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1株投資の際にいくらなら買うかという判断手法についての一例

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1株投資の際にいくらなら買うかという判断手法についての一例

先日の講義の中で、1株投資に関して質問をいただきました。その内容を整理することで多くの受講生にとって有益と考えたため、学習資料(記事)としてライブラリに残しておきたいと思います。


私は、毎日1株投資で何を買ったのかをTwitterでツイートしていますが、どのように判断して投資しているのか、という質問でした。


1株投資ですので、最初はリターンを上げることを目的とするよりも、まずは実際に投資してみることで相場に慣れていくことが肝要です。マーケットから退場させられない投資家となることが第一となります。

その上で、安く買っていくことで、意識せずとも自ずとリターンも積み上がっていくでしょう。また、1株でも実際に投資してみることで、投資先企業に対する理解が深まり、銘柄固有の傾向等をつかむ助けとなってくれます。少額で試行錯誤できる機会となるのです。

さて、具体的な手法については、まずはご自身が投資してもよいと考える1株投資の対象銘柄をリストアップしておきます。その上で、株価がいくら以下であれば、投資してもよいという基準をあらかじめ考えておけば、あとは機械的に投資を続けていくだけです。ネックとなるのは「株価がいくら以下なら妥当か」という部分になると思いますが、具体的な考え方の例を以下に紹介していきます。

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