久しぶりに、カラオケに行ってきました

みなさん、こんばんわ。アンチエイジング薬剤師の吉田ピピ(老害)です。

昨日、久しぶりにカラオケ（JOYSOUND）に行ってきました。

みなさん、カラオケって認知症の予防になるって知ってましたか？

カラオケは歌詞を見て歌うという、二つの動作を同時に行っているので、認知症の予防に役立つそうです。

わしはダンシングもしています。

カラオケに行った後は、脳がスッキリして帰ってきます。

カラオケも整いますよね？　音楽自体が脳に良いんですけどね。

吉田はEDM好きで有名ですけど、音楽は正しい依存法だと思っています。

わしは10年間くらい派遣薬剤師で地方を転々としていたので、趣味はヒトカラでした。

愛知県にいた時に、その時JOYSOUNDは若い人達の利用者が多くヒトカラは断られたので、ビックエコーに通っていました。

もう10年近く前の話ですが、その時点で早い時間のフリータイムはシニア層の利用者が多かったです。

今はアンバサダーを務めたこともありJOYSOUNDを利用しているのですが、長崎のJOYSOUNDではシニア層の人達は見かけません。

長崎は客層が若いです。

カラオケって、むしろシニア層を取り込んだ方が伸びるんじゃないかなって思います。

高齢者は無理して新しい曲を覚えるよりも、昔覚えた曲を思い出すと言うことが認知症の予防になるらしいですよね？

カラオケだけじゃなくて、楽器演奏も昔覚えた曲でいいらしいです。

わしはリタイア後、また音楽の打ち込みをやろうと思っています。80年代アイドルのカバーとかでも面白いかなって。

最近のキーボードには自動伴奏機能(カシオ)が付いているので、完コピではないけどオケを作るのはめっちゃ簡単です。

海外の方が自動伴奏付のキーボードが普及しているらしいですよね？

作曲家の後藤次利さんも、最近のシンセサイザーにプリセットされているリズムパターンでもいい音出してくれるって、昔インタビューで言っていました。

また話がそれましたが、ビックエコーに通っていた時は、良く多重録音でハモリを入れていました。

今のカラオケは、動画を録画してアップロード出来たり他の人とコラボ出来たりと、いろいろな機能が付いています。

Love so sweet reborn

カラオケ再デビューの人は、カラオケの機械を使いこなすのも、少し脳みそを使います。

カラオケの話はアンバサダーの時の活動など、またの機会にしたいと思います。

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