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衆議院議員 中谷一馬 デジタル政治ラボ

母子家庭・貧困育ちの不良少年から上場企業の創業に参画し、元首相秘書を経て県政史上最年少議員に当選した中谷一馬が運営するラボ。各界の第一人者が参加をする情報交換会で政治経済×デジタルを軸に新たな価値を共に創造する場を提供。

中谷一馬

衆議院議員 中谷一馬 デジタル政治ラボ

▼「衆議院議員 中谷一馬デジタル政治ラボ」とは


「衆議院議員中谷一馬デジタル政治ラボ」とは、衆議院議員である中谷一馬が主宰を務めるコミニュティです。
デジタルがわたしたちの生活を根本から変えたのは間違いありません。デジタルは適切に用いれば、利便性や効率性を、豊かな文化や娯楽を、そしてまだ見ぬ可能性を提供してくれます。ただし、政治の世界においてデジタルの利活用は未だ不十分な状態です。極めて不本意な状態ではありますが、それは同時にチャンス、伸びしろでもあります。
私は政治家として、デジタルによる政治のアップデートと、その結果を社会に価値として還元することを重点施策のひとつとして政治活動を行っています。政治は、そして日本は、デジタルでまだまだ良くなります。いえ、皆様とともに良くしていきたいです。
このラボで皆様と熱く議論することが、5年先10年先の政治と日本が全く違う姿になっていることを、そしてその中心地に皆様と立てていることを目標とし、デジタル政治ラボを立ち上げるに至りました。
*
現役の国会議員だからこそわかる、今の日本の動き、日本がどのように進んでいくか、といった大局観の提供をベースに、デジタル業界を中心に社会的な実績のある経営者や著名人をコミュニティに招くことによって、質の高い議論を行う場を提供します。
政治、ビジネスなどに明確な目的意識を持つ方はもちろん、この国と世界の行く末を考えたい方にも有益な場となることを確信しています。
なお、事業家出身である中谷一馬の応援団には多彩な起業家が多数おります。ビジネスを主軸に活動している方には、コミュニティにて親睦を深めて頂き、共に研鑽を積む機会として頂けたらと思います。
また、中谷一馬は、地盤(組織)・看板(知名度)・鞄(資金)など何もなかった状態から国会議員に当選し、活動をしています。政治家を目指したいと考えている方に対しても、有益な場になるかと思います。
多様な経験をしてきた中谷一馬だからこそ提供できるコミュニティだと自負しておりますので、皆様奮ってご参加頂けましたら幸いです。






▼活動内容


「衆議院議員中谷一馬デジタル政治ラボ」に参加して下さる方との活動内容です。
皆様と共に研鑽を積み、それぞれのフィールドで集合知を活用したアクションプランを実行して頂ければと思います。

①オンライン研究会への参加


中谷一馬本人が運営する、オンライン研究会に参加できます。
参加者全員が自由にコメントを残せるグループチャットのようなものだとお考えください。中谷一馬からは、日本がどのように進んでいこうとしているかなど、日常の中で得た知見や経験を共通します。また会員からのお題に対しては、コミュニティに所属をする中谷一馬のブレーンである現役の経営者や著名人からも個々の考えを発言して頂き、共に課題解決を行っていければと考えております。

②オンラインミーティングへの参加




ZOOM(https://zoom.us/ )を使った「オンラインミーティング」に参加できます。
中谷一馬と仲間たちが話し合う会合が、「オンラインミーティング」です。
無料、有料どちらのZOOMアカウントでも参加可能。
月に1回、1時間程度の枠でオンラインミーティングを実施します。
メインテーマは毎回異なりますが、時事関係の話題を真剣に話す会合や懇親会などを企画します。
会員の皆様にはもちろん、議論に参加して頂いても構いませんし、傍聴だけでも歓迎です。
※録画した内容を「衆議院議員中谷一馬デジタル政治ラボ」内にて、後日共有する場合があります。

<主な参加依頼予定者>
・第94代内閣総理大臣 菅 直人 氏
・ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社 代表取締役会⻑ 橘 ⺠義 氏
・株式会社gumi 取締役会⻑ 國光 宏尚 氏
・総合格闘家 参議院議員 須藤 元気 氏
・政策プロデューサー 若新 雄純 氏

