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「誰ひとり取り残さない学校」ー未来をつくる先生へー

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「誰ひとり取り残さない学校」ー未来をつくる先生へー

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大盛況に終わった

「誰ひとり取り残さない学校~未来をつくる先生へ~」

ご参加いただいた皆様、
いいねやシェアをいただいた皆様
本当にありがとうございました。

当日の事後アンケートと、記念写真をこちらで共有させていただきます。


記念写真については、参加者の許諾をいただいて投稿しております。


【参加者からいただいた声】

『今どんなことに困っていますか?』

『個人として、学校として、感じることがあればお書き下さい』
・先生が、発達特性の理解がない。
・教員が足りない=お金も足りない。
・校長退職後適応指導教室で4年になります。市内25校の校長に、不登校支援に関して校内システムをいかに整備するかの研修を2月にしたばかりです。校長の意識改革!ここに課題があると感じています。
・子どもの不登校です。いえ、学校は全然行かなくていいとは思ってますが、毎日ゲームとテレビの娘を見ているとどうかなぁと思ってしまいます。外には連れ出すけど、人に会いたくないみたい。。
・子どもの友達が不登校になっています。
・今年度から、本校でも校内フリースクールをたちあげました。あったかハートルームとほぼ同じでした。市教委に相談してもダメだったので、本校独自の取り組みです。今も、なかなか理解が得られません。大学生も引っ張ってきていますが、人員をもっと確保したいと思っていて、そこが一番の課題です。
・管理職への打診の仕方です。
・娘(小学4年生)が在籍する小学校は、小規模(全校生徒50名未満)で環境としては割と良いのですが、昨年から担任の先生との相性が悪く「積極的不登校」中です。学校側に保護者として提案やお願い等お話しても、娘が登校するには至らない現状は変わりません。担任の先生が変わる変わらない以外の解決策として、何か学校側に提案できるようなアイディアはありますでしょうか。オンライン授業も対応不可の言われてしまいました。
・目標にむかって積み上げてきたものや方向性が、管理職(校長)の異動によってゼロベースに戻されてしまったこと。どんな人間性、どんな経営方針の校長かで学校運営が変わってしまう。学校運営協議会や学校評議員も全て校長や教育委員会に選任権があることが困っている。
・(教育支援者の立場として)学校の先生のもつお悩みやニーズを体系化して理解したい
・うちの子は重度重複障害を持っていますが地域の普通中学校に通っています。困り事がないという状態は無いです。課題山積み。特別視してもらいたくない、普通に暮らしたいです。
・すでに現役の教員(高校)は退職しているので、職場で困っている訳ではありませんが、県のスクースソーシャルワーカー(高校生)をしていながら、NPOで「多様な学びプラットフォーム」という団体をつくり、不登校児童生徒の支援や保護者会など行っています。
・「困っている」のは、教育委員会や学校(管理職)が「子どもの最善の利益」を実現するという意識が希薄なことです。
・「誰一人取り残さない」の前提でもあるのですが、子どもの権利条約の理解がない職場において、SDGsも多様性もないと思うのです。教育と福祉のテーマのお話もありましたが、「福祉は教育の母胎であり、教育は福祉の結晶である」(小川利夫)という目標を実現したいと考えています。
・学ぶ意欲の引き出し方。
・不登校生徒の適応指導教室に勤務していますが、人間関係を作ることに不安をもっている生徒が多く、お互いにつながるような活動を生み出すことが難しい。一日静かに過ごさないように教師が間に入る今の段階から、自分たちから関わり始めるような授業のアイデアが見つからず困っています。
