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岩田ライティング・ゼミ

本サロンは、本質を掴む「読む力」、自分自身の意見を正確に表現する「書く力」を身につけるための少人数制のライティングゼミです。指定したテキストの概要と批評を提出し、それに対する講師からの添削を受けることができます。
岩田温
岩田ライティング・ゼミ

【概要】

 参加者の「読む力」、「書く力」を身につけるための少人数制のライティング・ゼミ。

 岩田温が古今東西の様々なテキストを指定するので、参加者は、しっかりとテキストを読み込み、「概要」と「批評」を期日までに執筆し、提出する。講師は一人一人のレポートを丁寧に添削する。「概要」、「批評」の書き方は、ライティング・ゼミの中で解説する。また、時事問題に関する情報、講師の見解を記すので、情報を共有する場としても利用できる。
 
 本質を掴む「読む力」、自分自身の意見を正確に表現する「書く力」を身につけたい大人のための少人数制ゼミナール。


【岩田温からのメッセージ】

 文章を書くのが苦手だという人が随分と多い。聞いてみると文章の書き方を指導されたことがないという。振り返ってみると、私自身も文章の書き方を教わったことはなかった。夏休みに「読書感想文」を書けといわれたことはあったが、肝心の書き方を教わっていなかった。だから、何をどのように書くのか、本当に苦労した。正直に言ってしまえば、嫌な記憶しかない。原稿用紙の使い方の指導はあったが、こうして書いてみようという指導を受けたことはなかった。
 
 今回、御提案を頂き、このゼミナールを開講しようと思ったのは、本を読む愉しみ、自分の言葉で表現する愉しみ、仲間と一冊の本について語りあう愉しみを一人でも多くの人に実感してもらいたいと思ったからだ。
 
 私は本を読み、語り合うのが最も上品な大人の愉しみだと考えている。別に本を読まなくても生きていける。生きるために必要なのは、酸素であり、水であり、食料だろう。本は生きるためには必要ではない。だが、人間が人間らしく生きようと願ったならば、やはり本は必要だ。
 
 何故、人は生きるのか、善き社会とは何か、歴史の真実とは。
  
 多くの人々が悩み、考えてきた問題をもう一度考え直す。本を読むとは、著者と対話し、格闘するということだ。中には、何も考えずに漠然と娯楽小説を読むのが好きという人もいる。だが、私はこういう本の読み方が好きではない。やはり著者と対話し、時には対決する覚悟をもった読書のほうが、刺激的なのだ。
 
 ゼミナールの中身を濃いものにしていきたいので、少人数制とさせていただいた。
 
 読書し、自分の言葉で表現することを愉しんで欲しい。僕も一緒に愉しみたい。


【参加特典】 

・毎回のレポートを岩田温自身が添削します。
・タイミングをはかり、参加者の意見交換会を実施します。
・岩田温がブログには書けない政治に関する情報を提供します。


【こんな方におすすめ】

・本を読みたいけど、どんな本を読んでいいのかわからない方
 
・文章能力がなくて、会社等々で困っている方
 
・コミュニケーション能力を身に着けたいと望んでいる方
 
・共に学びあう仲間が欲しいと望んでいる方


【ライティング・ゼミの受講生の声】

 以下の感想文は、大学の岩田ゼミの卒業生の感想である。現在、小学校の教員を務めている。
 
 
▶文章指導から学んだこと
 
 私が本格的に文章を書く練習をしたのは,大学三年生でのゼミの時間だった。私はそこで,「相手に伝わるための文章構成」を学ぶことができた。この経験は今の私の教員生活をより豊かにしていると日々の実践の中で感じている。今回はどのように「相手に伝わるための文章構成」を身に付けたのか。また,その経験が今の生活にどのように役立っているのかを説明したいと思う。 

 
(1)相手に伝わるための文章構成とは
 
 岩田先生のゼミは当初,5人からなる少人数体制からスタートした。ゼミのメンバーは,私を含め,文章を書くことに自信がある者達ではなかった。そのため,手始めに映画の感想文を書く課題が出された。正直なところ,初めは,「映画の感想を書くだけなんて,なんて簡単な課題なんだろう」と,侮っていた。しかし,これが意外と難しい。いざ感想文を書いて読み合ってみると,何を伝えたいのかさっぱりわからない文章になっているのだ。それはまるで,小学生が書いた下手な読書感想文のようなもので,物語のあらすじをただ書き連ねているだけのものであった。その文からは何も心を打つものがない,刺激のない文章だった。読む人のことを考えない,独りよがりの文章だったのだ。大学三年生の私に足りなかったものは,自分の意見を分かりやすく相手に伝える能力だった。そのことに気付いてからは,私は,以下の三つのことに気を付けて文章を書くように心掛けた。
 
1.映画の中で一番自分の気になったことについて書く。感動したこと,不思議に思ったこと,納得できなかったこと等。
 
2.なるべく端的な文章でまとめる。(長い文だと分かりにくい。校長先生の話と一緒ですね。)
 
3.説得力のある文章を書く。自分の生活に置き換え,例え話を入れる。
 
 読む人のことを意識した文章を書くことで,私は少しずつではあるが,文章を書くことに抵抗がなくなり,徐々に文章を書くことが好きになった。ゼミの時間は,ゼミの仲間が私の文章を読んでどんな意見を言ってくれるのか楽しみになっていった。例えそれが批判的な意見であったとしても,文章を読み合う中で,色々な人の考えに触れられる時間が好きになった。こうして,私は「相手に伝わるための文章構成」を楽しみながら身に付けていったのだ。
 
 
 
(2)社会人になって感じること
 
 文章というのは,一種のコミュニケーションツールである。何かを見聞きし,自分自身がどう思ったのか,何に感動して,どういうことを相手に伝えたいのか。それを相手と共有できることはとても素晴らしいことである。子ども時代は,どんなに稚拙な言葉や文章だろうと,周りの大人が子どもの言いたいことを理解し,反応を返してくれた。しかし,社会人になったらそうはいかない。大人の仲間入りをしたら,自分の意見を相手に伝える能力が無ければ円滑に仕事をすることや,生活をすることができなくなってしまうのだ。
 私は大学卒業後,小学校の教諭として毎日児童の前に立って授業をしている。子どもに対して独りよがりのことばかり言っていては,子どもたちは私の言葉に耳を傾けてくれなくなるだろう。相手にどう伝えたら理解してくれるのか常に意識しながら子どもたちと接しているのだ。そのため,子ども達とは良好な関係を築くことができている。社会人になり,より,相手に伝えるためにどうすればよいのかを考えるようになった。これは大学時代の経験が大いに役立っている。

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岩田温

岩田温

昭和58年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、同大学大学院修了。現在、大和大学政治経済学部専任講師。

主な著作

『平和の敵 偽りの立憲主義』(並木書房)

『人種差別から読み解く大東亜戦争』(彩図社)

『逆説の政治哲学』(ベスト新書)

『日本人の歴史哲学』(展転社)

『政治とはなにか』(総和社)



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  • 2016年09月01日

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