BURST-HEAD　シェルマグ完成！

ボスゲリラDEATH！

当記事でも紹介したM4電動ガンにシェルカートが使用できる「シェルマグ」が発売されます。（￥4,800税込）

このアイテムはM4電動ガンにマガジン内にマグシェルを入れることで、電動ガン用のシェルカートが使えるという実銃ではありえないエアガンだからできるオモシロアイテム！

量産型が完成したので詳細を公開します。

シェルマグはM4のマガジン給弾口に入れるだけ。特に加工なども必要ない

下のリリースレバーを押してシェルカート抜く。リリースレバーを押さなくても抜くことは出来ますが、レバーを押すことで抜き差しがスムーズになる。収納する場合はシェルカートを取り付けたまま収納すること。詳しくは説明書を読んでください

上記の穴にはアジャスター（イモネジ）があり、シェルの脱着がキツイ場合はアジャスターを調整することで修正が可能。

同時に発売されるBURST-HEAD　M-LOK用シェルホルダー（￥4,500税込）はシェルカートを3発収納が可能。

M-LOKハンドガードに取り付けることができることで、シェルカートを3発収納が可能となり、素早いマグチェンジができる

シェルマグの用途は軽量化、シェルカートの汎用性、装弾数の節約などです。

M4マガジンが重いと感じるユーザーはシェルマグを使うことで、軽量になり動きやすくなります。さらに、本体に加工が必要ないカスタムパーツなので、必要な時にはM4マガジンとシェルマグを選んで使うことが可能。例えば、UABやインドア戦など装弾数を使うことがあまりないゲームではシェルマグを使い、アウトドア戦ではM4マガジンを使うなど、使い分けができるのが利点です。電動ガンを使用するスナイパーも、シェルマグを使うことで、より低い体制で射撃ができるので、使い方は様々です

実際の装弾数はM4チャンバーに装弾数が残るので、26～27発くらいになります。また注意しなければならない点は、ついマガジンキャッチを押してしまうことです。シェルマグを装備すればマガジンキャッチを押さなくてもシェルカートを脱着ができるのですが、つい習慣でマガジンキャッチを押してしまい、そのまま落ちてしまうということがあります。　これは慣れてしまえば大丈夫なので…ｗ

実際に実戦で使用してみた。発射には支障はなく給弾もスムーズ！　マガジンチェンジも簡単にできます。

M4マガジンを装着しないので、本体も軽量になり、ホールド感も良い感じ！　これは使えるカスタムパーツDEATH！

販売は10月９日のユニオンスタジアムで開催される、BURST-HEADガスブロイベントで先行発売致します。

その後、BASE、Amazonで販売する予定になります。

　また、このボスゲリラオンラインサロンに登録しているユーザーだけ、本日から先行発売で特別価格￥3500で販売します！！

欲しい方はメールでご連絡ください。

今後の新しいエアガンパーツ開発などしていきますので、応援お願いします

Boss

●お問い合わせ

〒152-0013　

東京都目黒区南3丁目12‐18　クニヒサビル１F　BURST‐HEAD

0364595899

https://www.burst-head.net/