・「特別支援する」ことと「特別扱い」することが混同している先生が多いこと
・親の会として感じることは、担任の先生によって、不登校児童や親への対応にばらつきがあるように感じます。学校ができることと子どもが望むことに乖離がある場合もあるため、子どもを信じ、子どもの意思決定を大事にした取り組みがやはり一番であるべきだと感じています。
・私は障害を持つお子さんの相談支援と、職場が児童精神科の診療所もあるので、学校との連携をとることも多いです。学校は助けを求めていたり子どものためになんとかしたい!と思っていらして、新たなアイデアを求めて聞いてくださいますが、お伝えすると『あ、それは難しいですね』になってしまいます。先生がおっしゃったように、ビジョンや意図の確認を十分にしての連携を、いつでも立ち戻れるように、より心がけたいと思いました。
・教育関係者ではなく、保護者(小2・年中)の立場です。。保護者として、コロナ禍でオンライン授業(ハイブリッドも含め)が多くなる中、担任の先生は本当にご苦労されておられるだろうなと思います。本来は、教室で、児童の机の脇を通りながら、1人1人の理解度を確認したり、そのお子様の特性に応じて個別に声を掛けながら寄り添いつつ、教室で授業をされたいだろうなと、勝手ながら拝察いたしております。長女は学校が大好きですが、自宅待機中でのオンライン授業は「つまらない」と言い、画面を2画面にし、オンライン授業とYouTubeを同時に見て、授業を聞いていない場面もあります。親としては、ほぼ半日はPCの画面前に座り続け、外を出歩く時間も少なくなり、視力低下や運動不足も懸念しています。また、下の子が在宅する場合は、オンライン授業を集中して受ける家庭環境を作るには、至難の業です。共働きの我が家にとっては、仕事の休みを取るのも限界に近い状況です。長引くコロナ禍、そして度重なる学級閉鎖、子どもの健やかな発達・学びが保障されているのだろうか?と、懸念しています。学校や先生方が悪いのではなく、そもそもはコロナですが、佐藤先生が仰った「今の現状に合わせて変えていく所は変えていく」「一番は、こども!」というお言葉、是非、社会全体に届くと良いなと、感じました。
・人材育成
・幼稚園の主任をしていますが、とにかく日々の業務に追われています。母親も働くことが推奨され、幼稚園でも保育園としての機能も求められ、勤務時間が年々増加しています。障がいの子ども達のクールダウンのお部屋も準備したいですが、ハード面の壁が…課題ばかりで失礼しました。
・メンバーに業務に対して前向きに取り組んで貰えるような、内的動機づけを育てる活動がしたいと思っています。しかし、会社が昔から人材に対してそのような取り組みを取っておらず、なかなか会社の理解を得られていないです。
・私はSSWなので、こういう試みがなされることに期待を持っていますが、現場には口出しができません。地域性もあって、昔ながらの考えに凝り固まった地域です。個別の配慮すらされてない学校、そこに働きかけようとすると排除されることもあります。何か良いお知恵はありますでしょうか?誰一人取り残さないどころか、いられないなら帰ってよしと言う・中学や、不登校は怠けと考える管理職、登校して職員室の遅刻の欄と早退の欄に名前書いて帰れば、不登校ではないとする教育委員会に絶望的ながっかりです。すみません、地域も名前も伏せてお願いします。
・なぜその単元に取り組んでいるのか、カリキュラムの目的について保護者に説明がない。
・転勤したら何をするにも「前例はない」はず。
・不登校の子どもたちへの支援方法
・お話しされたような素晴らしい取り組みや学校の中の課題を、学校の外にいる私たちがなかなか知る機会がないことです。学校側、外側、それぞれの意識を変え世の中全体でさらによくできることはたくさんあるように感じます。私自身も貪欲に知るアクションは続けたいと思います。(設問の趣旨とちょっと外れしまいすみません。。)
・家庭や学校に居場所がない子ども達の居場所を見つけること。

