約8ヶ月前、私の人生は一瞬で変わりました。


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目次

■はじめに

■その出来事とは

■1章(直後~2カ月目):絶望の中でやったこと

・強烈な「依存」生活

・感情をノートに吐き出した

・「エゴ」と徹底的に向き合った

・「エゴノート」で思考を整理し始めた

■1章まとめ

■2章(2か月目~5カ月目):学び直し

・現実創造の学び直し

・自分なりのカンペを作成

■2章まとめ

■3章(5カ月目~8カ月目)

・「不足」を体現しながら「安心」を望む矛盾に気付く

・願望は実現するようにできている

■3章まとめ

■最後に

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■はじめに

突然「それ」が無くなり、

今まで感じたことのない幸せの絶頂から一転、


心も体もボロボロになるほどの強烈な絶望と喪失感に見舞われました。


この出来事をきっかけに、私は8ヶ月間、出来ることが他になかったので自分と向き合い、


その結果「自分の人生、自分でデザインできる」という確信に至りました。

この記事では、その過程で得た実体験、そして思考の変化を通じて、「どのようにして自分の人生をデザインできると確信したのか」をシェアしたいと思います。


同じような状況の方々に、少しでもお役に立つヒントになれば嬉しく思います。


■その出来事とは

起きた出来事の詳細は省略しますが、簡潔にお伝えするとこのような感じでのことでした。


突然、今まで経験したことがないほどの幸せを感じる出来事が訪れ、それはまるで「長い間探し求めていたもの」をやっと見つけたような感覚でした。けれども、それが突然私の現実から消え去り、私は一瞬で絶望の底に突き落とされたんです。


どんなに努力しても心は癒えず、何をしても無意味に感じる日々。何をしていても勝手に出る涙が止まらず、どうしていいのかわからない状態。できることはすべて試しましたが、自分の力だけではもうどうにもできないと思い、それにもまた愕然としました。


こんな感覚、これまで生きてきて初めての経験でした。



■1章(直後~2カ月目):絶望の中でやったこと


・強烈な「依存」生活

この頃の私は、占いやスピリチュアルな方面に頼ること以外は何もできませんでした。


二十四気や天体の配置、インナーチャイルドやカルマ、過去世との向き合い、カードリーディング、エンジェルナンバー、、様々な手段でヒントや答えを探すことに明け暮れ、特に、昔趣味でしていたカードリーディングは早々に再開し、何かに憑依されたかのようにカードを引き続け、いくつもの3択リーディング動画を欠かさずに見る毎日。


どうにかこの状況を、

私の本当の望みを、未来を、今回の原因を、

そして私が今何をしたらいいのかを、

誰か教えてください・・・


リアルにそんな毎日でした。



・感情をノートに吐き出した

昔から、私には感情や思考をノートに書き出して整理する習慣がありました。


抱えきれないネガティブ思考に押し潰されそうになった時、もう、本当にそうするしかなくて、その思いは全部ノートに吐き出していました。


方法はとてもシンプルで、ノート(紙でもOK)とペンを用意して、ただ思いついたことをひたすら書き出すだけ。


書いている途中で、「そう思うのはどうしてだろう?」や「それってつまりこういうこと?」など、自分の中から合いの手が聞えるので、そういう時はまた自分なりの考えを書きます。


すると、だんだんこういう思いが出てきたんです。



「もうこんなのしんどい。誰か次第、何か次第で私の幸せ度合いが変わる人生なんて嫌だ!

