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サラリーマンが300万円で小さな会社を買うサロン

総額67億円の投資実績を持つ「投資ファンド」代表の三戸政和と、1,000名の「スモール(個人)M&A」実践者の投資ノウハウを共有し、サラリーマンは小さな会社を買い、事業者はM&Aで事業拡大を図っていくサロン

三戸政和

現在入会中の人数/211人
サラリーマンが300万円で小さな会社を買うサロン


来月の勉強会はこちら

■ 日立製作所の新卒2年目、溝口勇樹さん(当時25)は、1社目を購入しすでにエグジット→サーチファンドにて2社目も購入し年商2桁億円へ



■ IHIを早期退職した山下公彦さん(当時56)は、資金0円で、5千万円の会社を購入し、地元へUターン→バリューアップをほどこし、売上は1.5倍→地元で有名となり2社目も手金ゼロで2億円の会社を購入!




■ 学校教員を経てPR会社に勤めていた袴田久美子さん(当時41歳)は、300万円で購入し、地元へUターン→営業利益は500万円以上に→地元で有名となり2社目も手金ゼロで30百万円の会社を購入!


■ 食品関係の工場を経営をしていた吉塚二朗さん(当時43歳)は立て続けに3社買収し、売上は10倍に→グループで株式上場を目指す



■ サラリーマンとして先行きが不安

■ 起業したいけどやり方が分からない

■ 経営者として次なる事業が見つからない

■ 買収案件の探し方が分からない

■ 交渉の仕方や法務 / 財務が分からない



スモールM&Aの業界からは、M&Aマッチングサイト「TRANBI」の高橋社長や、 M&A仲介「名南M&A」の篠田社長、サーチファンドの第一人者「JaSFA」の嶋津社長、投資ファンド顧問の弁護士や公認会計士、税理士なども登壇





投資ファンドの代表として累計40億円の企業買収を行い、ベンチャーキャピタリストとしては累計27億円の投資を行ってきた三戸の「投資勘」を学べます。また、事業家としても中小規模の事業をいくつも展開しており、小さな会社を経営する目線のアドバイスも受けられます。



勉強会では、メンバーによる買収進行中の案件を守秘義務の範囲で開示してもらい、交渉の状況を生で感じながらメンバー間で議論しています。投資に必要な考え方などは、主宰の三戸がアドバイスを行っており、サロン内には生きたノウハウが蓄積され続けています。



すでにスモールM&Aを実行したサロンメンバーの買収総額は2億円以上。そんな買収経験者の成功や失敗の生の声を聞くことができます。また、買収後の経営方法についても定期的に報告をしてくれたり、合宿で現地視察をしたりしています。






サラリーマンや別の事業をしている片手間でM&Aを実行するのは大変ですが、仲間がいれば可能です。この場に集う累計1,000人以上ものメンバーから息の合う仲間を見つけ、互いに進捗管理をしてみてください。




実際にM&A案件が前に進み、実行の瞬間にためらうこともあります。ここには個人でM&Aを実行したメンバーもたくさんいますから、最後の意思決定にアドバイスを受けたり、背中を押してくれます(ダメな案件は止めてもくれるでしょう)。




スモールM&Aでは、気の合う仲間と共に会社を買って、一緒に経営することも可能です。当サロンも共同買収案件がいくつかあります。自分では金額的に事業運営的に、買うハードルの高い案件を一緒に買って、共同経営することもできます。



主宰の三戸が、小さな会社を買うにあたっての買収実務と財務分析を講義形式で行っています(月2回の全12回)。M&Aを実践するにあたって、案件の見つけ方が分かり、仲介や銀行、売り手オーナーとのコミュニケーションが円滑に進むようになります。




投資ファンドの顧問を務める弁護士、公認会計士、税理士が、企業買収の際に必要な各知識を講義形式で行っています。顧問にすえれば数十万円のコストがかかりますが、メンバーでシェアするのでサロン金額のみで知識を得られます。




主宰の三戸が投資ファンドで買収し、バリューアップして売却まで行った案件の一連の流れを共有します。投資には成功もありますが、失敗もあります。投資のプロが行った門外不出の実体験を感じることができます。