③チーム中谷ミートアップ(懇親会)への参加


定期的(年2回目安)に都内某所に集まって、超党派の政治関係者、官僚、経営者、ビジネスマンなどの仲間たちと懇親会をしています。カジュアルな飲み会です。
中谷一馬ももちろん参加しますが、参加者が各々自由に話し合い、懇親を深めて楽しんでおりますので、会員の皆様にも是非ご参加頂ければと思います。


④中谷一馬主催イベントへの特別価格参加権





年に数回、中谷一馬主催のパーティーを開催しています。
地元(神奈川県港北区・都筑区)開催のパーティーもあれば、東京都内にて、勉強会を兼ねた食事会の場合もあります。
どちらのパーティーも、フォーマルなパーティーになります。
著名な方がゲストが来賓で参加されることが多いため、中谷本人も良い勉強になっており、皆様にとっても良い経験になるかと思います。これらのパーティーのチケットを、割引価格(30〜50%OFF程度)にて提供しますので、会員の皆様にも是非ご参加頂ければと思います。

<過去の主な来賓>
・第94代 内閣総理大臣 菅 直人 氏
・第95代 内閣総理大臣 野田 佳彦 氏
・第77代 内閣官房⻑官 枝野 幸男 氏
・第14代 国土交通大臣 馬淵 澄夫 氏



⑤中⾕⼀⾺著書を発売毎にサイン⼊りで献本



中谷一馬の著書が発売する度に、サイン入りで著書を郵送します。
「だから政治家になった。」という本は、中谷一馬の政治家としての生き様や考え方を執筆しています。
2020年9月には「セイジカ新世代」という本を執筆しました。

※こちらの特典は、年間契約の方もしくは、入会1年経過の場合に限ります。従って、配布は2期目以降になります。


⑥チーム中谷・集中研究会、勉強会への参加


定期的(年4回目安)に、都内で集中研究会や勉強会を開催しています。
研究会や勉強会は、会議形式の場合もあれば、食事会の場合もあります。
会議形式の場合、議員会館内の中谷一馬の事務所で実施することもあるため、国会議員の職場を直接見て頂くことも可能です。
食事会の場合は、会費制の食事会形式での開催とさせて頂きます。
「③チーム中谷ミートアップ(懇親会)」は、経営者などを含めた広い範囲のカジュアルな飲み会となりますが、この研究会や勉強会は、中谷一馬と仲間たちでより近い形での懇談・議論を行わせて頂いております。




⑦政界・政策・選挙に関する勉強会「中谷一馬政治塾」への参加権と定期アドバイス


中谷一馬は、何もないところから、今までを積み重ねてきました。
その経験の中で学んだことはもちろんのこと、中谷一馬が培った政界進出、政策、選挙に関するノウハウを伝授する勉強会を「中谷一馬政治塾」(年4回目安)を開催します。
なお、アドバイスは、適宜承ります。政治家を志望している方にとっては、有益な機会だと思いますので、是非ご参加ください。

<中谷事務所OB推薦コメント>
【菅原あきひと(神奈川県議会議員) 】
私は中谷一馬さんの秘書を務めておりました。私も政治家になる過程で、政局・政策・選挙の3つの力が必要だと教えていただき、日々勉強させていただきました。特に「選挙力」は、自身の経験に基づいて、メゾット化されており、初心者の方には非常に参考になると思います。熱い想いをお持ちの方、政治家を目指している方、政治に興味がある方、「政治塾プラン」おすすめです!

【渡辺よしてる(東京都板橋区議会議員)】
中谷一馬さんの初めての県議選で秘書を務めました。ゼロベースからのコネなし地盤なし金なし選挙を政党逆風時に勝ち上がり「選挙」は「人間力と戦略」と勉強させて頂きました。よくある体験談ではなく、体験をメソッド化し目に見えない根性選挙ではなく経験に基づくプランとして参考になると思います。政治家を目指す方はもちろん少しでも政治への思いがある方に是非!

【小田浩美(東京都渋谷区議会議員)】
政治家を目指す皆さん!目的を達成するには、まず選挙を知ることです。私が秘書をさせて頂いた中谷一馬さんは、そのことを良く理解し、探求し、実践しながら日々新しい政治、選挙の在り方を追い続けています。効果的なドブ板地域回り、知名度UPの街頭街宣活動、更にSNSやITを駆使した戦略的な活用方法など、新旧の選挙手法どちらかに偏ることなく、バランスの取れたメソッドでこれからの日本の選挙の姿を見せてくれるはずです!