私の人生、私次第でいくらでも幸せになっていいし、自分で人生をデザインできるようになりたい!」




その他にも、ふと頭に浮かんだ曲の歌詞やフレーズなども、どこでどう繋がるか分からないのでとりあえず頭にため込まずノートに書いていきました。


・「エゴ」と徹底的に向き合った

「エゴ」という言葉は昔から知ってはいたものの、そんなに深く触れたことがありませんでした。

調べていくうちに、「エゴ」=「思考の声」であり、こういう性質のものなのだと知りました。


【思考の声とは】

・出来事に対して反応する思考のこと

・五感を使ってリアルな体験がないと「叶った」と認めない性質あり

・五感や記憶を持って初めて「ある」と認める性質あり


・私を守ってくれようと必死なあまり、とにかく新しい考えや行動を、もっともらしい理由付けや提案をして全力で阻止しようとする


・その理由付けや提案内容は基本、超ネガティブ


・自分の声を認めて欲しい欲しがりさん


・それが無いと私達は喜怒哀楽すら感じることができないし何かを望むこともできない


・だから付き合い方こそ重要なだけで悪いヤツではない


【これらは全て「思考の声」】

そして、学びを進める過程で「思考の声」がどういうものなのかもわかるようになりました。


(例)例えば、親友、パートナー、家族など大切な人からの連絡がない、という状況の場合


きっと脳内ではこういうお喋りが展開されることが多いかと思いますが、これらは全て「思考の声」↓



はー、、このままもう連絡ないのかな


もう連絡途絶えて半年経つよ?さすがに半年経っても何もないってことはもうこの先もないよね、、もう忘れたのかな


もう叶うはずないよ、どうにかしないと・・・!!


だって普通に考えたらそうでしょ? 



これらは「思考の声」、つまり事実でなく「妄想」なんですよね。



ここで、「あ、私思考にまみれて事実を何も見れてないな」と気づいたんです。



・「エゴノート」で思考を整理し始めた

「思考の声」がどういうものか何となくわかり、「これは暴走気味のこの思考をコントロールする必要があるな」と思い、翌日からノートに、発生ベースで「エゴノート」欄を設け、自分と対話することを開始しました。


エゴノート(※私が名付けた思考との対話ノート):

「あ、なんかネガティブなこと喋り出したな」と気付いたら書く場所。


「思考の声」の性質として「自分の声を認めて欲しい欲しがりさん」というのがあるので、ある程度書いてペンが止まったら、「大丈夫だよ、絶対パーフェクトなタイミングで繋がるから。


流れに身を任せよう」というふうにまずは不安を認めたり、「どうしてそう思う?」「それ、本当?」と問いかけたりして、対話します。


そうすることで、勝手に妄想していることや決めつけていることがわかるだけでなく、続けていくと「エゴノート」に書かなくても「あ、出てきたな(にやり)」と気付いて軌道修正することができるようになります。






これ、とっても効果ありました。

感じた効果をまとめますね。


【エゴノートの効果】

・望まない思考で24時間ぐるぐるすることがなくなる

・自分の思い込みや妄想に気付いて軌道修正ができる

・繰り返し同じお題が出てきても、回数を重ねるごとに確実に勢いは弱くなる

・自分の本心と思考の声とが一致してくる(そうすると望みが叶いやすくもなる)



