ソラとルナの簡単シンプルトレード（日経225先物）

ソラとルナの簡単シンプルトレード（日経225先物）

コーチのソラ(空のように広くて自由なねこ)とアシスタントのルナ(月のように神秘的なねこ)です。

サロンの運営日記の無料公開を始めました

読んでみてください。こちらです。

トレード手法は、初心者でもわかる、簡単シンプル！

簡単シンプルとは、”初心者の方を意識した”という意味です。

時間について
①隙間時間で始められます。１日１０分から１５分です。
②いつでも学ぶことができます。朝の忙しい時間に限らず、自由な時間に学べる内容です。
③前提スキルは不要で、速攻で始められます。また、初心者向けに詳しく解説しています。
④だれでも、お手軽に始めることができます。

料金
①７日間の無料体験ができますので、この期間に退会すれば、料金は掛かりません。

スマホでOK
①パソコンを用意する必要はありません。スマホだけでOKです。通勤中の電車の中でも学ぶことができます。

トレードの種類
①トレードはデイトレとスイング、両方お教えしますので、生活スタイルに合ったものを選択できます。

サポート体制
①いつでも質問を受け付けています。
②特に参加されて３カ月未満の方は、優先的にサポートします。
③どんなに初歩的な質問でもOKです。

大口投資家のAIの動きを分析した勝率の高い手法

ソラは、外資系IT企業でAIの開発を１５年間していました。そのスキルを活かして、大口投資家のAIの動きを徹底的に分析しました。日経225先物は、とても再現性の高い動きをします。その再現性が高い動きを利用したトレードを行っています。当然ですが、勝率が高いトレードになります。

コミュニティを２０１１年から運営（受講者:約９５０名）

AIアカデミーを２０１１年から運営しています。当初は、都内の貸会議室でセミナーを提供していましたが、コロナの影響を受けて、２０２１年９月からZoomでセミナーを提供しています。受講生は毎年６０名前後で、２０２４年３月までに約９５０名に受講して頂きました。

なぜサロンを開設しようと思ったのか

皆さんのお役に立ちたい

ソラのトレードは失敗の連続でした。時間も資金（お金）もかなり失いました。同じ失敗を皆さんには経験して欲しくないです。オンラインサロンで情報提供することで、少しでも皆さんのお役に立ちたいです。

自助努力のお手伝い

日本の現状を分析すると以下のようになります。

●投資に関する教育がない

　本来ならば、投資に関する教育を義務教育で提供すべきですが、ほとんどの日本人は、日経平均とTOPIXの違いも説明できないのが現状です。

●適切な投資先が見つからない

　政府は投資を推し進めていますが、日本市場には米国のSP500のように”これに投資しておけば資産は増えていく”という投資先がありません。

●物価は毎年上昇

　ニュースを見ていればわかりますが、今まで抑えられていた物価が、これからは少しづつ継続的に上昇していくことが予想できます。

●ライフイベントの備え

　日本FP協会のラインイベントに掛かる費用の目安　を参考にすると、ライフイベントに掛かる費用は以下の通りです。

　・結婚資金：　　３０４万円

　・教育資金：　１００２万円

　・住宅購入費：３６０５万円

　・老後資金　：　　２６万円（毎月）

老後の資金に２０００万円必要（２０００万円問題）と言われていますが、老後の生活資金は毎月２６万円です。半分を年金で賄ったとしても毎月１３万円、２０年間では３１２０万円になります。

NISAなどの法制度の整備だけでは何も解決しません。結局、自助努力が求められます。

考え方を変えたら負けなくなりました

反射神経を使うトレードはしない

SNSには、スキャルピングやデイトレの情報が溢れていますが、対戦型のゲーム感覚で反射神経を使うトレードをしても簡単には勝てるようになりません。

是非、理解して頂きたいことは、人間の判断には２つのモードがあるということです。（ダニエル・カーネマン著「ファスト＆スロー」で２つのモードについて詳しく解説されています。是非この本を読んでください）ダニエル・カーネマンは、人間の判断には「ファスト」と「スロー」の2つのモードがあると解説しています。

「ファスト」は、直感的で迅速、感情的で、無意識に働く判断システムです。統計や確率を無視し、パターンや類似性に基づいて判断を下します。

「スロー」は、論理的で分析的、意識的に働く判断システムです。統計や確率を考慮し、慎重に判断を下します。

トレードは、確率論を利用しています。つまり「スロー」のモードで判断する必要があります。ソラは、これを理解せずに「ファスト」モード（直感）でトレードして失敗しました。