【うすい愛子(東京都北区議会議員)】
中谷一馬さんのもとでインターンをしておりました。私自身選挙に出るにあたって、「活動の基礎」のすべてを中谷さんから教わったといっても過言ではありません。中谷さんは時間を取って一人一人に丁寧にアドバイスやご指導してくださり、手本を見せてくださるので大変勉強になりますし実践的です。「政治にかかわりたいけれどどうしたらいいのだろう」、「政治活動を一から学びたい」、「体系的に学びたい」という方にお勧めします。


⑧チーム中谷・集中研究合宿・視察への参加


主に経営者や政治家の仲間達と、定期的(年1-2回)に合宿や視察を行っています。
親睦を深めつつ、普段とは違った環境で新たな知見を習得しながら議論や学習をすることを目的に行っています。旅費等はそれぞれ実費のご負担を頂きます。普段なかなか得ることのできない貴重な体験になるかと思いますので、是非ご参加ください。



↑エストニアにて、デジタル施策の研究視察


▼FAQ -よくある質問と答え-


Q:衆議院議員中谷一馬デジタル政治ラボに参加したり動画を見るのにパソコンは必要ですか?

A:パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットでもご参加・ご視聴可能です。iphone/ipad/Androidでは専用アプリがあります。

Q:会員になるのに本名を出さなければいけませんか?

A:政治資金規正法の関係上、実名フルネームでの登録が必要です。
オンラインミーティングにおいては、実名でなくても構いませんが、アイコン画像やプロフィールの設定は必須です。皆様が安心して交流できる場にしたいためです。

Q:政治家志望ではないのですが大丈夫ですか?

A:問題ありません。衆議院議員中谷一馬デジタルラボは、政治の勉強を通して見識を広げ、自らの思考と行動でもって理想の未来を創っていきたい人が集まる場です。
わかりやすさを心がけてお伝えしますし、質問も気軽にしてください。人生を拓いていくきっかけにして頂ければ幸いです。日本中の仲間と学びながら、楽しくご参加いただけます。

Q:人付き合いが苦手なのですが、大丈夫ですか?

A:問題ありません。メンバーと交流をせず、配信コンテンツだけをご覧いただくことも可能です。ただし、せっかくですので、中谷を含めた意見交換の場を、ご活用いただけたらと思います。

Q:途中退会は可能ですか?

A:可能です。退会については、DMMオンラインサロンの手続き方法の通りに手続きしてください。

Q:個人的に中谷さんに相談がしたいのですが、どうしたら良いですか?

A:政治塾プランに参加の上、然るべきタイミングでご相談ください。国会議員としての中谷一馬に対する相談であれば、HPから相談いただければ、秘書が確認した上、内容によっては中谷本人が対応する場合もございます。

▼入会ガイド



▼お問い合わせ

・入会手続きの方法
・決済方法
・コミュニティへのログイン方法
上記のような、DMMオンラインサロンに関する問い合わせについては、DMMサポート窓口までお問い合わせください。
24時間365日、電話やメールで受け付けています。




フォロー特典

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入会条件・注意事項

・本サロンは、第1期の募集になります。第1期は、2020年12月末日までとなります。2期目以降については、政局を踏まえた上で開催するか検討させていただく形になります。

・iPhoneからDMM オンラインサロン専用コミュニティのサロンをご利用の場合、専用アプリのダウンロードが必要となります。
推奨環境はこちらをご覧ください。
https://support.dmm.com/lounge/article/44579

・サロン内の内容や、オーナーが発信する内容について、サロン外(口外、SNS等を含む全てのメディア・媒体)へ転記することを禁止致します。
・他の利用者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為を禁止致します。

・「中谷一馬デジタル政治ラボ」では、ZoomというWEB会議ソフトを使って、オンラインミーティングを行います。Zoom(https://zoom.us/)で使うアカウントは、ご自身のアカウントを使用してください。また、オンラインミーティングに、外部の者を参加させることは禁止となります。

※上記禁止事項が認められた際は、強制退会扱いとさせて頂く場合がございますのでご了承ください。

・各イベントの開催頻度については、国会の事情などにより、若干ずれ込む場合がありますので、予めご了承ください。

・暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係者、総会屋その他反社会的勢力のいずれでもなく、かつ将来にわたっても該当しない方のみ、入会可能です。


・オンラインサロンに関してのヘルプページはこちらです。 ご不明点などありましたらこちらをご覧ください。 

https://support.dmm.com/lounge



・無料期間が付いている場合、無料期間は「初回入会かつクレジットカード決済」の方のみが対象です。(再入会の方、DMMポイント決済の方は無料期間は適用されません)


