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「FINAL FANTASY VII REMAKE 体験版」レビュー

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「FINAL FANTASY VII REMAKE 体験版」レビュー

【集計期間】2020年3月2日~3月14日

【回答者数】14名

【当研究会独自評価基準レーダーチャート】





【項目別コメント:ストーリー】


●流石の7リメイク。旧作7を損なうことなく、存分にストーリーを楽しめた。

●FFシリーズをほぼプレイしたことがないのですが、話の途中からのような始まりで世界観などがわからず、新規向けではなさそうな印象。 専門用語についてのtipsや用語集もなかったので、話には付いていけなかった。

●旧FF7をプレイ済みです。体験版なので特に評価できないのでこの評価です。

●オリジナル未プレイなので、体験版だけでも魔晄炉爆破任務や神羅の上層部等の一連の演出やムービーからどのようなストーリー展開が待っているのかワクワクした。

●FFのナンバリングタイトル初プレイだったので、SF?それともファンタジー?冒頭に出てきた赤い服の女性は誰?魔晄炉って何?と、体験版だけでは世界観/用語の把握が間に合いませんでした。そのため、製品版で補完されることを期待しています。

●FF7は初プレイ。神羅という組織が支配的であり、ソルジャーと呼ばれる人は神羅の子飼いである。クラウドはその元ソルジャーであり、記憶を失っているのか時折フラッシュバックに苦しめられている。今は傭兵として反神羅組織に雇われているが、その経歴によりバレットからは疑われ、ウェッジからは気遣われている。バレットは疑い以上の拘りを魔晄炉、ひいては神羅に抱いていて、それをクラウドにぶつけているようである。神羅は魔晄炉という巨大な炉を建造していて、それは星の生命を吸い上げているらしいが、どういった目的で建てられているかは不明である。反神羅組織はアバランチを名乗り、魔晄炉を破壊しようとしている。かつては神羅の重役と思われる人物の生命を脅かすほどの活動をしていたが、一度壊滅させられているようだ。しかしジェシーの言葉からは完全には壊滅していなかったようにも受け取れる。クラウドの過去に関わっているであろう青年の面影が脳裏に浮かび、デモは終わる。魔晄炉は石油などの天然資源を連想させるが、この時点では池に小石を投げ込んだ状態で、その波紋がどう広がっていくかは杳として知れない。

●デモ版なので、ストーリーはこれからでしょうかね。PS版のストーリー見直したほうがいいのかなぁ、ぐらいですね。

●序盤なので難しいですが、原作は何周もしていましたが、やっぱりワクワク感は高まりますね。

●懐かしくも真新しい一番魔晄炉破壊までの道すがらを体験できるとても良いデモだと感じました。

●体験版なのでまだなんとも言えないですが、新しいシーンも追加されているとのことなので期待です!

●FF7を初めて今回プレイした為、ストーリーはチュートリアルを進めつつ理解をしていったので分かりにくい所が若干ありました。

●体験版なので個人的平均点をつけさせていただきました。7は未プレイなのですが、続きがどうなるかワクワクしています。




【項目別コメント:キャラクター】


●ジェシー、ビックス、ウェッジの掛け合いやちょっとした会話が追加されていたのはうれしい。バレットのキャラクターはイメージと違っていた。

●キャラクターの掛け合いが面白いと感じた。パーティメンバーが増えていくとどのような会話テンポになるのか楽しみなところ。

●言わずと知れた主人公はかっこいいの一言。仲間は癖が強そうだけど、クールなクラウドの代わりに喋っては場を盛り上げてくれる。 序盤ということもあってかムービー以外で仲間と会話する機会が少なかったので、街などでの日常的な会話が楽しみ。 

●各キャラのセリフが良い感じでした。ただバレットがちょっと軽かったので8点。

●オリジナル未プレイの自分にはクラウドやバレット、ジェシー等どのキャラクターも魅力的に感じました。

●イベント中のキャラクターの所作が"人間らしさ"を再現しており、細かな表情からもどんな感情を抱いているかが伺えます。イベント外で発生するキャラクター同士のフリー会話(例:扉開錠時のビッグス&ジェシーの会話)等、各キャラクターに注目させる遊びが含まれているのも好印象です。

