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2023上期IPO総括・半導体業界アップデート2023

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2023上期IPO総括・半導体業界アップデート2023
今回のリアルイベント
7月29日（土）15:15-18:50
場所　DMM.com本社イベントスペース/Zoom オンライン　※ハイブリッド形式


チケット料金（税込）：Hiroの投資銀行サロン会員レギュラープラン→無料、ライトプラン　→　4,000円　一般→11,000円

テーマ
1.2023上期 IPO総括
2023年上半期に上場した44社の予想売上高、予想経常利益。予想PER、時価総額等を分析していきます。

1.毎年の上場社数の変化でわかることは？
2.上場市場を選ぶためのポイントは？
3.主幹事証券を選定するためのポイントは？
4.申請期の売上高はどのくらい必要なのか？
5.申請期の経常利益はどのくらい必要なのか？
6.予想PERの倍率の目安はどのくらいなのか？
7.どのくらいの株式時価総額の会社が上場しているのか？
8.初値は公開価格よりどのくらい上がるのか？
9.公募増資と売出し額はどのように決めれば良いのか？
10.時価総額の何パーセントをファイナンスすれば良いのか？



2.半導体業界ラップアップ2023

昨今の半導体不足、市場伸長の中、一方で投資、生産に大型設備投資が可能か否かが業界の勝ち筋になりつつあります。


その中で、近年、JSRは半導体部材、バイオ医薬品分野で収益力強化に取り組んできましたが、現在の事業規模で環境変化に対応しつつ、設備投資を積み増すのは容易ではないと判断し、産業革新投資機構（JIC）の資金を求め非公開化を選択しました。

また、経済産業省は半導体・デジタル産業戦略検討会議を開催しています。世界全体でのデジタル化の加速、半導体など先端分野での米中対立などへの対応力を高めるため、政府は、次世代半導体の製造を目指すラピダスへの補助、熊本県で工場を建設しているTSMCとソニー、デンソーの合弁企業への助成も行いました。

現在の日本の産業振興政策、地政学的な意味合いも含め今後の半導体業界の方向性についてお話します。


資料URL、Zoom URL 入館IDは当日の12:00までに下の「限定部分」に貼ります。
何卒よろしくお願い申し上げます。

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