「作図をもっと速く描けたら自信がもてるのになぁ」と思ったことありませんか？

何枚も図面を描いてさえすれば、いつか作図スピードがあがると考えているかもしれません。

残念ながら、これまでと同じ方法で何枚練習しても、作図時間が短くなることはないです。

作図に3時間以上かかると、エスキスは2時間以内に必ず納める必要があります。

もし、エスキスに時間がかかって3時間を超えるような状況になったら、その時点で不合格決定です。

30枚描いてもダメ

実は、博士も製図初受験の年に、図面を30枚描いて、ランク４で落ちました。

寝る時間を削って、練習しても作図は一向に速くならず・・・。

量が足りないのではと考え、2日に1枚のペースで描いても3時間すら切れないありさま。

当然、エスキスには時間を使えないので、まともなプランを作れない。

記述も意味不明。

製図試験の合格をあきらめるべきか本気で悩みました。

合格図面のある共通点

しかし、合格発表後に、合格者の再現図であることに気づいてから、作図時間を一気に短縮することができました。

どれだけ描いても3時間を切れなかったのに、2時間11分でフル作図が完成。

その後、どの課題でも安定して2時間で作図できるようになったんです。

一時は製図試験の合格を諦めようとしていた博士が、エスキスに3時間かけて確実に合格プランを作れた作図法を知りたくありませんか？

その作図法を身につけた受験生の最速記録は、フル作図で【1時間41分】。

初受験生でもできる2時間作図法

どれだけ図面を描いても3時間を切ることができなかった博士を激変させたテクニックを凝縮した動画教材を作りました。

どのような考え方で取り組めばエスキス・作図・記述をコントロールしながら合格できるのか、理解できます。

さらに、昭和36年（1961年）以降の製図課題リストを今だけプレゼント！！

過去に出題されたびっくり玉を把握することで、試験当日に崩れることなく対応できる準備をしておきましょう。

今回は、特別価格でリリースします。

製図試験の戦い方が変わる

この作図動画教材を見て頂ければ、1週間後には製図試験の戦い方が変わっているはずです。

○　エスキス3時間：合否が決まるエスキスに3時間さくことで確実に合格プランを作成

　　▶　確認10分

○　作図2時間：3時間作図の受験生に比べてより多くの時間をエスキス学習に充当

　　▶　確認10分

○　記述1時間：じっくり設問を読んで減点できない回答を作成

　　▶　確認10分

今すぐこの作図法を身につけて、製図試験を有利に戦って下さい。

動画教材を見るだけで、作図時間を短縮できます。

光速2時間作図法①理論編

概要

○　約20分の動画

○　速く描くための描き方だけでなく【考え方】を伝授

主な内容

○　2時間作図が合格に有利な理由

○　光速2時間作図法とは？

○　採点の土俵に上がるための条件とは？

○　2時間作図のために描かなくてもよいものリスト　など

なお、お申込み頂いた時点で、建築教育普及センターが発表している受験要領を理解し、いかなる理由においても自己責任にて受験されることを承諾したとみなします。