オンラインサロンで使える支払い方法

・Webブラウザ上で支払い手続きをする場合クレジットカードおよびDMMポイントが利用できます。 DMMポイントは電子マネー、コンビニ店頭支払いなど、いろいろな方法でチャージできます。
詳しくはこちらをご確認ください。
https://guidance.payment.dmm.com/common/beginner/index.html

・ iOSアプリ上で支払い手続きをする場合サロネンのみ利用できます。 サロネンについては、こちらをご確認ください。
https://support.dmm.com/payment/article/47137

※ DMMポイント支払い、サロネン(iOSアプリ内課金)の場合は無料期間が適用されません。




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中谷一馬

中谷一馬

▼プロフィール

中谷 一馬(なかたに かずま)

衆議院議員(神奈川7区:横浜市港北区・都筑区の一部)/立憲民主党 青年局長(初代)


1983年8月30日生。貧しい母子家庭で育つ。厳しい経済環境で育ったことから、経済的な自立に焦り、中学卒業後、高校には進学せず、社会に出る。だがうまく行かず、同じような思いを持った仲間たちとグループを形成し、代表格となる。

しかし「何か違う」と思い直し、働きながら横浜平沼高校に復学。卒業後、呉竹鍼灸柔整専門学校を経て、柔道整復師の資格を取得。その傍ら、飲食店経営や東証一部に上場したIT企業gumiの創業に役員として参画する中で、人の役に立つ人生を歩みたいと政界進出を決意。 

元総理大臣の秘書を務めた後に、27歳で神奈川県議会における県政史上最年少議員として当選。県議会議員時代には、World Economic Forum(通称:ダボス会議)のGlobal Shapers2011に地方議員として史上初選出され、33歳以下の日本代表メンバーとして活動。また第7回マニフェスト大賞にて、その年に一番優れた政策を提言した議員に贈られる最優秀政策提言賞を受賞。また社会人として働きながら、慶應義塾大学に進学。デジタルハリウッド大学大学院を首席で修了(MVP受賞) 。現在は、立憲民主党 青年局長(初代)、科学技術・イノベーション議員連盟 事務局長として多方面で活動中。


▼中⾕⼀⾺の志と夢

まず皆様に伺いますが、

「貴方は人生をどのように生きたいと考えていますか?」

私は、母子家庭の貧困家庭で育ち、働きに出る母の代わりに幼い妹2人と共におばあちゃんに育てられました。

厳しい経済環境で育った事から、自立に焦り、中学卒業後に高校へは進学せず、社会に出ました。

しかし、中卒の私が社会に出てもなかなか上手くいかず、その時に同じような思いを持った、やんちゃ坊主の仲間たちとグループを形成し、代表格に押し上げられるなど、いわゆる”落ちこぼれ”と言われる存在で、政治の世界とは無縁の人間でした。

その頃の私は、道を外れ、挫折を繰り返し、荒れていた時期に社会の底辺にて世の中の矛盾を感じる中、

「何を言っても世の中は変わらない。今の政治になんか何も期待をしていない。」

そんな漠然とした諦めと寂寥感が入り混じったような感情を持ち、社会に対する不満を口にしていました。

そんなある時期に、私は一枚の絵画に出会いました。

フランスの画家であるポール・ゴーギャンの

「我々はどこから来たのか。 我々は何者か。 我々はどこへ行くのか。」

というタイトルが付けられた作品です。

それを見たときに、

「私は何のために生まれてきて、この一時代で何を成して、どう死んでいくのだろう。」

そんなことを漠然と考えました。

そして、その思いは日に日に強くなり、

「たった一度の人生ならば、世のため、人のために役立てる人間でありたい。不平不満に口を動かしていても世の中も生活もちっとも良くならない。自分たちが生きる時代だからこそ、自分たちの手でより良い未来を切り拓こう。」

