サロン概要
猪瀬直樹のオンラインサロン「近現代を読む」では、様々な年代層が猪瀬直樹の元に集い、意見交換などを通じて日本社会を「読む」視点を学んでいます。参加している会員は、猪瀬と同年代の方から現役の大学生まで様々です。このサロンでは、オンライン上の交流だけでなくオフ会も開催されます。
著作集「日本の近代」(全16巻、小学館)で日本の近代を問い続けた作家・猪瀬直樹だからこそ、その視点から現代政治に思想が欠如していることを見抜きます。そして、その衰えない好奇心によって行動することをやめない猪瀬直樹はこのオンラインサロンで発信するだけでなく、自らも多様な学びを得ようとしています。参加者同士も、オンラインとオフラインを往復しながら、新たな出会いを得て関係を深めています。
猪瀬直樹とともに思想と行動の最前線を、このサロンで歩んでみませんか?
Facebookでの交流
サロンに入会すると、Facebook上の会員限定ページへ猪瀬から招待されます。ここがオンラインサロンのメインの交流の場となります。
Facebookページでは、政治経済の最新ニュースについて猪瀬直樹だからこそ知っているオフレコ情報を交えつつ、サロン会員と議論しています。猪瀬による一方的な発信ではなく、会員相互のコミュニケーションが自然発生的に行われており、大半が会員による投稿です。
このFacebookページには、「近現代を読む」が開設されてから3年の足跡が消されることなく、蓄積されています。この歴史を読むだけでも一冊の本を読む以上の価値があるでしょう。
猪瀬直樹事務所でのオフ会
「近現代を読む」では、Facebook上での交流だけではなく、実際に猪瀬直樹に会うオフ会が開催されます。オフ会は西麻布にある猪瀬直樹事務所で行われます。最近のオフ会では、猪瀬とゲストによるオフレコトークが行われます。直近のゲストは田原総一郎氏や鹿島茂氏など。猪瀬と田原氏のトーク録の一部は
こちらからご覧になれます。過去の
オフ会レポートも公開されています。