【KM054】金価格維持の背景は中国需要の復活か

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【KM054】金価格維持の背景は中国需要の復活か
1月に入ってから、米国の長期金利の上昇が止まらず
ついに4.6%を再び超える水準まできました。
▼米国10年債利回り 日足チャート▼
これまでのマガジンを長く購読中の読者の皆さんは
もうご存知のことでしょうが
長期金利の上昇は、ゴールド価格においてネガティブな材料です。

ところが、直近のゴールドの価格推移を見ると
昨年12月から長期金利が上昇の一途を辿っているにもかかわらず
横ばいで踏みとどまっている状況です。

▼ゴールドCFD 日足チャート▼

金価格が下落せず、むしろ2600ドル水準を割り込むことなく
価格を維持しているということは
どこかから強い買いが入っていることを意味します。

今回のマガジンでは、金価格に影響を及ぼしている直近の
需給環境について解説します。

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