●また、階段に足をかけた時に接地するように間接を曲げる仕組み(IK)だったり、触れるオブジェクトに近づいたときに視線を向けたり(LookAt / 視線IK)、待機モーション中もあちこち見ているかのように目線をぶらしたり等、動きの面でも"人間らしさ"を演出する技術がふんだんに盛り込まれているのが好印象です。

●人間関係や世界観を伴うキャラクターの魅力については、製品版に期待しています。

●プレイアブルキャラは近距離と遠距離の違い以外で引き込まれる要素がこの時点では無かった。ストーリーキャラはジェシーが魅力的だった。

●バレットとの戦闘中での会話は良いと思います。知っているキャラクターとはいえ、それだけでキャラクターへの興味とか、愛着が違うと思いますね。けっこうしゃべってくれますし。

●バレットは、こんなテンションのキャラだったのかなぁ?っと戸惑いはありましたね

●安定のかっこつけ野郎ことクラウド。あとアバランチの面々が個性的でよかったです。特にジェシーが可愛くて可愛くて(照)。

●ただ、7ACの頃からちょっとテンション高いなぁと思ってたバレットが斜め上のテンションを見せてきたので、あれはちょっとって思いましたw「いっちゃいかなぁ…覚えとくぜー」だけは笑いましたが(笑)

●バレットのテンションに面食らいましたが、掛け合いは良かったです。

●バトル中のクラウドとバレットの掛け合いはバリエーションも多くてとても臨場感がありました!各ボス全部このノリだとしたら、全部のキャラで試してみたくなってしまいます。

●デモの時間が短いものあると思いますが、それぞれのキャラクターの個性が見えにくいかなと思いました。

●声と表情がしっかりと付いたことによって、それぞれのキャラクターの人間性をヒシヒシと感じることができました。




【項目別コメント:グラフィック】


●武器に装着されているマテリアが見えるのは地味に感動した。21年前の作品と比べるものではないがミッドガルの町や電車の電光表示板、ポスター、自販機の作り込みがすごい。

●旧作7では平面マップで見ていたところを、立体的に体感できて面白い。当時の平面マップを思い出すことのできるグラフィックで◎

●オープニングから感動しました。

●まさに「現代の技術レベルでFF7を作ったらこのレベルになる」という感じで、グラフィックに関してはキャラモデルについても背景モデルについてもしっかりと作り込まれているなという印象を受けました。

●冒頭のプリレンダリングムービーと、実際のプレイ中のグラフィックに大きく差が無いのはかなり衝撃的でした。初見プレイの時は、ムービーとインゲームが切り替わったタイミングを逃す程の高解像度でした。

●またゲーム中のライト演出についても、意図的に影を落とし込みたいところは予め影を焼き付けずリアルタイムに計算して表現していたり、オブジェクトに反射光を反映させたり等細かく作り込まれていて好印象です。

●特に感想は無い。街の広さは、例えば侵入する直前や脱出している途中に見せれば「え、この広さを?」という驚きがあったかもしれない。

●十分に綺麗だと思います。

●ps4なので、原作よりきめ細かくなっていました。製品版では、街歩きも楽しみなります。

●文句なし! ここまで作り込んでくれて幸せだなぁって思いました。

●他作品と比べると珍しくはない品質ですが、アドベントチルドレンの世界観のまま動かせるという付加価値は大きいです。

●アドチルのときのグラでプレイできるのは、ただの妄想だと思っていましたが、現実になったと思うと胸が熱くなります!

●かなり奇麗だと思いました。逆にこのグラフィックを維持するために分割で販売されるのかな・・・と勿体ない気もしました。

●最高峰のグラフィックでキャラクター、建物、オブジェクトができているなと。他の場所のグラフィックも楽しみ!




