みらい樹 倶楽部

こんにちは、みらい樹代表の松居と申します。

日々、色んなメディアから、ひっきりなし飛び込んでくる昨今の社会情勢を眺めていると

このままではダメだ・・・
「これからの日本、世界、そして地球は、いったいどうなってしまうのだろうか・・・」
「子どもたちの将来は大丈夫かなぁ・・・」
小さなお子さんをお持ちの親御さんの中には、こうした心配・不安にかられている方々がたくさんいらっしゃるかもしれません。

決して明るいとは言い難い日本の未来。
その時代を生き抜かなきゃいけない子どもたち。
そんな子どもたちの将来を想像すればするほど、（子を持つ親でなくとも）誰しもの心の中に沸々と
「このままでは駄目だ。何とかしなきゃ。」
という想いが湧き上がってくるのではないでしょうか。
でも、いざ行動に移そうにも、そんなに簡単なことではないと気づかされます。

お父さんにも、
お母さんにも、
サラリーマンにも、
主婦にも、
おじいちゃんやおばあちゃんにも、
学生にも、
みなさんそれぞれの立場と、それぞれの事情（時間、お金、リソース等々）があって、動きたくても動けないものです。
想いを同じくする同志（仲間）
みらい樹の活動を始めて7年以上が経ちました。

ローマ法王に米を食べさせた男 高野誠鮮さんと、「自然栽培」との出会いがきっかけとなってスタートした「みらい樹」
みらい樹の活動をする中で強く感じたことがあります。
それは「子どもたちが、明るく、楽しく、笑顔で暮らしていける」
そんな希望あふれる未来のために「自分が出来ることってないのかなぁ？できるなら、なにかやってみたい！」
こんな風に考えている同志（仲間）が、たくさんいたことです。
日常生活の中で何気ない会話を交わしていると、実は周囲に同志（仲間）がたくさんいることに気づかされました。
皆さん言葉にしないだけなんです（実際に口に出すのって、こっぱずかしいですからね）
さらに、大切な子どもたちの「未来」を真剣に考えて、精力的に活動を続けている方々が、世の中にはたくさんいらっしゃいました。

「シゼンタイ」代表の佐伯康人さん
「福祉乗馬の会」代表理事の滝本眞弓さん
等々

シゼンタイ：
自然栽培を通じて、世界の・日本の子どもたちの将来のために貢献したいと活動されています。

福祉乗馬の会：
全国に福祉乗馬を広げる支援を行いつつ、戦禍に見舞われている世界の子どもたちを救いたいと勢力的に活動されています。
尊敬できる諸先輩方（「同志」と呼ぶには流石におこがましいです）との出会い、そして、彼らと一緒に活動・協働する機会を得られたことに、心から感謝しています。

そして、この感情や想いを同志（仲間）とシェアできたらと考えています。
子ども達の未来のために、できることから我々みらい樹と一緒に始めてみませんか？

みらい樹倶楽部では、次のようなコンテンツをご用意しています。

みらい樹倶楽部メンバー限定イベント

・Cafe deみらい樹での交流会
みらい樹倶楽部のサポーター限定で、直接会って話ができる場を設けようと考えております。
みらい樹倶楽部を立ち上げた理由を、お話しさせて頂きます。

こんな人におすすめ

・ちょっとだけ「みらい樹」の活動に参加してみたい

・時間が取れないけれど「みらい樹」を応援したい

・同じ考え同じ想いの同志（仲間）と繋がりたい

どんなコミュニティにしたいか