【不動産投資】気になる物件の机上調査(4)土地

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【不動産投資】気になる物件の机上調査(4)土地
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本記事は、【不動産投資】気になる物件の机上調査 ③
https://lounge.dmm.com/detail/8268/content/41138/
の続きです。

これまでに、物件概要書の総論、エリア、建物、レントロール分析について書きました。

この記事では、土地(地積・権利・地目・道路)について見ていきましょう。


土地の確認ポイント

不動産投資において「土地」は資産価値を左右する最も重要な要素です。

建物は時間とともに劣化しますが、土地の価値は基本的には下がりません(もちろんエリアや需給の影響はありますが)。

ここでは机上調査で確認できる土地の基本的な項目を見ていきましょう。

・地積(登記簿面積と実測面積)
・土地の権利
・地目
・接道・道路状況


地積(登記簿面積と実測面積)

土地の面積とその正確性は資産価値や将来の売却、再建築の可否に大きく影響します。

特に古い物件ほど注意が必要で、「登記簿上の面積」と「実際の面積」が大きく異なることがあります


登記簿面積とは

登記簿に記載されている土地の面積ですが、この面積は正確であるとは限りません


昭和の古い登記は「縄伸び・縄縮み(測量誤差)」が大きいです。

境界未確定の場合、目測や当時の簡易測量で登記されていることも多いです。また、境界杭(筆界標)が現地に存在しない土地も珍しくありません。


「登記簿に載ってる=正しい面積」ではない、という前提に立ちましょう。



実測面積とは

実際に測量を行い、割り出した面積です。

「現地に存在する境界杭」「隣接地の立会い」「公共図面の照合」などをもとに面積を求めます。


実測済みの場合、以下のような図面が資料として付いてきます。

実測の結果、登記簿面積と5~10%以上のズレが出ることもあります。


・地積測量図(法務局に登記されている場合あり)

・現況測量図

・確定測量図


この中で最も信頼性が高いのは「確定測量図」で、法的に通用する図面です。

地積測量図は参考程度。境界確定の有無を読み取る訓練が必要です。

現況測量図は、あくまで現地の様子を図面化しただけで、信頼性は最も低いです。


以下に詳細を解説します。

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