【項目別コメント:サウンド】


●旧作7のサウンドの良さを良くアレンジ出来てると思う。

●オープニングの音楽が良かったです。普段つなげていないスピーカーをつないでから、もう一度オープニングからやり直しました。

●全体を通して特にバトルシーンでは盛り上がる曲が多く、印象に残りました。

●とにかく環境音SEが緻密に作られています。

●足場の状態に応じて細かく足音を切り替えられており(例:石造りの物ならカツカツ、水溜まりならパシャパシャ など)、加えて同じ金属音でも、側溝・階段・金属板の段差・パイプそれぞれでも細かい違いがあり強い拘りが感じられます。また、室外機やダクトから発されている環境騒音なども再現されており、リアリティへの一助になっています。

●キャラクターの項目で挙げた"リップシンク"ですが、言語切り替えで日本語⇔英語に切り替えた時にも口元を一致しています。FF15でもこの技術は使用されていたようで、音声データを基に解析して動作させているとのことで、ただただ驚きです。 (出典:ゲームグラフィックス2017)

●オプション設定では、BGM・SE・キャラボイス別に音量の調節が効くので、各人の好みに合わせて比重を変えることが出来るのが好印象です。

●BGMの印象はあまり残らなかった。

●BGMは最高でした!原曲を重視したアレンジも素敵ですね!

●原作の世界観を崩すことなく、クリアになっていました

●曲のアレンジも良いと感じました。ただ、通常戦闘のBGMがデモではブレイブモードの説明が入るところだけだったので、製品版ではそんなことなければいいなぁって思いました。

●懐かしの名曲がよりカッコよくアレンジされていてテンションがあがりました!昔何度も何度もサントラをリピートしていたころを思い出しました。

●BGMは今回のシーンでは少し分かりにくかったです。でも既に前回プレイされている方々には懐かしかったのかもしれません。

●安定の植松先生。体験版やトレイラーで既にトリハダものなので、早く様々な曲を聴きたいです♪




【項目別コメント:ユーザーインターフェース】


●遊びやすいと感じた。

●バトル時の自キャラ表示が右下では見辛いと感じた。敵を見るときはだいたい視線が画面の上半分に向いていて右下(床)は見ていないので、HP・MPの低下、ATBゲージに気づきにくい。

●戦闘中のキャラの切り替えがいまいちやりにくかったです。その他は特にストレスを感じませんでした。

●自分はそうでも無かったですが、右下のステータスのATBゲージやLIMITゲージが画面の大きさによっては見にくそうだなという印象を受けました。 ショートカット編集画面で、コントローラーの画像のボタンが光るのは直感的で良かったです。

●オリジナル版のUIを考慮してか、青ベースにする事でイメージカラーの統一性を感じられました。

●オプション設定でキャラクター同士のフリー会話(例:扉開錠時のビッグス&ジェシーの会話)もログ表示が出来るため、ゲーム音声が混線して聞き取りづらい状況でも文字で補完できるのは好印象です。

●このゲームに限らず、コマンド自体の順番入れ替えや戦闘中での使わないアイテムの非表示機能や、クイックメニューがあれば嬉しい。

●メニュー画面はそれほど開かなかったのですが、もうちょっと字が大きくてもいいかなと。

●新バトルシステム導によりアクション要素が増えましたが、アクション入力は結構シンプルだと感じました。

●FFのカッコいいUIが全体的に施されていて、個人的には好きな部類です。

●しいて上げるとすれば戦闘時のコマンド部分(特にアサルトとブレイブを切り替えるクラウドの△ボタン)が分かりずらかったですね。アサルトモード中は「ブレイブモード」と記載され、ブレイブモード中は「アサルトモード」と記載されている。押すと記載されているモードに変わるよ…っていうのはチュートリアルで理解はしているのですが、ちょっと光だけでは少々わかりずらいと感じました。回避で解除されるときはほぼ光りませんし(汗)

●あくまで1意見なのですが、単純にモードチェンジというボタンにし、押したときにクラウドの周囲にアサルト!、ブレイブ!的な英字が浮かび上がるとか、もしくはブレイブ中だけオーラのような光を常時発してくれるとか。そうするとわかりやすいのかなって思いました。

●UIのサイズや量が必要最小限なおかげで、キャラクターやアクションの見栄えが邪魔されずにプレイできるのはとてもよかったです!