『本日の感想を自由にお書き下さい』

・佐藤先生の子どもたちに愛を感じました。愛のある先生がいるんだなと知りました
・目からうろこの実践がたくさんあり、今後の学校経営のビジョンとさせていただきます。
・意思あるところに道あり。成せばなる。と感じました。
・"山内小学校の実践にファイトをもらいました。何より佐藤先生の当たり前が、未開拓ゾーンに切り込んでいく姿に大いに刺激を受けました。形ではないのですね。
・佐藤先生最高です。話がすごい!そして温かい!!!ほんとこんなスーパー校長先生がいる学校があってよかった!
・校長先生も主催者のみなさんも、本当に熱くて、こんなに頑張っている先生たちがおられることに感激しました。私も自分で出来ることをやりたいです。
・本日は、貴重なお話ありがとうございました。一企業の人間として、拝聴させていただきました。私は普段ICT教育に関して、学校や先生方と関わる立場におります。「まずはやってみる」という部分でも抵抗感を感じることが多いのが教育現場だと感じており、それは企業との大きなギャップだと感じています。できない理由を考えるのではなく、まずはやってみてからトライアンドエラーで進めている佐藤校長先生の学校経営、講座の中でもおっしゃっていましたが、「社会の縮図」だと思います。いざ子どもたちが社会に出た時に、そのギャップに苦しむことが無いように、このような取り組みがもっと広がれば良いと思っています。
・本校の校内フリースクールの取り組みが、山内小とほぼ同じような形だったので、自信がもてました。誰一人取り残さない学校を作れるように頑張っていきたいと感じました。
・"動画の様子が温かく、終始ほっこりしました。また、LINEスタンプ等、実社会のお金の流れのなかに学校を参入させているところに、驚愕しました。
佐藤先生のはじめのプロフィールに動画制作が得意というような言葉を見つけました。個人的に、動画編集の仕方がすばらしく感じました。"
・"いち保護者として、学校と積極的に連携して、協力するスタンスを示しているにも関わらず、保護者(スキル)の活用をしようとしない学校の将来を子供たちのために何とか変えていきたいと考えています。
・今年度、来年度PTA本部役員をしますので、この2年間の間に山内小学校に視察に行けるよう働きかけていけたらと思います。
・また、ご相談させていただくこともあるかと思いますが、その際には、どうぞ宜しくお願いいたします。
・私が思い描いている構想は間違ってはいないんだ、と自信になりました。
・「誰も取り残さない」はSDGsが生まれる前から普遍的な考えであったはずなのに、現在はことさら「SDGsが言っているから」が前に出過ぎているような気がしていました。困っている人がいたら力になる、という当たり前のことに気づかせていただきました。ありがとうございます!
・"今うちの中学はコロナで保健室登校も禁止されているそうです。
・学校に来たんだから教室に来いと言われている子や、教室に居られないなら帰れと言われている子、身だしなみが守れないなら学校に来るなと言われてる子、そういう我が子の友達を見かけたりしていました。学校に変わってほしいです。乱暴に子供を扱わないでほしいです。"
・佐藤校長先生と山内小学校の先生方の取組、埼玉県でも関係者にお伝えしたいきたいと思っています。一点、不登校児童生徒増加の背景に、規律重視(スタンダード化)の弊害があると感じていますが、山内小学校もかなり細かい「きまり」があるようです。この「きまり」とフリースクール等の取組の関係性がどうなっているのか、少し気になりました。
・小学校と中学校との受け渡しの面で課題があることが分かりました。それを解決するには、小中の両方を管轄する組織(教育委員会や自治体)のリーダーシップが必要だと分かりました。
・「安住の地であり永住の地ではない」というのが、自分のもやもやしていた疑問に少しフィットしたように思います。自己選択・自己決定というキーワードも、大切にしたいと思いました。自分の感覚で動くこと、自分の感覚を信じること、行動に責任を持つことなど、幼い頃からの家庭環境などの要因もありそのようなことを実行するのが難しく、成長する中でも獲得できていない状態を大学教育の現場で実感しています。