そんな想いを持つようになり、政治の道を志しました。

しかし当時、周囲の友人や先輩方からは、

「中卒のおまえが政治家になんてなれるわけがないだろう。バカじゃないのか。」 

というようなことを言われ続けました。

確かに私のような経歴の人間が政治家を目指すということは、おこがましいことであったかもしれません。

ただそれでも、私は、諦められませんでした。

「現状に屈するのか、未来を拓くのか。全ては、自分自身の行動が未来を決める。」

そう自分に言い聞かせて、前に進むことを決めました。

一念発起し、たまたま人の縁に恵まれて周囲の大人たちに支えてもらい、18歳の時に通信制の横浜平沼高校に復学をし、21歳で卒業。その後、柔道整復師の資格を取得すべく呉竹鍼灸柔整専門学校に進学し、勉学に勤しむ傍ら、東証一部に上場したIT企業gumiを国光宏尚氏と共に創業し、役員を務めました。

その後、直面してきた世の中の矛盾を変えるのは政治しかないと決心。政治の道を志し、第94代内閣総理大臣菅直人の秘書を務め、27歳の時に、神奈川県議会議員選挙にて史上最年少で初当選をしました。

押し上げてくださった皆様の期待に応えたいという想いで、がむしゃらに働き、全国で最も優れた政策を提言した議員に送られるマニフェスト大賞 最優秀政策提言賞を受賞しました。

また世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)のGlobal Shapers(U-33日本代表)に選出を頂きました。

そして社会人として働きながら、慶應義塾大学 経済学部の通信制に進学。デジタルハリウッド大学大学院を首席で修了し、MVPを受賞することができました。

決まったレールに沿わず、社会で成果を出すことは非常に大変なことでしたが、「大切なことは、成果が出るまでやり続けること」だと自分に言い聞かせて、諦めずに毎日努力をし続けた結果、現在の自分があります。

先⽇我が家に、長女が誕生しました。

⼦どもを授かってより強く思うことは、⼦どもたちの未来のために、社会をよりよくしていきたいということ。

そして社会をより良くするためには、私たち一人ひとりが世の中の問題点に対して、自分の見える範囲のことをできる限り改善することができれば、世の中はきっとより良くなると思います。

仮に、この世に生きるすべての人が、ステージに応じた社会の問題点を真剣に考え、それを解決するために全力でアプローチができる社会を創ることができれば、「世界平和」という目標であっても必ず実現できると確信をしています。

「衆議院議員 中⾕⼀⾺ラボ」は、こうした志に共感をして頂ける方と共に歩んでいくコミュニティにしたいと考えています。

中谷一馬という政治家を支えて頂くと同時に中谷一馬という政治家を活用して皆様が描く、理想の未来を実現して欲しいのです。

当然ですが、国会議員になっても一人では世の中を変えることはできません。

必要な政策を実現するため、社会をよりよく変える活動を行うためには、皆様の力が必要です。

「たった一度の人生生まれ方は選べない。でも生き方と後世に繋ぐものは私たち自身で選ぶことができる。」

私たち世代が社会の中心で活動する時代は、他のどの時代よりも”理想”に近い社会を実現すべく、皆様と共に日本から世界を変え、世界から未来を変えていきたいと考えておりますので、是非コミュニティへご参加頂けましたら幸いです。




▼中⾕⼀⾺の情報について

【HP】https://kazumanakatani.com/

【Twitter】https://twitter.com/kazuma_nakatani/

【Facebook】http://www.facebook.com/profile.php?id=1196052903

【instagram】https://www.instagram.com/kazuma_nakatani/

【Youtube】https://www.youtube.com/user/kazumanakatani

※各種SNSを利用しておりますので、フォローをよろしくお願いします。


▼中⾕⼀⾺の著書

だから政治家になった。矛盾だらけの世の中で正論を叫ぶ(幻冬舎)

セイジカ新世代 母子家庭・貧困育ちの元不良少年が国会議員になって新しい政界を創る話(幻冬舎)


▼中⾕⼀⾺の主な出演

はぐれ刑事純情派(テレビ朝日)

朝まで生テレビ(テレビ朝日)

報道1930(BS-TBS)

AbemaPrime(AbemaTV)

グッとラック!(TBS)

NEWS BAR 橋下(AbemaTV)


▼中⾕⼀⾺の主な掲載記事

【デジタル】「オンライン国会」提言 立民青年局、感染防止へ (日本経済新聞)

【デジタル】投票率34%の衝撃。新型コロナに対応したインターネット投票の必要性。 (選挙ドットコム)

【デジタル】行政をアップデートせよ (アゴラ)

【デジタル】国会をアップデートせよ (アゴラ)

【デジタル】インフォデミック―根拠のない「4月1日ロックダウン」はなぜ広がったのか (政治山)

【少子高齢化】立憲民主党・中谷一馬青年局長に聞く 「少子高齢化問題の解決が最大の経済対策」 (ニュースサイトしらべえ)

