3月31日 スピリチュアリズム記念日 特別イベントのお知らせ
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オンライン デモンストレーションイベント
2025年3月31日(月)
Door Open:20:40-22:30 終了予定
参加料:無料
場所:ZOOMにて
参加資格:愛のエネルギーと共に観客していただける方ならどなたでも歓迎です。(未成年者、お子様はご遠慮願います。)
1848年3月 アメリカ ニューヨーク州にある小さな村。
ハイズヴィル村に住むフォックス家で起こったポルターガイスト現象。
今から178年前、
アメリカのニューヨーク州 ・ハイズヴィル村に、フィックス一家が引っ越してきました。
フォックス夫妻と2人の娘 ケイトとマーガレット がスピリチュアリズムの歴史に需要な役割を担うことになります。
1847年の11月に引っ越してから半年ほど経過した頃から この家の天井や壁からラップ音が聞こえ始める。
2階を歩く靴音、地下に何かを引きずりながら階段を降りる音、ドアの開閉音などに家族は悩まされ
睡眠不足に陥ることになる。そして1848年3月31日、この日に家に響く音が鳴り止むことなくひつこく無視することもできず、そして眠ることさえもできなかった。
一番下の娘のケイトが ふざけて音の発信者に向かって問いかけた「私の通りにしてごらん」と言って 手をパンパンと打ったら
音の発信元からは それに応えて同じ数だけのラップ音がなった。
マーガレットも面白がり手拍子を取りながら数を数えると 相手からは同じような調子で音がなる。
ドン引きしながらも 家族は当然「誰なのか?」を問うために音の発信者とのコンタクトが始まった。
「人間なのかそれとも霊なのか?」スピリットからの通信内容によると 自分はどこの誰でありお家を廻って営業販売人であり 以前の住人によりこの家に行商に来たときに殺害され壁に埋められた。と霊界通信が行われた。完全にこの時の通信内容と科学的な検証なども含めて一致をしたのはなんと56年後であったらしい。
当然このセンセーショナルな現象を見ようとやってくるのは近所の方々だけにとどまるのではなく ニューヨーク州、そしてアメリカ全土、イギリス、ヨーロッパへと広がる。これをきっかけに 死に対しての考え方が 新しいスピリチュアリズムに突入する社会現象になっていくのである。
大事なことは 地上と霊界との2つの世界でのコミュニケーションが成立したこと。そしてそれは大勢の目の前で行われたことを証言者として記録されたことである。
よってこの日 3月31日を近代スピリチュアリズムの誕生日としている。
この素晴らしいスピリチュアリズムの誕生の日を記念して、
CACOLでは7人のミディアムによる「ミディアムシップデモンストレーション」のオンラインイベントを開催します。
デモンストレーションとはオーディエンスの前でミディアムが 公開霊界通信を行うことです。
限られた時間内で ミディアムは、霊界に移行された スピリットとコンタクトを築いていきます。
人は肉体から離れてもスピリットとして永続しています。 彼らが愛する方々に会いに来て伝えたいことを
媒介させていただくことで 皆様も「人間は死後も存続するのだ」と感じていただけるのではないかと思います。
霊界からお越しになるスピリットは、今回のデモストレーションにご参加されたどなた様かとゆかりのある方です。
当然 オーディエンスの中で たった1人です。スピリットもミディアム を通してコンタクトを取るのは
3次元にいる愛する家族やまたは 愛する方とお話がしたいからです。
残念ながら時間に限りがあるため、オーディエンス全員の方々とご縁があるスピリット達の声をお伝えすることは、
出来かねますが、公開霊界通信で告げられる メッセージは 他のオーディエンスの方々にも心に響くこともあるでしょう。
オーディエンスの皆様の温かな眼差しと愛のお気持ちは、
スピリットとコンタクトを取るミディアムのエネルギーを一層 持ち上げてくれ 霊界通信の助けとなることでしょう。
どなたでもご参加いただけます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
***一人でも多くの方に霊界の愛が届きますように願いを込めて***
トピック: 3/31 CACOL デモンストレーション特別イベント
時刻: 2025年3月31日 08:30 PM 大阪、札幌、東京
Zoom ミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/86935033758?pwd=LW08vbp5bbGMs7LwQbeRZe6hWaudsj.1
ミーティング ID: 869 3503 3758
パスコード: 250331demo
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