【イベント模様】制約から考える新時代特撮脚本の作り方:前編

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【イベント模様】制約から考える新時代特撮脚本の作り方:前編

シナリオランドではオンラインやオフラインイベントを定期的に開催しています。ライブ配信は、シナリオランドにご入会後、アーカイブ動画としてもご覧頂けます。

◆開催日:2026/2/13
◆イベントタイトル:制約から考える新時代特撮脚本の作り方:前編

2026年2月13日、シナリオランドにて「制約から考える新時代特撮脚本の作り方」前編を開催しました。講師は特撮・アニメ・ドラマなど幅広く活躍する脚本家・林壮太郎さん。「ウルトラ」シリーズをはじめ、数多くのヒーロー作品を手がけてきた林さんから、特撮脚本の創作手法をレクチャー頂きました。

本イベントのテーマは、「制約はマイナスではなく、物語を動かすエンジンである」という視点です。特撮脚本には、顔が見えないヒーロー、玩具展開との連動、予算やスーツの制限、定期的な見せ場の設計など、さまざまな条件があります。これらを避けるのではなく、前提としてどう組み込むか? その発想の転換こそが、特撮作品における創作の醍醐味です。林さんからは、実例を交えながらポイントが共有されました。

またイベントでは、2種類のワークも実施。限られた条件の中で物語の骨格を組み立てる体験を通じて、「制約をどう扱うか」というテーマを実践的に考える時間となりました。

3月13日開催の後編では、事前課題で出された「オリジナル仮面特撮ドラマのプロット」についての講評をおこないます。
ぜひチャンレンジをお待ちしております!

事前課題概要

■「オリジナル仮面特撮ドラマ」10分枠・第1話のプロット作成

■番組フォーマット
・海外配信も想定した特撮ドラマ

■第1話として意識してほしいこと
・主人公はどんな存在か伝わるか?
・第1話としてのフックや見せ場はあるか?
・続きが見たくなるか?

■ポイント
・仮面のまま感情をどう伝えるか
・行動でドラマを描けているか(セリフに頼りすぎない)
・アクションが物語の流れの中で必然になっているか

■提出について
・1人1作まで
・課題の提出は任意
・前編の講座に参加されなかった方も提出OKです
・プロットの書式は問いません
・提出されたプロットは、後編の講座内で全て講評します
・応募作はイベント当日までに、参加者に共有します(講座をより深いものするべく、他の参加者のプロットも、読み込んでおいてください)
・締め切り:3月6日(金)23時59分まで
・提出先:参加者の方に別途お知らせします




プロフィール:林 壮太郎(はやし そうたろう)

脚本家



<代表作>
■特撮・TVアニメ
○特撮:『BEAT RUNNERS(ビート ランナーズ)』『ウルトラマントリガー』『ウルトラマンタイガ』『ウルトラマンオーブ』『ウルトラマンX』『ウルトラマンギンガS』『ULTRASEVEN X』『牙狼-GARO-』『ウルトラマンマックス』『ウルトラマンコスモス』
○アニメ:『叛逆性ミリオンアーサー』『ベイブレードバースト超ゼツ』『ベイブレードバースト神』『アクションヒロイン チアフルーツ』『フォトカノ』『アイドル事変』『エレメントハンター』『秘密 ~The Revelation~』『紅 kurenai』『MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!』『魔人探偵脳噛ネウロ』『ヒロイック・エイジ』『人形草紙あやつり左近』

■映画・TVドラマ
○映画:『トラベラーズ 次元警察』『ラビット・ホラー3D』『サムライプリンセス 外道姫』『Bird’s Eye』『異形ノ恋』『修羅雪姫』『東京女』『エコエコアザラクIII -MISA THE DARK ANGEL-』『蘋果餅(アップルパイ』(東北映像フェスティバル2018・特別賞受賞)
○TVドラマ:『オルトロスの犬』『執事喫茶にお帰りなさいませ』『パズル』『七瀬ふたたび』『真・女神転生デビルサマナー』『エコエコアザラク』『お部屋にかえろう』『フーライ嬢 日向子』『Because I Love You』
……他、多数

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