オンラインサロンでは、「スロー」モードでトレードする方法、つまり市場が開く前にシナリオをたてて、その通りにトレードする方法を提供します。

再現性の高い銘柄を選ぶ

投資というと株（日本株）からスタートされる方が多いですが、株のトレードには、テクニカル情報とファンダメンタル情報が必要です。2024年2月末時点において、プライム市場だけで1,655社が上場しています。これだけのテクニカル情報とファンダメンタル情報を集めて分析する必要があります。仮に特定の業種に絞っても、株価の再現性まで分析するには大変な労力が必要になります。

日経225先物（日経225CFD）は、ファンダメンタル情報の影響を受けることは少ないです。テクニカル情報を分析して再現性のある動きを理解することができます。

練習環境を整える

始めから儲けることを考えている投資家がいますが、投資の世界はそんなにあまい世界ではありません。トレードの練習環境を整えましょう。練習環境とは、資金を大きく減らすこと無く練習できる環境です。デモ環境を提供している証券会社がありますが、デモ環境では緊張感がなく練習になりません。

おススメの練習環境は、日経225CFDの環境です。例えば、GMOクリック証券のCFDは、0.1枚単位で売買する事が出来ます。日経平均が40,000円の時でも、0.1枚の売買は4,000円の証拠金で取引の練習が出来ます。失っても影響の少ない金額（数万円）で、時間を掛けて練習することをおススメします。

自分を理解する

具体的に売買を開始すると、だれでも”ドキドキ”します。当然ですが、負けたらどうしようと考えるからです。つまり、ストレスが掛った状態になります。このストレスがくせ者です。人間はストレスが掛かると（「ファスト＝直感」で判断するようになり）論理的な判断が出来なくなります。衝動買いした時のことを思い出すとよく理解できます。同じようなことがトレードでも発生します。

また、連続して負けた場合や失った金額が大きい場合も、メンタルが低下します。メンタルがボロボロの状態は、ストレスが掛った状態と同じような事が発生します。つまり、論理的な判断が出来なくなります。

個人差がありますが、このような状態になることを理解して準備しておくことが必要です。

シンプルなトレードルールで

難しいことを考えると勝てないです。具体的には、多くのインジケーターを使ったトレードや短い足（５分足）を使ったトレードです。そこで、シンプルなトレードルールに変更しました。シンプルとは、「市場が開く前にトレードするポイントが分かっている」という意味です。この方法を繰り返し反復練習することで、勝率はかなりアップしました。そして、何より、ストレスを感じなくなります。

惜しみなく、すべてを提供

ソラが経験したこと、特に失敗したことと対処方法を惜しみなく、すべて提供させて頂きます。

また、日経225先物を投資の対象にされている方と交流を図りたいです。ひとりでトレードしているよりは、同じことに興味のある方と、共通の話題で交流したいと思います。

サロンを通じて、双方向のコミュニケーションを実現したいと思います。

提供コンテンツ

学習できるトレードの種類

　　デイトレ：１日１~２回のトレード

　　スイング：１年に３から５回のトレード

　　※：繰り返し練習の対象は、デイトレのみです。

配信内容

■週末■

・「共有チャートのリンク」と「相場分析」が配信されます。

■平日■

・デイトレのシナリオとザラ場のポイント：８時頃に配信します。

・デイトレのチャート解説：昨日のデイトレのチャートの読み方を解説します。ご自分のトレードの答え合わせをしてください。

・デイトレのナイトのポイント：１５：３０時頃に配信します。ナイト市場が開く前に読んでくだい。

・デイトレ・売買ポイントと成績：（時間のある時に読んでください）ソラのトレードの結果です。

・スイングのシナリオ・解説：配信されたタイミングで読んでください。

※日経２２５先物の祝日取引実施日は、配信しません。また、事前に告知しますが、配信を休止する場合がございます。

参加特典

先着30名の方限定で、トレードのテキスト(デイトレ・スイング)を7０％OFFで提供します。

こんな方におすすめ

・学習意欲の高い方（例：ひとりでチャートが読めるようになりたい方）

・対象は、初級／中級／上級者

・デイトレ／ミニスイング／スイングの３つ手法をマスターしたい方

・常にストレスを感じる方（例：ポチポチ病が治らない方）

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