来月の勉強会はこちら




日本政策金融公庫主催/公益財団法人京都産業21共催・日本政策金融公庫主催/静岡県浜松市共催・一般社団法人 金融財政事情研究会・滋賀県中小企業支援課主催・福井商工会議所主催・宮崎商工会議所主催・北海道千歳市産業振興部主催/千歳市商工会議所共催・NewsPicksアカデミア・グロービス経営大学院・日本M&AセンターM&A Conferenceなど



◾️サロン主宰:三戸政和

株式会社日本創生投資代表。

同志社大学卒業後、ソフトバンク・インベストメント(現SBIインベストメント)入社。ベンチャーキャピタリストとして日本、シンガポール、インドのファンドを担当し、ベンチャー投資及び、投資先のM&A、株式上場支援を行う。

その後、兵庫県議会議員を経て、中小企業向けの事業承継、事業再生投資を行うバイアウトファンド日本創生投資を30億円のファンド予算にて創設。

その他、ロケット開発会社インターステラテクノロジズ、ホスピス展開ウェルフォース、ベーカリーチェーン小麦の奴隷の取締役として株式上場、M&A支援も行なっている。

「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」など著書累計30万部。interfm「ビジプロ」、「お店ラジオ」、CROSS FM「小あきないラジオ」メインパーソナリティなど。


◾️メッセージ

日本に「スモール(個人)M&A」の生態系を創り出したい。

そんな壮な夢をかかげながら当サロンは開設されました。


私が「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」を上梓した2018年頃は、

「個人に会社が買えるわけがない」と、M&A業界の人たちからは、かなり批判されました。


そんな批判を横目に、サロンメンバーを募り、共に試行錯誤すること、6年。

100人近くのメンバーが会社を買い、スモールM&Aを実践することができました。


また、最近では、国も「スモールM&A」を推進する制度を数々構築し、

社会として「スモールM&A」の環境が整いつつあります。


このサロンでは、スタンフォードがシリコンバレーで大学を作り、AppleやGoogleといった世界的企業を創り上げる「起業家」を生み出したように、

新しいアントレプレナーシップの形である「スモールM&A家」を生み出し続ける生態系を作り上げたいと思っています。


生態系とは、緩やかなる先輩後輩の関係で、先輩が後輩にノウハウや資金を提供していくサイクルです。

すでに当サロンでは、「スモールM&A」を実行して先輩となり、後輩育成をしていくフェーズに入ってきました。


また、個人のみならず、事業会社の社長が会社を買うスモールM&A実践者も増えてきており、

後輩が手がける案件に協調投資をしたり、自身が経営する事業で協働したりするなど、

縦横の境目ないネットワークを作り上げて欲しいと思います。


サロンの合言葉は、JUST DO IT.

