今回のお話は、私が行ったレストランで知り合い食事友達になって８年ほどの付き合いのある子のお話です♪

この方は奈良の飲食店をほぼほぼ網羅しており、何が凄いって！？その人当たりの良さと接客の凄さで到る飲食の方々からのヘルプのオファーが凄い！

メインに病院受付があり、趣味にフラダンス、パン作り、野菜農園、サーフィンと、多才な所も魅力の１つ！☺

そんな彼女に医療の接遇に対しての話を持ち掛けた所彼女にも今の医療界の接遇に関して想う所があり、そのさわりを今回のブログに書いてもらいました。

内容は私たちが言いたい事をそのまま言ってくれている、私たちと同じ思いの内容です、

★医療従事者の方々には、、、、思い当たる～、やっぱそうか～

一般の方々には、、、、あるある～、判る～

など、心思い思いに読んでいただき、サロンの中でリアルに一般の方と医療従事者の同じ思いの方々で新しく面白い事ができたらな～、と、、、

前置きが長くなりましたが、、面白い記事なので良ければ最後まで読んでみてくださいではでは、、、、★

どんな場面においても言い方ひとつで、ものすごく気分が左右されることってありますよね？

医療現場においてのお話です。

具合が悪くなって病院に行きました。大概、待ち時間が発生します。具合が悪い時ほど、待つのが辛い。早く帰って寝たいと思うもの。しかしだいたい待つ。しょうがないと思うけど、待つ。そんな時に、機械のようにさばかれるのと、気遣いながら対応してくれるのでは、全然気持ちが違う。お待たせしてすみません。このひとことがあるだけで、気持ちがやわらぐ時もある。少しでも気遣ってもらえるだけで、楽になる。

主治医の先生から、

あなたはもう治りません。と言われた患者さんがいてました。