・社会に出るために、学校へ復帰するために決まったことに沿って生活することの練習をさせてとこれまで言われてきていて、自分はそれは生きる自信につながらないと思ってきました。今日の話を聴いて、自己選択、自己決定の必要性をこれまでは主張できずにいましたが、重要であると確信に変わりました。来年度に向けて、子どものために主張していきたいと思います。具体的な取り組みもとても勉強になりました。ありがとうございました。
・"校内フリースクールの実現ができたら、たくさんの子が救われると感じました。私は保育所等訪問支援を行う事業所の心理士なので、学校にとっては「部外者」です。「部外者」が入ることですら、抵抗が強い学校組織に対して、今回のお話を伝えるのは難しいと思います。それでも、どこかで伝えることができればと思いました。
・最後のお話であった「安住の地であるけど永住の地ではない」ということが、私の中ではとても印象的でした。発達障害の支援をしていく中で、「特別支援」が「特別扱い」になってしまうことが多いと感じているからです。安心して過ごすことができるようにするための支援と、社会につなげていくことができる支援の両方を行っていく必要があると感じています。佐藤先生の言葉が、まさにこれまで感じていたことだったので印象に残りました。
・毎日、子どもたちと向き合っている先生方の思いや置かれた状況等あると思います。それでも、先生にも子どもにもハッピーなやり方があること、それを提案できる心理士にならなけれはいけないと感じました。
・貴重なお話をありがとうございました。"
・"学校外に様々なフリースクールができていることはとてもいいことと思っておりますが、親が学校から外れることに対する抵抗を強く持っている場合は当然多く、そのような場合子どもは板挟みになり学校に行かなければならない、という呪縛にいつまでも囚われ、子どもの精神状態は苦しいままになってしまいます。
・校内フリースクールの取り組みがどの学校にも浸透していくことで、子どもの不安とそれを支える親の不安や生活(仕事)を守ることにつながると実感しました。
・私自身も子どもの不登校で仕事を辞めることとなり、精神的にも一時的に辛くなった経験があります。不登校は、個々の子どもに合ったオルタナティブ教育を選ぶことができる社会システムを構築していくことと、公教育の校内フリースクールなどに改善することで解決していくことができると思いましたので、浸透し子どもの学びを確保していける世の中なっててほしいと願っております。
・本日は貴重なお話を聞かせていただき、誠にありがとうございました。"
・"今悩みを抱えている学校現場と実践者である佐藤先生のチームでは、ステージが違うのだなと思いました。あと、みんなの学校の木村先生、元桜丘中学の西郷先生、麹町中学校の工藤先生と、佐藤先生の共通点は、なによりも子どものために校長という立場や権限を使って、最大限取り組まれていて、校長先生がそこまでできるのだとびっくりしました。
最後の方の話にありました、他の子が羨ましがるや、他の子の手前特別にはできないなどは、まず教員が口にしてしまいます。多分前提には目の前の子供を信じてあげられていないのだと思います。(先生たちは自分の発言の意味や届き先に無自覚なことが多いような気がします)
・合理的配慮=甘やかすを変えていかないと、特別支援教育、不登校支援、むしろ通常の学級運営すら危ぶまれると危機感を感じています。
・山内小の実践が当たり前のベースになることを願ってやみません。そのための外側からのアプローチと協力体制を腐らずやっていきたいとおもいます。ありがとうございました。"
・"佐藤先生、そして主催くださった皆様方、本当にありがとうございました。
・今回の企画で、初めて「戦う職員室」を知り、今後も講演を拝聴させて頂けたらと思っております。
・佐藤先生のお話、全て感銘しながら、また考える機会を頂きながら、拝聴させて頂きました。
・特に、「かたるべ会」の清掃は、私の本職とも関わるため、他人事ではなく、有難く活力を頂けたご報告でした。
・私は、精神障がい者の通所事業所に勤めております。精神障がいに関して、近年の事件もあり、一般の方々へ誤解なく理解して頂けたら、そして少々特性がありながらも地域の中で生活しやすく、働きやすくなればと、事業所で様々な活動をしております。