人生は、自分の意思で創りましょう。






■第1回(24年01月):買収戦略と買収リスクの考え方

- M&Aの全体プロセス

- 買収戦略の立て方

- 買収の定性/定量判断基準

- スモール(個人)M&Aのリスク計算

- 個人保証を解除する交渉方法

- M&Aで得るもの考え方


■第2回(24年02月):買収案件の探し方、決め方

- スモールM&Aのプレイヤー

- 売手オーナーへのプレゼンの作り方

- 案件の発掘(ソーシング)プロセス

- 投資ファンドのプレゼン資料

- 優良案件のソーシング方法


■第3回(24年02月):Excelを使った財務三表の理解

- キャッシュコンバージョンサイクルの概念

- 必要運転資金の計算方法

- 減価償却の概念と計算方法

- BS→PL→CFの数値の流れ


■第4回(24年03月):基本合意を取るために考えること

- 基本合意を取るための流れ

- ノンネームシートのさばき方

- 秘密保持契約のM&Aならではの注意点

- 契約と契約書の違い

- IMのさばき方

- 優良案件の見極め方

- 基本合意契約で合意すべきこと




■第5回(24年03月):売り手オーナーを口説き切る面談方法

- マネジメントインタビューの位置付け

- 質問を展開するフレームワーク

- ビジネスフローの確認方法

- マネインでのヒアリング項目

- ビジネスモデルを理解するためにの特性分け

- 質問のドリルダウンの方法


■第6回(24年04月):失敗しない買収価格の決め方

- 企業価値(EV)の計算方法

- バリュエーションの種類

- DCF法の考え方

- 類似会社比較法の考え方

- EBITDA、FCFの計算方法

- 年買(倍)法の危険性

- ROE、ROAで高値掴みを回避する

- ROE目線による検証方法


■第7回(24年04月):自分でできるデューデリとその効果

- DDから最終合意契約に至るまでのプロセス

- DDの意味、考え方

- 自分でできるDDの進め方

- 財務DDの効果と交渉への使い方

- 最低限必要な法務DDのポイント

- 中小企業に意味のある株主の権利

- 最低限必要な税務DDのポイント


■第8回(24年05月):買収後を見据えた事業計画の作り方

- 事業計画策定のためのKPIの考え方

- KPIのEBITDAへの影響

- 実態純資産、正常収益力の計算方法

- 譲渡スキームの種類と検討方法

- 株式譲渡と事業譲渡の違い

- スキームの違いによるリスク回避方法

- 資金調達の種類と方法

- 最終合意契約の必要項目

- 最終合意契約の交渉方法




■第9回(24年05月):モデリングシートを用いた事業計画の作り方

- 財務モデリングとは

- ケースの設定、KPIの設定方法

- 売上ケース別判断の方法

- 固定費/変動費の分解

- 流動資産/流動負債の回転日数の計算

- 設備投資と減価償却の計算


■第10回(24年06月):モデリングシートを用いた買収価格とリターンの計算

- EBITDAとEVの計算

- 買収価格の設定

- マルチプルアービトラージのインパクト計算

- キャピタルゲインの算出


■第11回(24年06月):投資ファンドのリターンの出し方

- 投資ファンドの種類

- 投資ファンドの利益創出方法

- 投資ファンドのPMI手法

- LBOスキーム

- ロールアップ戦略

- 事業再生投資の基礎

- 事業再生投資の実例

- 投資ファンドの投資失敗事例

- 企業再生フェーズへの投資

- 株式上場の意味と価値


■第12回(24年07月):実例を見ながらの投資判断

- 企業概要の理解

- 財務三表の精査

- 業況や組織状況などの確認

- 投資検討に際しての論点整理

- PMI(買収後経営)の論点整理

- 買収妥当価格の算出


※月2回、全12回を行いますので、途中月での参加の場合は、録画視聴か、8期生との同時受講となります。

※本講義は、投資銀行の実務のようなものではなく、スモールM&Aで最低限必要となる知識を学ぶ講義/ワークショップです。



- メンバーの買収進捗の報告

- 具体的買収案件についての進め方の討議

- 買収したメンバーからの案件の振り返り報告

- 共同買収/共同経営の提案

- 投資失敗ケースの深堀り

- 弁護士/公認会計士などによる講義

など




来月の勉強会はこちら



●メンバー間で、共同のM&Aが成立



●補助金や仲介会社の存在などの情報交換



●地域ごとに支部(関東、関西、東海、九州など)あり




●主宰の三戸もメンバーの投資検討にアドバイス



●失敗事例が発生も、サロン内で学びに!






このように、実際に買ったメンバーへの質問ができ、サロン内の先輩経験者から「事業承継の生の話」が聞けるのは心強く、刺激を多くもらえます。





経済産業省・国税庁・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・野村證券・みずほ証券・ゴールドマンサックス・日本アジア投資・三菱商事・三井物産・住友商事・リクルート・SBI・DeNA・楽天・ソフトバンク・ライザップ・LINE・サイバーエージェント・オプトホールディング・セプテーニ・デロイトトーマツ・監査法人トーマツ・仰星監査法人・電通・博報堂・日本テレビ・朝日テレビ・読売テレビ・フジテレビ・ソニー・パナソニック・シャープ・京セラ・富士通・NEC・日本電産・キーエンス・江崎グリコ・P&G・トヨタ自動車・ヤマハ・本田技研・大阪ガス・住友不動産・野村不動産・野村総合研究所・JFE・住友金属・日立製作所・富士通・講談社・イトーヨーカ堂・イオン・ファストリテイリング・ニトリ・日本マクドナルド・パーソルキャリア・トランスコスモス・弁護士・公認会計士・中小企業診断士・社会保険労務士・医師・看護師・薬剤師・理学療法士・柔道整復師・警察官・消防士・教諭・自治体職員など






