10年続けたDMMオンラインサロンの最後に伝えたいこと

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10年続けたDMMオンラインサロンの最後に伝えたいこと
今日は大きな発表があります。
ここまで10年以上続けてきたDMMを、今回の原稿で終了とさせていただきます。

一度止まってしまったこと、時代性、そして僕が本当に伝えたいことが、伝えたい人たちになかなかうまく届かなかったことを反省し、これからは違う形で、また皆さんにお伝えしていこうということになりました。

本当に長い間、応援いただきありがとうございました。

ですので、ここを見てくださっている無料枠の方も含めて、今回は今一番大切だと思っていることをお伝えしてまいります。
これを知らないことで、どれほど多くの方が自分の人生を誤ってしまったのか、あるいは自分の可能性をつぶしてしまったのか、本当に計り知れないと思っています。

あなたは、人生の相談を誰にしていますか?あるいは、誰から教えてもらっていますか?
小さい頃であれば、親から、あるいは先生から教えてもらうことが多いと思います。
しかし、まずここに大きな間違いが生まれてしまうことがあります。
親と同じような人生を目標にする人であれば、親御さんの話を聞くことで、その姿に近づくことはできるかもしれません。
ただし、時代は大きく変わっています。
ですから、その時代背景を踏まえて聞かなければいけません。
しかし幼少期には、まだそんな知恵はありませんので、親から言われたことをそのまま鵜呑みにしてしまいます。

親も、自分の成功体験や経験値でしか話せないことが多いものです。
自分の時代に起きて良かったこと、正しかったことを、今の時代でも正しいという判断基準で教えていきます。これが、大きな間違いの始まりになることがあります。

では、どうすればいいのかという話になりますが、幼少期の環境を自分で変えることはなかなか難しいものです。
だからこそ、ある程度の年齢になったら、自分で意識を持って、今までの考え方や物事の捉え方を一度すべて見直す必要があると思います。

良い情報に触れると、良い行動が始まり、良い環境へと移っていきます。
反対に、間違った情報を良い情報だと思い込んで受け取ってしまうと、悪い環境や望まない成果につながってしまいます。
ですから、自分で物事を判断できる年齢になったら、これまで教えてもらった常識、考え方、思考を一度見直してみることが必要です。

学生になると、先生から多くのことを教えてもらいます。
これももちろん大切なことですが、注意しなければいけない部分もあります。
学校の先生になるのであれば、学校の先生に話を聞くのは良いと思います。
ただ、学校の先生は簡単に言えば、公務員としての発想が中心になることもあります。

もちろん、中には本当に良い先生もいて、生徒のことを一生懸命考えてくださる方もいます。
いや、ほとんどの先生が、生徒のことを一生懸命考えていると思います。
ただし、自分の経験値や過去の判断基準が、これからの時代を生きる子どもたちの10年後、20年後に影響を与えるとしたら、そこには大きな問題が生まれることもあります。

子どもの育成や教育を例に出すとすれば、僕は親としては50点くらいの親だったと思います。
仕事、仕事の日々でしたので、あまり子どもたちと接点を持つことができませんでした。
ですから、子育ては妻にお願いすることが多かったです。

僕自身も親が共働きだったので、あまり親が自分の近くにいない環境で育ちました。
それが当たり前で、それが正しいと思っていました。
僕にとって幼少期は、ある意味では強く概念を植え付けられることが少なかったので、とても良かった部分もあります。
逆に、自分の子どもたちにもあまり細かく言わず、自分で考えて、自分で決めていくことが良いと思っていました。
結果的には悪くはありませんが、僕が思っていた方向とは違う方向に進んでいる部分もあります。
まあ、それはそれとして、今後何かの形で応援できたら良いかなと思っています。

学生時代、僕は出来の良い生徒ではありませんでしたので、先生の言うことをあまり聞きませんでした。
割と昔から斜に構えるところがあり、人の言うことを素直に聞かず、自分でやって、自分の行動や経験値の中から判断していく。
そういう思考が幼少期からできていたように思います。
今振り返ると、それがとても良かったという答えになっています。

