RED HEADS

赤い芸術家 浜崎健 のコミュニティーサロン。 浜崎健が発信する様々な情報を共有するスペース。

Ken Hamazaki

RED HEADS
運営ツール
DMMオンラインサロン専用コミュニティ

サロン概要

浜崎健に関するイベント、個展、お茶会等の情報発信、共有をメインにサロンメンバーでゆるく楽しく繋がっていくサロン。浜崎健立現代美術館の情報だけではなく間もなくオープンする浜崎健立現代図書館や浜崎健アートオーベルジュへのメンバー限定の案内などもあります。不定期でオンラインミーティングも予定してます。


主宰者のメッセージ

ゆるく赤くお願いします。オフラインでのイベントやミーティングを重視して、実際に会ってメンバー同士が楽しく交流できる機会を提供していきたいと思います。オンラインではその交流できるイベントやミーティングの情報発信や、海外にいてる時にオンラインミーティングなどをしてネットでは知りえない現地の今のアートシーンなどを配信出来たらいいなと思ってます。

なぜサロンを開設しようと思ったのか

UTOPIAの参加者が300人を超え、今までオープン過ぎた世界を少しクローズにし濃い人たちと交流したいという思いから開設しました。今後、浜崎健立現代図書館のオープンや浜崎健アートオーベルジュプロジェクトが始まるタイミングで濃い人たちとのつながりでできたコミュニティーに身を置きたいと思っています。

サロンを通じてどんな価値を提供したいか

サロンメンバー同士のここだけにしかない特別なつながり。ここだけにしかない特別な情報。サロンメンバーしか入れない特別な場所。オンラインのミーティング、飲み会もありますがオフラインでの関わりが多くなると思います。

提供コンテンツ


オンライン

世界中で不定期に催されるお茶会の情報をサロンメンバー限定で事前にアナウンス。年に一回日本のどこかで開催される秘密のイベントUTOPIAの開催情報。大阪のどこかにある秘密バーのオープン情報、新作個展情報、現在建設中の浜崎健立現代美術図書館の利用予約、浜崎健アートオーベルジュの利用予約、毎日の寝画の配信、バーニングマン情報、海外アート情報、不定期のZoomミーティング。

オフライン

浜崎健と行く隠れたお店の秘密のオフ会 in 京都 と 大阪。年に一回日本のどこかで開催される秘密のイベントUTOPIAでのミーティング。浜崎健立現代美術館での個展のオープニングレセプション、アフターパーティーへのご招待。浜崎健立現代美術図書館、浜崎健アートオーベルジュへサロンメンバー枠で入れます。

こんな方におすすめ

浜崎健を知っている方。見たことがある方。聞いたことがある方。現代アートに興味がある方。バーニングマンに興味がある方。いったことがある方。赤が好きな方。



フォロー特典

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入会条件・注意事項

・iPhoneからDMM オンラインサロン専用コミュニティのサロンをご利用の場合、専用アプリのダウンロードが必要となります。
推奨環境はこちらをご覧ください。
https://support.dmm.com/lounge/article/44579

・サロン内の内容や、オーナーが発信する内容について、サロン外(口外、SNS等を含む全てのメディア・媒体)へ転記することを禁止致します。
・他の利用者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為を禁止致します。
※上記禁止事項が認められた際は、強制退会扱いとさせて頂く場合がございますのでご了承ください。

・オンラインサロンに関してのヘルプページはこちらです。
ご不明点などありましたらこちらをご覧ください。
https://support.dmm.com/lounge

・無料期間が付いている場合、無料期間は「初回入会かつクレジットカード決済」の方のみが対象です。(再入会の方、DMMポイント決済の方は無料期間は適用されません)


入会ガイド

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3. コミュニティにアクセスする

詳しくは、ヘルプページ:オンラインサロンの入会方法を教えてくださいを参照してください。


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・入会方法がわからない

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などの手続き、決済関連のご質問は、DMMサポート窓口までお問い合わせください。

