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vol.70_井川意高の熔ける日々

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vol.70_井川意高の熔ける日々
「井川意高の熔ける日々」は、木曜と日曜の、週2回の配信を予定しています。
木曜日は「ここだけの話/おすすめ書籍/おすすめグルメなど」と「Q&A」を、日曜日は「港区、そしてオトコとオンナ/おすすすめ温泉、ホテル/好きな車シリーズなど」と「Q&A」をお届けします。

内容は、みなさんからの意見を参考にしながらアップデートしていくので、ぜひコメント欄にて感想をお寄せください。井川への質問もお待ちしています!
※見落としを防ぐために、コメントはぜひ最新の投稿への書き込みをよろしくお願いいたします!

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ここだけの話
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私は沖縄が好きで1年に4、5回は行ってますが、太平洋戦争時、日本本土で唯一地上戦があった沖縄の悲劇の歴史についても思うところはたくさんあります。

大田実海軍中将の最後の電文についてはほぼ誦じることもできるし、その内容を思い出すだけで目が潤んでくるということはツイートしたこともあります。

そんな私から言わせると、現在の基地問題をはじめ、基地容認派(保守派)も基地反対派(左派)のどちらも沖縄人の経験した悲劇について理解とリスペクトが欠けていると思っています。

沖縄では6月23日が慰霊の日として休日となっていますが、沖縄の地上戦で民間人含め3人に1人が亡くなったということを想うと、右派も左派も基地問題を政争の具にするのではなく、もっと静かに真剣に議論すべきです。


先日耳にした話です。
まだ裏をとってないので事実かどうかは責任を持てませんが。

とある人物と私が上記のような内容の話をした後、

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『熔ける 再び そして会社も失った』の著者であり、大王製紙の元会長の井川意高のメルマガです。 井川意高が様々なテーマについて週1回メルマガをお届けします。
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