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自立している女性は素敵だという事実。

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自立している女性は素敵だという事実。

今週から7月のスケジュール本番、
というかんじで、
新しいリズムで動いていくことになるわたし。
 
連日の暑さに、
乗り切れるかやや不安もありますが、
とりあえず、
やってみなきゃ分からないですね、笑。
（根が楽観的,,,）
 
もちろん不安もあるけれど、
それらを避けている「今」を維持しても、
満足って得られないものじゃないかと思うのです。
 
より良くありたい
 
という気持ちは、
常に、
どんな人にも、
当然のように生まれる感情ですよね。
 
なのに、
不安の方が勝ってしまって、
「やらない」を選択しておきながら、
「変わらない」を不満に思うのは、、、
ちょっとズルいのかもしれません。
 
変わっていく人は、
不安や期待といった
感情の渦を乗り越えて、
頑張って努力して変わっていくのだから。
 
努力せずして、
より良くなろうというのは、
都合が良すぎる解釈や想いだと、
思うところです。
 
さて、
最近、
朝の内観が習慣になっていて、
とても気持ちが良いのですよね～。
 
もちろん、
解決できないモヤモヤもありますが、
なんとなく「今」考えあぐねても片付かないけど、
ある時、
あることで、
スコーンと気づいてカタがつく、、、
腹オチして楽になるという経験を
いくつもしてきているので。
 
常日頃、抱えておくことが
今できることかな？と思ったりしています。
 
常に意識しておくことって、
引き寄せの原則でもあるように思います。
 
そして、
ここ数日のわたしは、
「自立すること」
が心のなかで大きくなっています。
 
昔から、
精神的、経済的に自立した女性であることは
わたしの憧れでした。
 
ここに、
「時間的に自由に生きる」
というものがプラスされたのは、
発信活動をはじめてからの心境によるもの。
 
あとは、
SNSや風の時代が、
追い風になっているように思います。
 
わたしが素敵だなぁ♡
と感じる女性のほとんどが、
自立している女性でした。
 
わかりやすいところだと、
みんなが憧れたSATCの４人。
 
特に
おしゃれなライフスタイルや、
キャラクター的にも「Carrie」が
特別に素敵に映りました。
 
自分のセンス（コラムニスト＆ファッション）で
経済基盤をつくり、
ひとりでも、
ふたりでも、
「わたし」を確立した生き方に、
あんな風に生きてみたい♡♡♡
と思う人は、
昔も今も後を絶たないのではないでしょうか☺︎
 
今年、
続編の「And Just Like That」は
初っ端からリアルな現実問題を突きつけ、
幸せ満開の姿を期待というか、
予測していたわたしには、
数話はかなり重く、暗く感じてしまいましたが、汗。
 
それでも、
徐々にSATCらしくなって、
序盤の出来事や事情も、、、
 
「人生、いいことばかりじゃない。
良いことも悪いことも、
生きていれば起きうる。
それでも、人は強く逞しく生きていける」
 
こんな風に
リアル感を与えてくれる結果だったと、
わたしは思うところです。
 
こういうひどく残酷な一面を隠さず、
（できれば見たくなかった！とすら思うこと,,,）
ある意味、嫌なぐらい堂々と出すからこそ、
SATCは人気なのかもしれませんね。
 
Carrieだけに限らず、
他の３人もまた三様に自立していて、
各々の想うところを突き抜けている姿に、
憧れと現実を交錯させてくれるように思うところです。
 
やや話がそれちゃいましたが。。。
 
ドラマは随分前に終わったのだけれど、
最近のわたしは、
ひとり時間の増大もあってか、
周囲での出来事もあってか、、、
 
ここにきて、
内観で響いているのが、
「自立して生きる」ということなのです。
 
最初の入り口は
「素敵だなぁ♡」と想う人の
その素敵な理由を自分も取り入れたらいい♫
 
それによって、
理想や憧れに近づくのでは？
と思ったところからはじまりました。
 
でも、
素敵だと想う人のほとんどが、
「自立している」
ということにも気づいたのですよね。
 
自立＝ひとりである
ではありません。
 
ご家族がいても、
自分自身を確立して、
生き方に反映させている人です。
 
もし、
おひとりだとしても、
きっと変わらないであろうという生き方の軸、
というものがある人。
 
そんな人に、
強く惹かれて憧れて、
素敵だと思うのですよね、わたし。
 
そうそう、
ソロ活という言葉が昨今流行りですが,,,
 
わたしが、
自分との違和感を感じるとしたら、、、
 
ソロ活を楽しむ人は、
「ひとりで活動することに楽しみがある」
という人だと思っています。
 
ですが、
わたしは、
ひとりでも楽しいけれど、
ふたりでも楽しい、
といった、乗法効果があるもの、
掛け算であること、です。
 
ひとりの時間は好きだし必要ですが、
ふたりの時間はもっと好きだし必要です。
 
ひとりでやっていることも、
一緒にしたいといわれたら、
ふたりでやっても良いのです。
 
むしろ、
そちらの方がいい、笑。
 
勝手な捉え方かもしれませんが、
ソロ活とは、
ひとりでやっていることに、
ふたりでやることは不要、
参加者はいらないというスタンスに
捉えているので、、、
わたしはソロ活に特に興味もなく、
自分がやっているとも思っていません、苦笑。
 
またまた話がそれてしまいましたが、
このように、
わたしのなかで「自立した女性」という姿が
在り方がとても大きくなっている今日この頃です。
 
さらに、
ここから、
「わたしが想い願う自立した女性」とは？
という理想像を問いかけることを
最近はノートに書き出しています。
 
これには正解不正解はないもので、
自分がそう想うことで成立すること。
 
そして、
その自分の中での理想像を、
今度は、
行動していくことで、、、
 
わたしが、
自立した女性になる、
のだと思います☺︎
 
その内容もシェアさせてもらいますが、
もし、
同じように自立した女性になりたい！
と思う方がいらっしゃったら、
ぜひ、自分に問いかけてくださいね☺︎
 
自立をどう捉えるかも、
人それぞれなので。
 
ちなみに、
もし日本人女性が、
男性なみの収入が得られることができたら、
離婚はもっと増え、
結婚はもっと減る、
といわれていると聞いた覚えがあります、苦笑。
 
これも「自立」のひとつの要素なのかと思います。
 


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