【注意】

当サロンは、投資案件の紹介や買収資金調達のアレンジなどのコンサルティングは一切行いません。


サロン説明会



会社を買ったメンバーのコメント



コンテンツ

オフライン

●月1開催の勉強会 - これまでのテーマ -
・第1回 三戸の紹介と個人M&Aについての話
・第2回 「トランビ」高橋聡代表を迎えての事例紹介と三戸とのトークセッション
・第3回 三戸によるIM(インフォメーション・メモランダム)の読み解き講座
・第4回 会員の検討案件の進捗報告(2件)と三戸からのコメント
・第5回 会員の検討案件の進捗報告(2件)と三戸からのコメント
・第6回 仮想案件をベースに、マネジメントインタビューの方法や初期DDの方法を議論
・第7回 仮想案件をベースに、本格的DDと最終条件交渉の内容を議論
・第8回 会社を買った会員からのプロセス報告と発生した課題の質疑
・第9回 サロンメンバーの有志により、千葉県いすみ市で行われた事業承継合宿の報告と、M&Aの際の模擬マネジメントインタビュー
・第10回 会社を買ったメンバーの町工場M&A報告と、小山薫堂率いるオレンジアンドパートナーズさんからのコラボ提案
・第11回 会社を買い、1年で売却が成功した溝口さんの買収からPMI、売却の話
・第12回 サロン全体で投資案件を発掘するための方法を議論
・第13回 投資検討をしているメンバーの案件の内容報告にもとづき、買収にあたり想定される課題などを議論と、買収と売却の経験があるメンバーの過去事例を紹介
・第14回 実際に投資検討をしているメンバーの案件の内容報告にもとづき、買収にあたり想定される課題などを議論
・第15回 サロンメンバー6人で共同買収を検討している案件の内容報告にもとづき、買収にあたり想定される課題などを議論
・第16回 サロンメンバー2人で共同買収を検討している案件の内容報告にもとづき、買収にあたり想定される課題などを議論
・第17回 サロンメンバー2人で共同買収を行った案件の内容報告にもとづき、買収で実際に起こった問題や、事業運営での課題などを議論
・第18回 投資ファンド顧問の弁護士による個人でできる法務デューデリジェンスの方法
・第19回 投資ファンド顧問の公認会計士・税理士による個人でできる税務デューデリジェンスの方法
・第20回 投資ファンドの実際の投資事例と投資失敗ケースの深堀り
・第21回 2人のサロンメンバーの進捗中の案件について報告を受け、案件自体や交渉の進め方などについて検討
・第22回 上場している仲介会社「名南M&A」の篠田康人社長によるスモールM&Aの現状と、サロンメンバーとコラボレーションスキームの検討
・第23回 サービス業を買ったサロンメンバーが、売り手とともに登壇し、買い手売り手の両目線で、M&Aの詳細について報告
・第24回 手金ゼロ。事業承継特別保証制度を上手く使って、個人保証もほぼ無しで、数千万円の案件を買ったメンバーの報告
・第25回 M&A後の経営(PMI)について、サロンメンバーで会社を買ったTさんから詳しく話を聞き、投資ファンドの事例も講義
・第26回 投資ファンドのエグジット案件から、高く売るためのプロセスを学び、メンバーが現在経営する会社を題材にエグジット戦略を議論
・第27回 「名南M&A」からの案件紹介スキームから生まれた事例のプロセスと、案件検討状況の報告&忘年会
・第28回 メンバーが小売業を買収する最終合意契約前に、契約書を元に、交渉内容をサロンメンバーと議論
・第29回 買収戦略(どういった会社を買えばいいのかメンバーの現状を例示しながら議論)
・第30回 24歳の証券マンが買収した酒蔵の買収の流れと買収後の経営(劇的なターンアラウンド)
・第31回 投資ファンドなどのM&A財務デューデリを手掛ける公認会計士による財務DDの基本講座
・第32回 Amzonネイティブブランドを作り上げるためにサロン参加2ヶ月で事業買収したメンバーの発表
・第33回 食品加工会社を3社買収完了し、東京プロマーケットに上場を目指すメンバーからの発表
・第34回 会計士が1週間でサクッと事業買収をした舞台裏を発表
・第35回 サロンメンバーが投資検討をしている案件をメンバーで協議
・第36回 政策金融公庫からの事業承継融資の現状とメンバーによるM&Aプラットフォーム比較
・第37回 サロンメンバーが買収した直後の案件をメンバーで深掘りして議論
・第38回 サーチファンド嶋津代表に聞く個人M&A、サーチファンドの現状
・第39回 114年続く老舗企業を事業承継した経営者の改革の道のり
・第40回 シナジーを考え農機具販売をターゲットに1年間にわたる苦難の交渉プロセス
・第41回 米国の個人M&A(サーチファンド)の状況をサロンメンバーで研究し、発表
・第42回 主宰三戸による事業再生投資のリアル
・第43回 300万円で事業買収し、年商2.5億円にしたプロセス
・第44回 カフェ事業を買収→売却し、古物商事業への買収に転じたプロセス
・第45回 サラリーマンが副業としてパーソナルジム経営会社を買収したプロセス
・第46回 サロンで3年活躍し、とうとう金属加工会社を買った話
・第47回 地銀出身者の「家業」引き継ぎ(買収)ベンチャーの買収戦略
・第48回 サラリーマンを続けながらホワイトニング事業を買収の流れ/1.5億円利益が出ているメンバーの会社の売却戦略検討
・第49回 体験工房をM&Aして地元にUターンしたメンバーの営業利益倍増の報告
・第50回 サラリーマンをしながらカフェを買収し経営する、二足のワラジのはき方
・第51回 銀座英国屋の事業承継のドタバタと今でも身につけられる承継の力
・第52回 弁護士による反論が思いつき交渉を有利に運べる思考法
・第53回 年間20百万円も営業利益がでるイベント事業を0円で買収した承継の経緯と交渉術
・第54回 「無敗営業」の高橋浩一さんから学ぶM&Aで使える「3つの質問と4つの力」
・第55回 信用調査会社のリアルデータをもとに三戸と共にDDを行い買収価格を算出①
・第56回 信用調査会社のリアルデータをもとに三戸と共にDDを行い買収価格を算出②
・第57回 プログラミング教室を買収したものの4ヶ月で閉鎖した失敗談とその理由、反省点
・第58回 のり加工会社の2社目買収を行ったメンバーの買収の流れとロールアップ戦略
・第59回 中古品販売業を買収したメンバーの報告
・第60回 日本酒の最高峰となった平和酒造の3代目が売上倍増にした戦略の実践方法
・第61回 2社目の買収!工作機械商社を買収したメンバーの案件発掘から買収後の戦い方
・第62回 主催三戸が堀江貴文氏とラジオ局を共同買収した舞台裏と今後の経営戦略
・第63回 2社目!100年の老舗着物販売会社を買収したサロンメンバーの買収戦略と資金集めの方法
・第64回 5期生が検討している投資案件の議論と三戸の指摘(守秘義務範囲内での情報開示)

