【イベント模様】初心者向けシナリオ書き方講座:キャラクター・ログライン

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【イベント模様】初心者向けシナリオ書き方講座:キャラクター・ログライン

シナリオランドではオンラインやオフラインイベントを定期的に開催しています。ライブ配信は、シナリオランドにご入会後、アーカイブ動画としてもご覧頂けます。

◆開催日:2026年9月27日(日)
◆イベントタイトル:ゼロから始める超初心者向けシナリオ書き方講座「キャラクター・ログライン編」

2026年9月27日、シナリオランドにて「ゼロから始める超初心者向けシナリオ書き方講座『キャラクター・ログライン編』」を開催しました。
講師はシナリオランドオーナーで、アニメ・特撮・ドラマなど幅広い作品を手がける脚本家・小林雄次さん。今回は、初めてシナリオを書く方や、改めて基礎から学び直したい方を対象に、シナリオの基本からキャラクター、ログラインまでを取り上げました。



前半では、小説と映像表現の違いや、シナリオを書く際の基本的な考え方を解説。シナリオ独自の書式についても触れながら、「映像として物語を書く」とはどういうことなのかを学びました。
また、講義だけでなく、参加型のワークも実施しました。文章で説明された登場人物の心情を、映像として伝わる形に置き換える課題では、参加者からチャットを通じてさまざまな表現が寄せられました。同じ設定でも書き手によって表現が大きく変わります。講師の小林さんから一つずつ丁寧なコメントがありました。

後半では、物語の中心となる「キャラクター」について解説。主人公をどのように立体的に捉えるのか、主人公の欲求や障害、物語を通じた変化など、ストーリーを作るための土台を学びました。
さらに、参加者自身がオリジナルの主人公を考えるワークにも挑戦しました。

最後のテーマは「ログライン」です。作品の内容を短い文章で表現するログラインについて、役割や考え方を学んだ後、先ほど作った主人公を使って実際にログラインを作成しました。
完成したログラインには小林さんがその場で講評。短い文章だからこそ、主人公が何をする物語なのか? どこに作品の特徴があるのか? を明確にする必要があります。参加者それぞれのアイデアが、講評を通じて少しずつ具体的な物語へ変わっていく様子も印象的でした。

なお今回作成したキャラクターとログラインは、10月開催予定の「プロット・シナリオ編」へ引き継ぎます。次回は、今回生まれたアイデアをもとに、プロットや実際のシナリオへ発展させていく予定です。

シナリオランドでは今後も、初心者から熟練者まで、創作を実践しながら学べるイベントを開催して参ります。



次回「プロット・シナリオ執筆編」は10月17日開催!

10月17日(土)には、「ゼロから始める超初心者向けシナリオ書き方講座」の後編にあたる「プロット・シナリオ執筆編」を開催します。
今回作成した主人公設定とログラインをもとに、プロットへ発展させ、実際にワンシーンの執筆にも挑戦します。
なお9月回に参加していない方も参加可能です。10月回の参加者には、主人公設定とログラインを整理するためのシートも配布します。
⇒詳細・参加申込ページ(peatix)

講師紹介

小林雄次(こばやし ゆうじ)

脚本家・小説家
2002年にアニメ『サザエさん』で脚本家デビュー。以後、アニメ・特撮を中心に、一般ドラマ、映画、舞台、ノベライズなど幅広い分野で活動しています。
日本大学芸術学部映画学科、跡見学園女子大学、東京作家大学講師。日本放送作家協会常務理事。
<主な作品>
『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』、「デュエル・マスターズ」シリーズ、「爆丸」シリーズ、「ウルトラマン」シリーズ、「プリキュア」シリーズ、『美少女戦士セーラームーンCrystal』、『牙狼<GARO>』、『天才てれびくん YOU』、『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』、『聖闘士星矢Ω』、舞台『六番目の小夜子』ほか多数

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