●ATBゲージやHPの表示とコマンド管理が両サイドに分かれていたり、それぞれの表示サイズが小さくて大画面のテレビでプレイする際は見えにくいのではと思いました。せっかくあのグラフィックならPS4Proで4Kテレビでプレイを考えてる方には少し残念ではと思います。

●過去のFFをそのまま踏襲したイメージは好印象ですが、アクション要素が多い分ちょっと不便?(使いたいアイテムや魔法の操作など)




【項目別コメント:プレイフィール】


●戦闘中にガードが間に合わない場面が多々あり、ジャストガードやジャスト回避があるとアクション要素が上がりやり込み度が上がるような気がしました。なれないと操作中にターゲットが飛んでしまうこともある。しかし、従来のターン性の戦闘よりプレイしてる感があり楽しむことができました。

●アクションゲームなので思いっきり遊べるのが良いところ。

●オプションが充実しているので違和感も戸惑いもなくプレイができた。 難易度はノーマルで十分に緊張感のあるバトルに仕上がっている。なのでイージーで被ダメが1/4程度、与ダメが倍以上になっているのは非常に優しい。 ただクラシックの必要性はあまり感じられなかった。ATBが溜まるまでキャラクターがちんたら攻撃しているのを眺め、ときどきコマンドボタンを押すのは逆に苦痛だと感じた。

●可もなく不可もなく。

●通しでプレイした印象では、アクションゲームとして純粋にすごく面白かったです。 「攻撃してATBゲージを貯めて、コマンドから固有技や魔法を使用」というシステムは アクションとコマンドの融合という感じでアクションが得意な人も苦手な人も楽しめるように考えられているなと感じました。 特にラストのガードスコーピオン戦ではシールドやレーザー等々ギミックも多くあり、更にクラウドとバレットの掛け合いボイスも多く一緒に戦っている気分が強く楽しめました。

●複雑な入力は求められず、簡単な操作で全体的に爽快感のある印象があります。 ただオリジナル版がRPGであるが故、無双系のようにボタンだけ押していれば良いかといえば違い、攻めと守りのターンを意識したプレイングが求められる印象があります。

●クラウドは操り人形を見ているような動きで、バレットは重量感というよりは遅いという印象を受けた。ボタンをガチャガチャ押すだけでクリア出来てしまった。

●思ったより快適に遊べました。慣れればバトルも上手くなりそうですし。少々気になるのはカメラワークぐらいですかね。

●操作性に関して、フィールドアイテム等調べる際ボタン認識がシビアな気がしました。

●ノーマルモードは爽快感抜群で慣れてくると元ソルジャーになりきれているなぁって感じがしました。回避ボタンに関してだけは、敵の攻撃が当然のようにヒットするので「回避?」って違和感は感じました。

●クラシックモードも触りましたが、これは本当にコマンドに集中するだけ、立ち位置が悪いなぁって感じたら、こっちでの操作も受け付けますからアクションが苦手な人にも優しいモードだなぁって感じました。

●ひとつ気になったことと言えば、ホールドしなきゃいけないフィールドアクション部分。真横だと押せないとかある意味で拘りなんだろうけど、そこは自動でキャラが動いてよってちょっとツッコんじゃいましたね。

●個人的にはオートで発生するキャラどうし掛け合いが◎でした。今後参戦するキャラとの掛け合いも楽しみになりましたね。

●攻撃や回避などが直観的に操作できて、初めてすぐに基本的な操作には困らなくなりました。ショートカットやキャラチェンジも使いこなせるようになれば、更に快適にプレイできそうです!

●操作感としては少し連打ゲーになりそうだなと感じました。というのも、自分の操作はバトルアクションはターンとは別にできてしまうし別キャラが参加するとそのキャラに成り代わって操作もできるし、ターン時の指示もできてしまうので操作が忙しい。そうなってしまうとただひたすら攻撃でもいいのではと思ってしまい、デモの後半は若干バトルに飽きていました。

●アクション感が強くなった分、先頭への没入感はかなり増えた感触を受けました。戦闘で焦ってミス操作をしたりなどしていたので、操作になれるための時間は必要かなと思います。




【項目別コメント:革新性】


●FF7クライシスコアをイメージさせるゲームシステムだと感じた。そのため7評価。

●体験版の限りでは他のアクションゲームとさほど変わらない気がしました。この先、リミット技とか仲間が増えてくると、もっと戦略性が高くなるのでしょうか??そこに期待です。