※上記の案件概要などは、守秘義務の範囲内で行なっており、案件が特定できないように情報を加工して議論しております。

オンライン

●非公開のFacebookグループ内にてメンバー間のコミュニケーション
・日々サロンメンバー各々が個人で抱えるM&Aの課題・情報を共有し、三戸含めメンバーで解決
・分科会やプロジェクトが立ち上がり、勉強会以外でもメンバー間にてフォローアップ
  - ITマーケティング分科会
  - ノウハウ書籍化プロジェクト
  - 案件進捗報告会
  - ど素人M&A勉強会  など

サロンの運営方針 & 注意事項

運営方針

・サロン会員の疑問や課題のすべてに、主宰の三戸が回答はしません(大枠の考え方や勉強会での質疑には対応します)

・サロン会員同士で、課題解決を進めながら、実際の案件を進めていってください

・サロン会員同士での交流により、共同してM&Aを行なったり、M&A後の会社運営を担うきっかけづくりに活用してください

・サロン内の熱量を下げないために、審査制にしていますので、入会申請時には、「得たいこと」、「貢献できること」をしっかりと書いてください



< 参加手順 >
 入会手続き(決済情報登録)完了 → アンケート(質問回答)→ Facebookグループ参加申請
 → [運営] 入会審査 → (通過)決済スタート、Facebookグループ参加



