【イベント模様】縦型ショートドラマの市場と脚本のつくり方:後編

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【イベント模様】縦型ショートドラマの市場と脚本のつくり方:後編

シナリオランドではオンラインやオフラインイベントを定期的に開催しています。ライブ配信は、シナリオランドにご入会後、アーカイブ動画としてもご覧頂けます。 

◆開催日:2026年6月27日(土)
◆イベントタイトル:縦型ショートドラマの市場と脚本のつくり方:後編

オンサ株式会社取締役/クリエイティブディレクター/映像ディレクターの水浦清恭さんをゲストに迎え、「縦型ショートドラマの市場と脚本のつくり方:後編」を開催しました。
本イベントは5月23日開催の前編に続く講評編です。前編では市場動向や縦型ショートドラマの脚本の作り方について、水浦さんから解説いただきました。後編ではコンペ課題の提出脚本をもとに、講評と結果発表を行いました。

講評ではアイデアだけでなく、縦型ショートドラマとしての設計にも焦点が当てられました。視聴者の興味をどこに置くか、冒頭で状況をどこまで伝えるか、人物関係や対立を短時間でどう見せるかといった観点から具体的な指摘が行われました。

また縦型ショートドラマでは、SNSでの視聴を前提に、視聴者の感情や反応をどう設計するかが重要になります。本題導入までの速さ、キャラクターの明確さ、感情の動き、ラストの余韻など、短尺特有の構成が求められます。
さらに、映像化のしやすさもポイントの一つです。登場人物の人数、ロケーション数、撮影条件、短時間で伝わる演技やセリフなど、制作現場を意識した視点も大切です。

縦型ショートドラマは新しいジャンルであるからこそ、定型が固まりきっていません。そのため自由度が高く、発想の幅も広がります。日常の「あるあるネタ」からドラマを立ち上げる方法、コメントを誘発する題材選びなど、講評を通じて多くのノウハウをレクチャーいただきました。

そしてイベントの最後では、コンペの結果を発表しました。最優秀作品は「縦型ショートドラマ」として実際に映像化される予定です。

シナリオランドでは、今後も実践力を高める講座やイベントを開催して参ります。

⇒前編の模様はこちらから!



プロフィール:水浦 清恭(みずうら せいや)

オンサ株式会社 取締役/クリエイティブディレクター/映像ディレクター

1991年長崎県生まれ。大学卒業後、製薬会社にて営業として勤務した後、映像制作の道へ転身。専門学校で学び直した後、CM制作会社に勤務。2021年に独立し、Onsa Inc.を設立。アパレルブランドのプロモーション映像やMV、WebCMなどの演出・編集を手がける。

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