26.10.20【みほ先生】神社で出会う狛犬のお話

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26.10.20【みほ先生】神社で出会う狛犬のお話

神社で出会う狛犬のお話

〜何気なく通り過ぎていませんか?〜



こんにちは。鈴木美保です。

前回は、私が神社に興味を持つきっかけとなった
「御朱印」についてお話ししました。

今回は、神社へ行くとよく見かける
「狛犬(こまいぬ)」についてお話ししてみたいと思います。


皆さんは、神社へ参拝したとき、
狛犬をじっくり見たことがありますか?

鳥居をくぐり、参道を歩いていると、
左右に一体ずつ狛犬が置かれていることがあります。

何気なく通り過ぎてしまいがちですが、
よく見ると神社によって顔も姿も違います。

凛々しい表情をしていたり、
どこか愛嬌のある顔をしていたり。

そんな狛犬にも、
意味や歴史があることをご存じでしょうか。

⸻

狛犬って何?


狛犬は、神社の参道や社殿の前などに置かれ、
神聖な場所を守る役割を持つ存在です。

「犬」という名前がついていますが、
私たちが普段見かける犬とは違います。


そのルーツは、
古代の獅子(ライオン)をかたどった
守護像にあると考えられています。

獅子の文化が大陸から日本へ伝わり、
長い年月をかけて、日本独自の狛犬の姿が生まれました。

古くは、口を開けた「獅子」と、
口を閉じて頭に角のある「狛犬」が一対になっていました。

現在では、二体とも狛犬と呼ぶことが一般的になっています。

⸻

狛犬の口が違うのはなぜ?



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