鈴木祐輔のベンチプレススクール REGULAR SEASON

日本、アジア、そして世界を制してきた鈴木佑輔が「ベンチプレス」の的確なフォームを多角的な視点から解説

鈴木祐輔

鈴木祐輔のベンチプレススクール REGULAR SEASON
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ベンチプレススクール」とは?

2023年秋、3カ月間の期間限定開講で好評を博した「鈴木祐輔のベンチプレススクール」が、レギュラーのオンラインサロンとなってリニューアルオープン。

ベンチプレス23年、世界大会2回優勝、公式ベスト記録は222.5kg!
ベンチプレス競技で日本、アジア、そして世界を制してきた鈴木佑輔が「ベンチプレス」の的確なフォームを多角的な視点から解説します。

ジムでの人気ナンバーワン種目である「ベンチプレス」ですが、その人にとって適切ではないフォームで強引にバーベルを押し上げている人も少なくありません。

では、その「適切なフォーム」とはなんなのか?

自己流でベンチプレスを何年も続けているのに、なかなか目標の重量を挙げられない。頑張って挙げようとしたら、肩を痛めてしまった……。それは不必要な遠回りをしているだけかもしれません。

このサロンでは「骨格」「筋肉」「呼吸」「力学」など細かな部分から「ベンチプレス」を紐解き、あなたを「正しいベンチプレス」に導きます。




「できない」には必ず理由がある!

「肩を痛めた」「腰が痛い」「目標の重量を挙げられない」など、ベンチプレスを行っている人の中には、そうした経験を持つ方が非常に多いものです。

だからといって、せっかく始めたトレーニング、そこでやめてしまうのはもったいない。
なぜ肩を痛めてしまったのか、なぜ目標の重量を挙げられないのか、そこには必ず原因が存在するのです。


正しい基本を正しく学ぶ必要性

ベンチプレスはジムでの人気ナンバーワン種目であるにも関わらず、その人にとって適切なフォームでベンチプレスを行っている人はごくわずか。

また、私の知る限り、ベンチプレスの的確なフォームを指導できるトレーナーもそれほど多くはないのが実情です。

そもそも、ベンチプレスの基本として半ば常識として語られる「肩甲骨を寄せる」「手首を立てる」「大胸筋を使う」……、これらは本当に正しいのでしょうか?

あなたは本当に、自分にとって正しいベンチプレスをできていますか?

このサロンでは「ベンチプレス」を根本から見直し、誰でも、怪我なく楽しめるようになることを目的としています。

触ったことのない楽器を、いきなり演奏するのは難しいものがあります。最初は基礎から覚えるはずです。

それはベンチプレスも同じです。この機会にベンチプレスの基礎を学び、ご自身が望む結果を手に入れてください。



コンテンツ内容

講義動画を続々アップ中


第1回講義「ベンチプレス=身体操作」

第2回講義「脚で支える方法」

第3回講義「呼吸」第4回講義「続・呼吸」

第5回講義「『続・呼吸』からのバーの保持」

第6回講義「深い呼吸の定義」

第7回講義「腕の生やし方」

第8回講義「肩甲骨を操作する」

第9回講義「肩甲骨を操作するvol.2」

第10回講義「インナーマッスルを使おう part.1」

第11回講義「インナーマッスルを使おう part.2」

第12回講義「股関節を使おう」

第13回講義「足の裏を使おう」

第14回講義「デッドプレス」

第15回講義「スポトプレス」

第16回講義「スズキプレス」

第17回講義「リセット」について

第18回講義「スクワットのすゝめ」

第19回講義「腰を反らさない!」

第20回講義「サムレスグリップを見直そう」

※隔週ペースで新講義動画をアップ中


前シーズン「鈴木祐輔のベンチプレススクール」全講義動画アーカイブス
・第1章 ベンチプレスは「コアトレーニング」
・第2章 ベンチプレスの部位別メカニズム「骨格編」
・第3章 ベンチプレスの部位別メカニズム「筋肉編」
・第4章 ベンチプレスの呼吸法
・第5章 補助種目の考え方と実施方法
・第6章 ベンチプレスのためのマインドセット
※2024年度リメイクver.あり。
※生配信分は含まれません。


「質問箱」を設置
・あなたの「分からない」をそのままにしません。参加者のご質問に隔週で動画で回答していきます。


LIVE配信
・隔週でLIVE配信を実施。参加者のみなさまのご質問に回答していきます。
・第1回LIVE配信の模様はこちら!

動画によるフォームチェック「ベンチプレス赤ペン先生」
・投稿していただいたベンチプレスのフォーム動画を鈴木がチェックし、LIVE配信にて注意点等を解説します。

鈴木祐輔が行っている実際のトレーニングプログラム
・鈴木祐輔が実際に取り組んでいる現在進行形のトレーニングプログラムを公開
・ご自身でプログラムを組む際の参考にしてください。

補助種目の実技解説
・ベンチプレスを伸ばすための補助種目も紹介しています。


参加特典

不定期開催の「ベンチプレス勉強会」への参加。鈴木祐輔との合同トレーニング形式のワークショップにご参加いただけます。


こんな方におすすめ

トレーニー(筋トレ愛好家):正しいフォームのベンチプレスを学ぶことで筋トレの効果・効率を最大限にまで引き上げたい方
トレーナー(運動指導者):フリーウエイトの基本種目とも言えるベンチプレスを的確に指導することで、クライアント様の悩みを安全・最速に、かつ説得力を持って解決させたい方
パワーリフター(競技者):2023年、世界パワーリフティング連盟ではベンチプレスのルールが改定されたが、そうしたルール変更に左右されないフォームを身につけ、先人たちが築いてきた「日本=ベンチプレス最強」神話を継続させたい選手




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鈴木祐輔

鈴木祐輔

1984年9月5日、茨城県守谷市出身。身長169㎝体重79.95kg。「トレーニングジムB.A.D.」代表。

2010~2014年、2018~2021年ジャパンクラシックベンチプレス選手権優勝。

2013~2015年、2017~2019年アジアクラシックベンチプレス選手権優勝。

2018~2019年世界クラシックベンチプレス優勝。

66㎏級元日本記録(190.5㎏)・アジア記録(175㎏)・83㎏級元世界記録(211㎏)保持。公式大会の自己ベスト記録は2018年ドバイで樹立した222.5㎏。





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