●オリジナルとの比較はできないので、1本のゲームとして見た時に「アクションとコマンドの融合」という点では革新性を感じましたがそれ以外ではそこまで感じなかったのでこの点数にしました。

●オリジナル版と違いアクション要素が加えられており、プレイヤーのスキル如何によっても戦闘の難易度が変わってくる部分は興味深く感じられました。 製品版では、オリジナル版に無い遊び要素として何が含まれて来るかが期待されます。

●特に感じない。

●新しい!!って思うところはなかったかなと。

●グラフィックを含め製品版では期待できる感じを受けました

●RPGというジャンルのイメージを一新するくらいのアクション性の高さは驚きました!また、ゲーム内の話ではないですが、ミッドガル後のストーリーの発売スケジュールや展開の仕方は注目しています。

●正直真新しさは無かったかなと思いました。

●映画の世界に飛び込んだような没入感は今までのFFに比べて強くなった感じを受けました。




【項目別コメント:中毒性】


●グラフィック、サウンド共に良いことから、7の世界観のどっぷり入り込める。

●戦闘は楽しかったですしストーリーの続きも気になりますが体験版なので。

●ストーリー性が強いゲームでもあるので、中毒性に関しては低めでこのくらいかなという印象でした。

●遊べる範囲が限られている中でも、終盤の爆弾タイマーの時間設定次第でエンディングの演出に差分を作る事で繰り返しのプレイを誘うのは面白く感じられました。 また、戦闘に負けた際の「直前に戻る」が製品版でも載るのであれば、再挑戦する時の巻き戻しにかかる時間も短縮されるため継続して遊びやすそうな印象がありました。

●この短いデモの中だけでは全く感じない。

●掛け合いを見たいがために何度か遊びそう。

●ラーニングなどやり込み要素はあると思うので製品版に期待です。

●戦闘に慣れるまでが鬼門かと。慣れてしまえば掛け合いを楽しむためにゆっくり戦ったりなどのハマった人なりのプレイスタイルがうまれるものと感じています。

●マテリアが触れなかったのは残念です。

●体験版なのでまだわかりませんが、バトルのテンポがいいので、レベリングなども楽しくやりこんでしまいそうです。

●既に前回プレイされているコアファンにも新たなセリフなどが増えているとのことですが、それだけの為にまた最初からプレイする価値があるかどうか少し疑問に思いました。

●テンプレートの会話のみでなく、イベント後のキャラクターの会話など聞き逃してしまう要素を考えるとそこをゲットしに行くためにのめり込んでしまいそう。 製品版での新しい要素にも期待。




【項目別コメント:プロモーション】


●スカイツリーコラボを行ったり、様々なプロモーションを行っていて面白い。

●バラバラではなく最後までやれる形で製品化してほしかったです。

●ちょっと急に来たのでこの点数にしました。

●オリジナル版のヒットも相まってか、大きく広告を打つまでもなく認知度は高かったのではないかと予想しています。

●デモ版をプレイして、この先どういう話になるんだろう、絶対見たい! とは思わなかった。

●話題性は高いですが、その割に露出度が少ない気がしています。

●製品版への不安を払拭してくれるという意味ではこのタイミングでのデモ、プロモーション効果高いと思います。 ただ、発売1ヵ月前なので、ここから修正などがいれずらい状況にあるのかなぁって思うとちょっともったいないかなぁと感じました。

●この体験版は良かったと思います。

●体験版が配信されただけであらゆるメディアが取り上げる注目度の高さは、さすがFF7といた感じです!開発者トーク生放送などがネットで展開されたらものすごい視聴数になりそうです。。。

●リメイクとしてグラフィックが奇麗になった事、バトルアクションのシステム変更等を大きな売りにしているように感じましたが、ストーリーがソフト1本で収まらないっていう点などがあまり宣伝されておらず、知らずに買ったら・・・って考えると今のプロモーションは果たしてどうなのかなと思いました。

●メニューに「BUY NOW」と黄色で書かれているのは面白かったです。ここでも買わせようとするか!と思いました。




【項目別コメント:価格設定】


●相応の価格設定だと思う。(製品版)

