フランスのケルト音楽

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フランスのケルト音楽

xyz和文化振興のコラム担当UMEです。  


今月は、フランスの独立記念日にパリオリンピックにとフランスは大忙しですね。 現地に住んでいたらタイムリーな情報を送ることができるのに・・ 残念!  


そんな時に音楽の話(笑) 以前から「無印良品」の店内で流れている音楽が好きで、家でもYouTubeで作業用音楽を流していました。 あのジャンルの音楽は「ケルト音楽」というんですね。 それから「ケルト」に大変興味を持ち、いろいろ調べていきました。


歴史的にみても、「ケルト音楽とはこういうものだ」という定義がないとご存じでしたか?? ケルト民族が奏でていた音楽と思いがちですが、それも確定した証拠なんてないんです。 また、ケルト民族は文字をもっていないので、どのようにして音楽が作られ、演奏されていたかは未だにわかっていないようです。 あんなに素敵な音楽がたくさんあるのに、謎が多すぎる・・(-_-;)


でも、ブルターニュ地方がケルトと繋がっていたなんてそれもビックリ(笑) 私の中ではアイルランド周辺の音楽だと思っていたので・・


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