■1章まとめ

私が感じていた強烈な絶望感の内訳は、「全部思考の声(エゴ)」、つまり「妄想」であり、私は「妄想」に対して激しく辛さを感じているのだとを認識しました。




■2章(2か月目~5カ月目):学び直し

・現実創造の学び直し

「引き寄せの法則」「波動の法則」は、

もう10数年前から知っていたものの、いまいちそのコツを掴み切れていなかった私。


でも、もう今回の問題で

私が力ずくでできることは全部やってしまった。

もう「引き寄せの法則」に頼るしかない。。



そう思った私は、学び直しを決めました。

和書、洋書問わず「引き寄せの法則」関連のあらゆる書籍や動画を読み漁りました。


その結果、【言ってることはどれも同じだな】

ということに初めて気づいたんです。


「現実創造のステップ」は、

とってもとってもシンプルにそぎ落とすとこのようになります。




過去に散々スピリチュアルにどっぷりハマったこともあり、波動やエネルギー、運勢をよくする系の各種「グッズ」も、複雑なのももうお腹いっぱい。


信じてないわけじゃない。


でも、「身ひとつで何とかしたい」と思うようになりました。


・自分なりのカンペを作成

何度も繰り返し現れたり、すぐその意味を忘れる言葉やフレーズをノートにまとめ、わからなくなったら都度見返すようにしました。


これ、結論から言いますと非常に効果的でした。


【効果的だと感じた点】

・そのうち嫌でも覚えるので思考癖が修正される。

・無駄にネガティブな思考をぐるぐるさせずに済む(ぐるぐるさせ続けると勢いが加速してコントロールしづらくなるので)

・多数の書籍、動画内を見ても「あ、この人の言う「任せる」というのはあの人の言う「忘れる」ということだな」のように、仕組みとして理解できるようになる



少し長いのですが、ご参考までに私が躓きやすかったワードたちと、その回答を挙げてみます。

※回答は、その時の自分が真実だと思うものを挙げます。


・思考の声が出てきた時は

=悪者にしないで、「確かにそうよね、でも大丈夫」「過去とこれからは違うよ」と寄り添ってあげる。


・「How?」「どうやって?」を考え出したら

=「あ、私の思考ずれてるな」と気づいてその思考をやめる。


・今どんな波動を放ってるかの確かめ方

=高い場合は「温かい、柔らかい、ゆるい、かるい、喜ばしい」を感じている時。低い場合は「冷たい、固い、緊張、思い、悲しい、恐れ」を感じている時


・自愛とは

=自分に対して「愛してるよ」「偉いね」を言うことだけじゃない。食べたいものを食べる、眠かったら寝る、話を聞く、も自愛。


・現実を見て落ち込む時は

=これは数か月前の自分が発した結果だと気づく。


・「叶うかな、叶わないかな」と思う時は

=自分が創造できることを忘れてるからズレてるんだと気づく時。


・問題が起こった時

=自分がそれを問題だと決めているだけ。問題にするから問題になる理由が沢山出てくる。


・問題が頭から離れない時

=「・・・・と私が思ってる」と最後に付けたす。


・現実を見続けると

=望まない現実を見ているから望まない現実がずっと展開される。嫌だけど見る・嫌だから見ない、の2択しかない。


・自分を癒すとは

=自分に全肯定でOKを出すこと。


・現実を無視する、とは

=現実そのものを見てみぬふりするのではなくて、それに対する「自分の解釈」を無視するということ。


・「これで合ってるかな」が気になる時

=誰かに聞くのではなくて自分に「しっくりくるか」聞くだけ。


・「ある」を探すのが難しいなら

=「無い」を探すのをやめる。


・具体的な理想がわからない時

=丸投げでOK。必ずベストなタイミングでヒントくる。


・やることが無くなった時にやること

=その望みが叶ったら何着ていこうかな、どんなシチュエーションがいいかな、どんな景色かな、を考える、または何も考えないままでOk。



■2章まとめ

強烈な絶望感を引きずりながらも、

最後の手段として「引き寄せの法則」をいちから徹底的に学び直し、まずは全体像として枠組み(ステップ)、次に各ステップの詳細の理解を深めて実践していくことで、ほんの少しずつ現実が変わり始めるのを感じた頃でもありました。


■3章(5カ月目~8カ月目)

「不足」を体現しながら「安心」を望む矛盾に気付く

ある日ノートを書いていたらまた、出てきました。

「〇〇がなくて辛い、、」


今回の事件で突如消えた「それ」が無くなって辛いという嘆き。


この数か月の間ほぼ毎日出てきていたもので、

その都度「それが叶ったら、どんな感情を味わいたい?」と問うては「安心を感じたい」と出てきていたもの。


いつもならここで「よし、じゃあ今この現実の中から『安心』を感じることができることを探してやってみよう」としていたんですが、

この日は初めて違和感を感じたんです。


「安心」という単語を改めて調べてみると、安心とは「不足がないこと」とある。


ということは、「安心を感じたい」=「今不足してます」と決めているいうこと・・・・!!


