１分間だけで、前向きに勉強して大きな希望も持つ方法

毎日、親子喧嘩の日々…

ドドーン。

ミサイルが家に着弾したような音。

リビングルームに響き渡りました。

夕食後、

約束を守れない息子について妻と話をしていた時のこと。

コーヒーカップを右手に持って、鋭い目で天井を睨んでいる妻。

「あの子、またゲームでイラついて床を叩いてる」

「２階へ上がって、注意してくるわ」

そう言って、息子の部屋のドアの前まで行きました。

「くっそ～。腹立つわ。死んでしまえ！」

部屋の中から、鬼が怒り狂っているような声が聞こえます。一呼吸してから、ドアを開けました。

「何に腹立ててるの。そんなんやったら、ゲーム捨てたらええやん」

「うるさいわ。部屋から出ていけや」

最近、このような日々が繰り返されていました。

ところが、

通い始めた学習塾で行っている「共感・1分間ゲーム」を始めると……。

半年後…

お母様からメッセージを頂きました。

いつもありがとうございます。

息子がゲームをする曜日と時間を自分で決めるようになったのです。

だから、ゲームのことで親子喧嘩が減りました（笑）。

また、勉強に対する意識が変わってきたのか、自ら勉強するようになりました。

学校でも成績も上がり、お友達から急に賢くなったと言われているみたいで、勉強面で褒められて嬉しそうです。

何より、私は息子が向上心を持ってくれたことが嬉しいです。

なぜ、変わった？　普通のゲームと違うことは？

「共感・1分間ゲーム」は、

夢中になるゲーム心理を活用しているので、勉強に対してやらされ感を消滅させてくれます。

例えば、

「なんで勉強するのか？」

「次の目標は何か？」

ある秘策を用いて、この質問の答えを導いていくので、お子さんは自分の意志で勉強しているように感じられます。

「三段ロケット式目標」は、

お子さんの努力の程度を見ることできるので、簡単に共感できます。そうすれば、お子さんのやる気はロケットのように打ち上げられます。

「１分間ゲーム」は、

責任感を芽生えさせるので、社会人になって成功する確率をグンと引き上げてくれます。そして、親への尊敬の念が生まれるきっかけを作り、言うこと聞く子に変えてくれる、夢のようなゲームです。

このようにして、「共感・1分間ゲーム」は、やりたくない親子喧嘩を減らしてくれます。

注意してほしいこと

親御さんがお子さんに「勉強しなさい」など、勉強に対して指示や命令を出さないでください。

効果が出るまで待ってほしいのです。

どうしても、結果に個人差があり、時間のかかるケースがあります。

なぜなら、一人ひとりの性格が異なるために「共感・１分間ゲーム」だけでは情報が少ないためです。

その対策として、生きる基礎力を習得する方法、今起こっている世界の出来事、日本人のアイデンティティなど、学習動機に刺激を与えるために、「二刀流戦略セッション」と「親子で参加！主体性ＵＰセッション」をご用意しています。

簡単・楽観・１分間

使用するのは、A４のシート１枚だけです。

これだけで、お子さんが自ら自分の部屋に行って勉強して、成績が上がれば、これほど簡単で嬉しいことはないと思います。

大ちゃん先生のオンラインサロンに参加されている方は、「共感・１分間ゲーム」をサポートしています。

特　典

入会後、アンケートにお答え頂いた全員に

●「子どもが勉強する心を持つ７つの知恵」の小冊子

●８種類の「勉強の目的を探求する質問表」の用紙

をプレゼントしています。

さらに、

お子さんの成績が上がれば、アンケートをお願いすることがあります。そのお礼として、amazonの「1000円分の商品券」をプレゼントしています。

入会後７日間は、
「無料体験期間」になっているので、安心して参加してほしいと思います。色々とサロン内を見て回って、違うなと思われたら、費用はかからず退会ができます。

新たな結果を手に入れませんか？

今後もお子さんに「ゲームは止めさない」と言って、親子喧嘩を続ける道、つまりこれまで歩んできた道をそのまま進むこともできます。

一方、これまで一度も歩んだことのない道を選ぶこともできます。

「ゲームは止めさない」を言う道を進めば、おそらく、これまでと同じ結果が待っているでしょう。

しかし、これまでと違う結果が欲しいなら、つまりこれまでとは違う、前向きに勉強して大きな希望も持つ方法を手に入れたいなら、これまでと違う行動を取るしかありません。

新たな選択をすることで新たな結果を手に入れましょう。

オレンジ色の「入会する」をタップし、入会フォームにご記入ください。

ダイヤゲーム（初級編）のフルセットがスグに使えるようになります。

セットには新たなスタートを切るために必要なツールが全て入っています。