注意事項

・バイアウトファンド、M&A仲介、アドバイザーなど、M&A業界経験者は、入会できません(入会後判明した場合は強制退会となります)。
・サロン内の熱量を下げるような発言や活動をされる場合も、注意喚起の後、変化がなければ退会とさせていただきます。






フォロー特典

このサロンのキーワード

入会条件・注意事項

●サロン入会申込完了後、Facebookグループへの申請を行ってください。

なお、当該Facebookグループの承認には2~3営業日ほどお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。


●当サロンは審査制です。バイアウトファンド、M&A仲介、アドバイザーなど、M&A業界経験者は、入会できません 。入会後判明した場合は強制退会になる場合があります。


●Facebookアカウントについて、「明らかに実名でない」「友達がいない」「プロフィールが全く明記されていない」など、アクティブなアカウントでないと判断した場合、入会をお断りさせていただくことがあります。


●サロン内の内容や、オーナーが発信する内容について、サロン外(口外、SNS等を含む全てのメディア・媒体)へ転記することを禁止致します。


●他の利用者へ の中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為を禁止致します。


※上記禁止事項が認められた際は、強制退会扱いとさせて頂く場合がございますのでご了承ください。
オンラインサロンに関してのヘルプページはこちらです。
ご不明点などありましたらこちらをご覧ください。

https://support.dmm.com/lounge


2019/5/13更新

2021/2/19更新

2021/12/22更新

2022/5/31更新

2022/8/22更新

2023/6/01更新

2023/12/28更新

2024/01/31更新




・無料期間が付いている場合、無料期間は「初回入会かつクレジットカード決済」の方のみが対象です。(再入会の方、DMMポイント決済の方は無料期間は適用されません)


オンラインサロンで使える支払い方法

・Webブラウザ上で支払い手続きをする場合クレジットカードおよびDMMポイントが利用できます。 DMMポイントは電子マネー、コンビニ店頭支払いなど、いろいろな方法でチャージできます。
詳しくはこちらをご確認ください。
https://guidance.payment.dmm.com/common/beginner/index.html

・ iOSアプリ上で支払い手続きをする場合サロネンのみ利用できます。 サロネンについては、こちらをご確認ください。
https://support.dmm.com/payment/article/47137

※ DMMポイント支払い、サロネン(iOSアプリ内課金)の場合は無料期間が適用されません。




フォロー特典

三戸政和

三戸政和

株式会社日本創生投資代表取締役社長、interfm「ビジプロ」「お店ラジオ」、CROSS FM「「小あきないラジオ」DJ


同志社大学卒業後、2005年ソフトバンク・インベストメント(現SBIインベストメント)入社。ベンチャーキャピタリストとして日本やシンガポール、インドのファンドを担当し、ベンチャー投資や投資先にてM&A、株式上場支援などを行う。2016年日本創生投資を投資予算30億円で創設し、中小企業に対する事業承継・事業再生などに関するバイアウト投資を行なっている。また、ロケット開発会社インターステラテクノロジズの取締役、ベーカリーチェーン小麦の奴隷の取締役、ホスピス運営ウェルフォース取締役、FMラジオ局CROSS FMを買収し取締役を務め資金調達・株式上場・M&A戦略構築支援などを行う。


2018年4月に上梓した『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』がシリーズ累計20万部越えのベストセラーとなり、読者を中心としたオンラインサロン(経営塾)「サラリーマンが300万円で小さな会社を買うサロン」の参加者は200名を超える。著書に『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい・会計編』(講談社)、『資本家マインドセット』(幻冬舎NewsPicks)、『まんがでわかる 絶対成功! ホリエモン式飲食店経営』(講談社)、『営業はいらない』(SB新書)などがある。Twitterアカウントは「@310JPN」。


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メンバー募集中!

【新規】7期生募集中!

・4月11日:実務講座6回「失敗しない買収価格の決め方」
・4月18日:実務講座7回「自分でできるデューデリと効果」
・4月23日:実務講座全7回を取り戻す「3時間早わかり講座」
・4月25日:メンバーによるNPO法人を買収したプロセス

16,500円 /1ヶ月ごと

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※入会審査または事前募集期間があるプランのため、即日入会ではありません。

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