【デジタル】人類とAIは共栄できるのか!?(前編) (政治山)

【デジタル】人類とAIは共栄できるのか!?(後編) (政治山)

【人物紹介】自分たち一人一人の行動が未来を決める! 「青年局」ってなにしてる? (選挙ドットコム)

【少子高齢化】チルドレン・ファースト!なぜ子どもたちへの投資が必要なのか(前編)(政治山)

【少子高齢化】チルドレン・ファースト!未来を担う子ども・若者世代への投資こそ必要(後編) (政治山)

【少子高齢化】立民の男性議員 育休取得で政策への反映目指す (NHK)

【少子高齢化】立民男性議員ら育休取得へ 国と地方、若年層にアピール (Yahoo!ニュース)

【少子高齢化】立民男性議員ら育休取得へ (西日本新聞)

【少子高齢化】産休・育休がなぜ必要か? (BLOGOS) 

【少子高齢化】産休・育休の推進がなぜ必要か?大臣の育休取得が問いかけるもの (政治山)

【デジタル】PCを持たない会長で大丈夫なのか?ネット同時配信時代の受信料はどうすべき?NHKをめぐって大激論 (Abema Times)

【経済】中谷一馬氏がマレーシア視察を報告、「どの国も財務省・経団連は消費税を上げたい」 (Net IB News)

【経済】「Macでは使えず、IEでしか登録できないプラットフォームを利用、意味がわからない」 (Abema Times)

【経済】「消費税減税」でれいわ山本太郎代表と野党の共闘が加速 (日刊ゲンダイDIGITAL)

【経済】消費税廃止 マレーシア視察 税制の在り方探る (カナロコ)

【デジタル】日本政府「リブラを含むステーブルコインの課題について議論」、中谷議員の質問主意書に回答 (コインテレグラフジャパン)

【経済】横浜にカジノが必要ない理由 (アゴラ)

【経済】どうしてNHK受信料を「支払う義務」があるの? (NHK)

【人物紹介】「野党は賛成ばかりして対案を出し続けている」が客観的な事実 (アゴラ) 

【デジタル】政治とテクノロジーの理想的なあり方 (あたらしい経済)

【デジタル】ブロックチェーンの発展が世の中をよりよく変えると確信があるからこそ、政治家として今できることを前に進める (あたらしい経済) 

【経済】日本を良くする社会変革 〜 欧米の社会的断絶から学ぶ (アゴラ)

【経済】「老後2000万円」回答拒む=報告書の不受理理由に-政府答弁書 (時事ドットコムニュース)

【経済】NHK受信料半額全世帯徴収 (Japan In-depth)

【経済】「既得権の保障>>>未来への投資」の残念なニッポン (ニコニコニュース)

【少子高齢化】子どもの貧困 突破には社会の手助けが必要 (毎日新聞)

【人物紹介】「立憲民主党はベンチャー政党でなきゃいけない」 (立憲民主党)

【デジタル】世界ブロックチェーン政策会議で行われた議論 (選挙ドットコム)

【少子高齢化】「貧困は社会構造」 (神奈川新聞/カナロコ)

【デジタル】仮想通貨は「e-円」誕生を加速させるか ——各国で検討進む通貨のデジタル化 (BUSINESS INSIDER)

【デジタル】経産省AIに国会答弁の壁「かけひき」「ぼやかし」苦手 (毎日新聞)

【人物紹介】「だから政治家になった。」中谷一馬が目指す、サステイナブルな社会とは。(Next Influencers)

【人物紹介】母子家庭・貧困育ちから、元首相の秘書を経て、神奈川県議会議員に史上最年少27歳で当選した中谷一馬が政治家になった理由 (現代ビジネス)




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④ 中⾕⼀⾺主催イベントへの特別価格参加権
⑤ 中⾕⼀⾺著書を発売毎にサイン⼊りで献本
⑥ チーム中谷・集中研究会、勉強会への参加

5,000円 /1ヶ月ごと

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政治の道を志してみたいと考えている⽅に、オススメのプ ランです。
【参加特典】 オススメ⽉額費プラン(①②③④⑤⑥)に以下の特典が加わります。
⑦ 政界・政策・選挙に関する勉強会「中⾕⼀⾺政治塾」への参加権と定期アドバイス
⑧ チーム中谷・集中研究合宿・視察への参加

10,000円 /1ヶ月ごと

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