「ワインディングを練習するにあたって①」※1年生は必ず見てください。

テキスト

「ワインディングを練習するにあたって①」※1年生は必ず見てください。

「ウィッグの傾き」を確認しましょう!


ワインディングを真っ直ぐ巻くために、技術に入る前に必ず確認してほしいのが**「ウィッグとクランプの向き」です。


せっかくセンターを真っ直ぐ巻いていても、最初からウィッグが傾いていたり、クランプが曲がっていたりすると、仕上がりも曲がって見えてしまいます。


① まずクランプを確認


ブロッキングを取る前に、クランプが曲がっていないかを前後・左右から確認してください。


ここが曲がっていると、正しい位置でブロッキングを取っているつもりでもズレが出てしまいます。


② ウィッグを真っ直ぐ正面に向ける


ウィッグの向きは感覚だけで決めず、


床の線・机・会場内の目印


などを基準にして、真っ直ぐ正面を向けましょう。


ウィッグによっては、もともと鼻が少し曲がっていたり、富士額の位置がズレていたりすることもあります。


「何度やっても同じ方向に曲がる」という場合は、技術だけではなく、


・ウィッグ自体にズレがある

・最初の設置時点で曲がっている


という可能性も疑ってみてください。


③ 必ず1本巻いて確認する


ブロッキングを取ったら、そのまま進めるのではなく、まずセンターを1本巻いてみましょう。


そして、


「正面から」+「後ろから」


この2方向から、ロッドが真っ直ぐ入っているか確認してください。


ロッド自体が真っ直ぐ入っていても、ブロッキングのスタート位置がズレていると、後半のバックサイドでズレが大きくなってしまいます。


最初の1本の確認がとても大切です。


 今日のチェックポイント


☑ クランプは前後左右に傾いていないか

☑ ウィッグは正面を向いているか

☑ 床や机など基準になる線に合わせているか

☑ センターを1本巻いて正面・後ろから確認したか


ワインディングが毎回同じ方向に曲がってしまう人は、巻き方だけではなく、「巻く前の準備」から見直してみましょう!


確認して問題なければ、反応よろしくお願いいたします!


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