僕のセミナーの中に「サクセスストーリー」というものがあります。
これは120項目にわたり、1年後、3年後、5年後、10年後の自分の未来像を、個人・家庭・仕事に分けて、どのようになっていたいのかを思い描いていくセミナーです。

多くの方は、初回では20個も想像できれば優秀です。
ほとんどの方は10個以内、しかも1年後くらいまでしか書けないという現実があります。
これも、正しい考え方や未来の描き方を教えてもらってこなかったことが、形になって表れているのだと思っています。

以前の日本は、一度勤めたら終身雇用で、同じ場所でコツコツ真面目に働けば一生生きていける時代でした。
将来のことをあまり深く考える必要もなく、将来のことを考えなさいと言う人も少なかったと思います。
ですが、今は激変の時代です。
これからの時代を先に捉え、自分がどうなっていきたいのかを考えなくてはいけません。
そして、どうしていくのかも考えなければいけません。
ですので、そこをしっかりと考えるようにしてください。

社会に出てから、僕は経営者の道を選びました。
このDMMの発信も、美容室の経営者、理容室のオーナーに向けて発信してきました。
ですので最後に、経営者の考え方、経営者はどんな人の話を聞けばいいのか、誰の話を聞けばいいのか、そしてどう聞けばいいのかをお話しし、DMM最後の原稿とさせていただきます。

いろいろな方が、いろいろな言葉であなたに語りかけてきます。
そして多くの場合、その方たちはあなたを悪くしようと思って話しているわけではありません。
これがとても厄介です。
相手に悪気がないからこそ、間違ったことも、さも正しいことのように伝えてくることがあるのです。

ですから皆さんは、話を聞くときに、その人の今の現状が、自分のなりたい姿なのか、あるいは自分が目標としている姿なのかを確認してください。
例えば、一般的な話として、今はYouTubeにもたくさんの情報が出ています。
投資、株、その他のジャンルで発信されている方も多くいますが、その方たちは本当に本人が投資で成果を出しているのでしょうか。
おそらく、ほとんどいないのではないかと思います。
本当に投資などで稼げる人は、そういう場面にはあまり出てこないのではないかと思っています。

もちろん中には、本当に正しいアドバイスをされていて、ご自身でも投資で大きな成果を上げている方もいらっしゃると思います。
ただ、それは本当にごくわずかな割合ではないかと思っています。

多くの人は、過ぎたことを、あたかも自分の予測が当たったかのように表現します。
そして言ったことが外れれば、いろいろな理由をつけて、自分が言ったことを、さも正しかったかのように言い直します。
でも、それを受け止め、影響を受けるのはあなた自身なのです。

ですから、必ずあなたがアドバイスを受ける人は、あなたが望む姿、望む結果を出している人なのか、あるいはあなたがなりたいと思う姿を実現している人なのかを確認してください。
そうでない人の話を聞いても、ほとんどが無駄な時間になってしまいます。
そして、その方が過去ではなく、現在も成果を出し続けているのか。
言ったことに対して、数字で示せるコミットメントがあるのかを確認してください。
おそらく、これだけで誰の話を聞けばいいのか、その7割くらいは判断できると思います。

昔はこうだった。
昔は何十店舗やっていた。

そういった昔の話だけを聞いても、今の時代に必要な知恵にはなりません。

現在も何十店舗を運営している。
今もこうして未来を作ろうとしている。

そういう方の話を選んで聞くようにしてください。

僕自身も、時代がどんどん変わっていくことに常に危機感を感じ、新しいチャレンジを続けています。
残念ながら、あまり参考になる人の話に出会ったことは多くありません。
だからこそ、大局を見ながら、自分自身が誰からアドバイスを聞くべきなのかを本当に選んでください。

本当にあなたを良くする情報は少ないですし、無料で得られることもほとんどありません。
さらに詳しいことを聞きたい方は、またどこかでSNSなどを通じて発信していくかもしれませんので、それを見つけたらぜひ遊びに来てください。

長い間、本当に応援していただきありがとうございました。

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