記念すべき１記事目！

つっちー流☆人付き合いの哲学の記念すべき一本目～！

毎日のように頂き物が巡ってきて

老若男女・国内外・肩書問わず友人が多い

いつでも助けてくれる仲間がいる

(↑大げさではなく本当に)

僕なりの人付き合いの哲学や

今までの成功・失敗経験のエピソードなど綴っていきます。

こつこつと綴っていきますので

何かの参考や楽しみにして頂ければ幸いです！

最初のテーマは「言葉」

人付き合いにおける哲学

最初のテーマは「言葉」です。

言葉はあらゆる場面で使いますから

どなたにとっても身近なものです。

使用頻度が高いものから手を付けるのは

個人的にとても有効な方法だと思います。

やはり、人付き合いを左右するほとんどが

コミュニケーションだと思っても良いくらい

コミュニケーションって大事ですよね。

さらに言えば、コミュニケーションでは欠かせない

「言葉」をはじめに取り上げます。

「言葉」が変わり

コミュニケーションの取り方が変われば

必然的に人付き合いにも変化が出てくること間違いありません。

「言葉」と言っても

ただし、ひと言に「言葉」と言っても

色々な段階や状況での言葉がありますよね。

コミュニケーションにおける言葉を

ざっくりとした段階でいうと

まず最初に

①「感じる・思う言葉」が頭や心の中にあって、そこから

↓

②「どんな言葉を使うか考える」

↓

③「考えた言葉を出す」

という流れを経て

自分の感じる・思うことなどを言葉として出して

コミュニケーションをとっていくと思います。

「感じる・思う言葉と考える言葉」

まず、言葉を外に出す前の①と②の段階を分類してみると

(受動性が高い)                             (能動性が高い)

　感じる　　　→　　思う　　→　　　考える

こんな感じになります。

例えば、人と会った時に

「なんかこの人目を惹く」(感じる)

↓

「着てる服良いなぁ」(思う)

ここまでの段階って、ほとんど自動的に湧き上がってくるような言葉なので

なかなかコントロールだったり、意識するのって難しいですよね。

つまり、すぐに意識して変えられそうなところは

能動性が高い「どんな言葉を使うか」という部分です。

ここの意識を変えたり、変えるためのテクニックを知ることで

言葉が変わり

コミュニケーションの取り方が変わり

人付き合いが変わっていくのです！

では、早速！

そのための、僕なりのおすすめ簡単テクニックをシェアします！