そこからこう問いかけました。


「今、不足しているって本当?」


不足とは、「欠落していること」ですよね。それ本当???


この世界、こんなに春夏秋冬正確にくるのに?

月はこんなに正確に満ち欠けをしているのに?

周りの植物だって、こんなに正確に咲いて、枯れて、を繰り返すのに?

人は生まれていつかは必ず死ぬのに?


もしかしてこの世界、「もうすでに完璧なんじゃない??」



その中にいる私達も、

もう既に完璧なんじゃない??


ということは、

起こる現象も、既に完璧なんじゃない?!



ふとそう思ったんです。


これをきっかけに、「欲しい『それ』が目の前にない」ということすら、「単なる『完璧な状態』に過ぎないんだ」と思い始めました。


「だったら、この状況は私に何をもたらしてくれてるんだろう、何を叶えてくれたんだろう」


数か月ぶりに、「ないない!!あれがない!!」と騒ぐ声が静まった瞬間でした。


願望は実現するようにできている

その気付きによって、明らかに私の視点が変わったのを感じました。

「現実は、過去の私が発したものでできていて、それが完璧(※)なかたちで『現実』として目の前にあるだけ」。


※この場合の「完璧」という意味は、

「私が望む『特定の願い』が叶った」状態だけを指しているのではありません。単語の意味そのまま、ただ【一つも欠点がなく、完全なこと。完全無欠。】という意味。


もう、どうしたって「完璧」にしかならないんだから、そこはさっさと認めて、「そして、何をもっと望む?」という観点で望みを放つ。

だから、もし好みと異なるのであれば、そこから自分の好みに合わせてデザインしていけばいい。

だから、「どうせ時期がくれば現れる」と思うようになりました。


なーんだ、それだけなんだ。


この頃あたりから、以前願っていたようなことが不思議とポンポン叶うようになってきました。



■3章まとめ

「今って常に完璧だ」という気づきによって、現実創造の3ステップに確信が持てるようになり、


さらに現実創造のステップの中にある「安心して任せる」や「受け取る」は自分にとってどういう感覚の行動なのか、も感覚として掴めてきました。


そして同じくこの辺りから、本心でこう思うようになったんです。


「もうどうせ叶う、気楽に楽しんで待ってよう」


だから、無理に「願い」を追い求める必要はない。


ただ、今の「完璧」を味わって、好みじゃないなら好みのように望みを放てばいい。

自分の人生、いくらでもデザインできる!!


願望実現の方法を調べたり、占ったりすることはもう私には必要なくなり、


自分の内側からの直感に従うことだけを練習して今もブラッシュアップを継続しています。



■最後に

長文にもかかわらずここまでお読みくださりありがとうございました。


きっとここまで読み進めてくださった皆さんは、


詳細はどうであれ、「身の引き裂かれるような」

辛いご経験の真っただ中にいらっしゃり、


この記事に少しの期待を寄せてくださったんじゃないかなと想像しています。


そのご期待に少しでもお答えできるよう、可能な限り詳しく記載させていただいたつもりです。

この8カ月間、私は底なしの絶望に沈みましたが、

そこから何とか、「自分の人生は自分でデザインできる」在り方を身に付けることができました。


まだ、今回の出来事で私の現実から姿を消した「それ」は、

私の現実に登場していません。


でも、良きタイミングで必ず、

最善なかたちで叶うと確信しています。

ですので焦りも不安も全くありません。


むしろ、どんな現実を創ろうかな♡と

ワクワクすらしています。


私はこれからもこの方法で、

どんどん自分の人生を好みにデザインしていこうと思っています。


拙いものではありますが、

私の体験が少しでもお読みくださった

皆さんのヒントになる部分があると嬉しく思います。



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