●やってみないと今回の第一作目でどこまで満足できるか分からないのでこの評価で。

●体験版なので

●ソフト単品のみの価格にしては、他の作品と比べてもかなり強気の設定に伺えます。 加えて、今作だけでオリジナルを全範囲リメイクせず、複数作に分割する旨の告知が既にされているため、将来的に全編を楽しむには更に費用がかかる事は必至です。 (出典:https://twitter.com/FFVIIR_CLOUD/status/1139455076039155712) 更にローカライズ周りの点で見ると、製品版でも言語・字幕を「日本語 / 英語」に絞り込んでおり、これが欧州圏ユーザーの購入検討に際し、どれだけ影響を及ぼすのかは興味深いです。 「FFシリーズとしてのブランド力」と「オリジナル(PS)版が人気を博している点」を以て、どこまでフルプライスで販売本数が伸びるかについても注目したいです。

●デモなので判断不能。

●分割ですし・・ボリューム次第ですかねぇ

●まだ、続きが販売される事を考えると高めかと思いますが、新ストーリーも追加という事なので製品版に期待です。

●昨今の大型タイトルの価格を見れば飛びぬけているわけではないのですが、やはり気持ち高いなぁと感じざるを得なかったですね。もう少しお手頃価格だと手が出やすい……でもクリエイターの皆様のことを考えると贅沢も言えない……価格設定はホント難しいッスね(汗)

●体験版はいろいろありますが、このクオリティの体験版が無料で遊べるのは非常に魅力的で、だれかにオススメしたくなりました!

●複数作品で構成されると考えるとこの価格は高いと思います。MMO等であれば拡張として新たなソフトが必要になるのはわかる話ですが、一つの作品で複数枚しかもコンシューマー機で・・・でこの価格は辛いですね。ましては2020年内にPS5の発売も控えてると考えると年内に果たして最終ストーリーまで出るのかなと不安になります。

●過去作のリメイクなので多少高いかなとも感じますが、グラフィックを見れば良心的な気もしました。




【プレイ時間】


●1時間 

●1時間

●1時間ちょっとです。

●2時間

●5時間

●ノーマルとクラシックを1周ずつで2時間強

●約4時間

●1時間

●1時間

●4時間

●約2時間(頭から通しで2回プレイ)

●約1h(20分と30分両方プレイ)

●1プレイのみ。

●1時間(難易度を切り替えながらプレイ)




【その他フィードバック(自由記述)】

●爆弾の時間設定の違いで演出が違うらしいのですが、20分だと大丈夫か聞かれ、30分だとヘタレ扱いされるぐらいの変化しか自分は気づかなかったです。

●私が遊ぶにあたり、設定をいじった箇所はひとつ。カメラ距離である。初期設定では近すぎるように感じた。少し離す設定にしたらとても遊びやすくなった。あとはカメラ瞬時切り替えが欲しいと思った。アクションゲームだと、どうしてもモンスターハンターと同じようなゲーム設定を求めてしまう。

●UIでも書いたようにATBが溜まったか分かりづらいので、ATBが溜まったときに音を鳴らしたり、枠が光るなどするとコマンドを有効に使えると思う。

●このクオリティでFF7をできるのはやっぱり興奮しました。リメイクを買うかどうかはまだ迷っていますが、旧FF7はやり直そうと思っています。

●ボスまでの道中で警備兵に比べてガードハウンドがやたら硬かったのが気になりました。

●5点評価は特にマイナスもなくフラットな状態です。

●カメラの距離など、オプション設定で調整できたのですが、ほんとちょっとだったので、調整できる幅を大きくしてほしいなと思いました。

●ストーリーの切り売りは、他の作品で慣れているので不満はありません。 既に周知の作品では珍しいですが、それがどのようにリメイクされ、纏められているのか 原作を遊んだ当時の記憶を塗り替える過程も、楽しみたいと思います。


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近藤史一ゲーム研究会はゲームへの多様な関わり方を模索し実践するコミュニティです。ゲームを遊ぶことからデジタルゲーム研究に取り組むことまで,各々が好きな深度で普段以上にゲームに関わる活動をしています。
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