24時間365日電話、フォームで受け付けています。



オンラインサロンで使える支払い方法

・Webブラウザ上で支払い手続きをする場合クレジットカードおよびDMMポイントが利用できます。 DMMポイントは電子マネー、コンビニ店頭支払いなど、いろいろな方法でチャージできます。
詳しくはこちらをご確認ください。
https://guidance.payment.dmm.com/common/beginner/index.html

・ iOSアプリ上で支払い手続きをする場合サロネンのみ利用できます。 サロネンについては、こちらをご確認ください。
https://support.dmm.com/payment/article/47137

※ DMMポイント支払い、サロネン(iOSアプリ内課金)の場合は無料期間が適用されません。




フォロー特典

Ken Hamazaki

Ken Hamazaki

浜崎 健は、日本の現代美術家、画家、ギャラリーオーナー 鳥取県鳥取市出身。大阪に拠点を置き世界で活動している。


常に赤い服を着ているため、地元の大阪では「赤い人」、「赤い服の人」といえば浜崎とされるほど認知されている。サングラスのフレームから服、ベルト、靴に至るまで全身を赤一色で包み、赤い自転車に乗っている。一時期NIKEとスポンサー契約を結び真っ赤なNIKEのスニーカーを贈られていた。服はだいたい自身でデザインしたものしか身につけない。アートの一環としてライフユニフォームプロジェクトを進めている。

テレビは一切観ない(家にテレビがない)ので流行り廃りには関知しない。自分が一緒に仕事した芸能人もしくは興味のある有名人以外はほとんど芸能人を知らない。

携帯電話を持っておらず関係者は連絡を取るのに苦労している。

作品制作の傍ら(後述のインフライトペインティング)世界中の美術館に行くのが好きで、だいたいどこの美術館が誰の作品を所蔵しているのか把握している。

肉は食べない。主義、主張があるわけでなく、ただただ子供の頃から肉の味が嫌いだったからである。その反面蕎麦を異常に愛する。人との会食、打ち合わせは基本蕎麦屋でする。辛いものが嫌いでカレーを食べない。ただおいしい焼肉屋とカレー屋にはすごく詳しい。北浜のカシミールのオーナーと親交が深い。家の食器もすべて赤で統一している。

2015年7月5日に心臓発作で死にかけており臨死体験をしてからお酒を飲めるようになった。本人はそこで一度死んで生まれ変わったと思っており年齢を2つ持っている。

世界中のアーティストとも交流がありNY在住のKen Hiratsuka、London在住のMr Wim、Stik、小杉武久、等。Mr Wimからのお誘いでグラストンベリーフェスティバル(2018)に出演している。小杉武久さんのお誘いで国立国際美術館(2009)東京都現代美術館(2014)ニューヨークのホイットニー美術館(2015)あいちトリエンナーレ(2016)、に出演している。ホイットニー美術館での出演の際はニューヨークタイムズに取り上げられた。

CMディレクターの浜崎慎治は親戚にあたる。実業家の中江康人とは現在も交流がある同級生である。

バーニングマン黎明期の1999年から毎年参加しRED TEA CEREMONYのパフォーマンスを披露している。その写真がナショナルジオグラフィックに大きく載った。イスラエルで開催されるミッドバーンにも2015~2018年参加してパフォーマンスを披露している。

20代半ばだった1992年に自らのギャラリーを構え、その後は移転、改称を重ね、1997年からは南船場に、建物の内装や外装を赤一色にした浜崎健立現代美術館 (Ken Hamazaki Red Museum) を構える[1][4]。自らの美術館を主宰し、現在は「飛ぶ」「寝る」「座る」の3つのテーマをアート(ライフ)ワークとして活動する、全身を赤一色で包んだ芸術家である。

Wikipediaより抜粋




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810円 /1ヶ月ごと

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