今回のお話は世界的に有名なオンワード樫山で長年現場での店長として接客されてた方のお話、、、('ω')

そこに医療界となんの関りが？と思う方も少なくないでしょう、しかし、私の飲食業よりも一人一人のお客様への愛情はとても深く顧客を大切にする！

という職業ではアパレル業界が一番医療界の接遇に通じ、医療界の方にも見習っていただきたい職業に思います。

過去にLGBTQの方やそれこそ身体に何らかのリスクを負った方への配慮、医療従事者でもない業種の方がそういう方への寄り添いを一番大切にされている現状があると私は思います。

これを読んで、、(*'▽')('◇')ゞ

医療従事者の方にはもう一度自分自身、自分のクリニック、病院などの看護師の接遇ができているか、思い返し、勉強、反省、、、( ﾟДﾟ)

一般の職業の方々には、自分の職業に置き換え人に優しくなれているか、流れ作業になっていないか、、、('ω')

もう一度自分の接遇と向き合っていただけたら、、、、でわでわ、、、☟

私は高校を卒業してすぐ、ずっと憧れていた洋服の販売員になりました。

そこからいろいろな出会いがあり、10年ちょっと前にオンワード樫山に就職して。

コロナ禍でアパレルももちろん大打撃で。

ネットで何でも出来るし、何でもせざるを得ない状況にもなって、リアル店舗の見直しでたくさんお店もブランドも閉鎖になりました。