・正に、実際に、接して一緒に活動して頂く中で、感じ取ってくださる事が一番です。どんなに机上で道徳的に学んだとしても、実際に、子どもが育っていく中で体験をしていなければ、表面上の理解でとどまり、”ちょっと違う人””近づきたくない人”となってしまいがちでしょう。本当に、佐藤先生の、「何が大切か?」という本筋を捉えながらの御実践の数々、感銘いたしす。
・本職の一方、0歳~未就学児の子育て支援活動もボランティアとして継続しております。ちょうど、私自身も子育て中ですから、非常に、現在の子育て事情を肌で感じております。
核家族世帯が増えた都心、そしてこのコロナ禍、ここでは長文になりますので控えますが、子どもの育ちに変化が生じています。そんな子ども達が小学校へあがっていくのですから、小学校の現場、特に低学年は、学業以前に、子どもの生活力や身体能力を養うところからスタートされるのではないでしょうか?GIGAも始まり、コロナも重なり、委員会、事務作業、授業以外にも多くの業務が重なる中、先生方のご心労も重なるばかりではないかと拝察いたします。
・本職以前は、SSWとして勤務しておりました。近年、本当に、様々な事情の背景があるお子様が増えておられると思います。佐藤先生が仰り、実践されているような、地域との繋がり、子ども一人ひとりを取り残さない仕組み、その地域ならではのやり方で広がっていくといいなと心から思います。
・願っているだけではと思い、地域の中で、そんな子どもの育ちを願う・考える方々が、集い対話する場を、同志の仲間と共に作り、定期的に開催しています。
・佐藤先生も仰っていた、”相互理解の『鍵』は日常に”
・正しく、同様な気持ちで、日常の中で、老若男女・障害の有無問わず、お互いに対話できる場、試行錯誤しながらですが、今後も諦めずに続けてみようと思いました。
・教育関係者ではありませんが、本日のご講演、非常に活力を頂きました。
・こうして実践を重ね、志を同じくして活動されておられる「戦う職員室」の皆さまに、感謝申し上げます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。"
・今日はありがとうございました。大変勉強になりました。第二弾待ち遠しいです。学校経営に活かさせてもらいます
・目からウロコばかりでした。教育機関だから…と決めつけて取り組んでいなかったことを、実戦してあり、私自身ももっと経済や社会に目を向けて参考にしていきたいと思いました。また、兄に知的障がいがあり、山内小学校の取り組みは家族として本当に嬉しいです。「障がい」ではなく、「苦手」と考えると自然とフラットに向き合えると思いました。ぜひ、先生の研究会などありましたら、参加させていただきたいです。ありがとうございました!
・"普段学校現場との関わりが全く無い為、学校の生の空気感をビデオで観れたか事がとても新鮮でした。恥ずかしながら動画を観て、本当に小学校を通うのが大変な子供たちがいるのだなと実感しました。学校に通うことも大変で、社会に出て働く事も大変で、本当に我々は大変な環境の中で日々頑張って生きてるんだな、と思いました。"
・今置かれてる場の現実とのギャップが大きくて、しかも直接動けない立場は苦しかったです。でもどうにかしたいと言う思いはあります。行政職員の一部やかなり上の方とは意見が一致しているのですが、教育行政には壁がありすぎて、そこをどうすればいいかわからないです。
・熱い思いをもった校長先生がいらっしゃると、学校はこんなにも動けるんだと実感しました。
・"最後のスタッフ(教諭)からお話が出た、学校での時間の殆どは授業でありそこを調整するのが効果的にはそうは思えません。
・学校は教えるところであり、学ぶところに光が射していないように感じます。優れたパーツを持つエンジンも、たとえ少量のオイルが無ければその力は出せません。オイルを注すという影に光を与えることで学ぶ力が育まれる気がしています。"
・今の学校の状況がわかってよかった。素晴らしい取組です。今の仕事にたくさんのヒントいただきました。
・"佐藤先生とGIGAスクール関連のある仕事でご縁をいただき視聴させていただきました。あったかハートルームのお話し、かたるべ会との取り組みのお話し、どれも大変勉強になりましいた。最後参加者のどなたかがおっしゃっていた「前例は山内小にあるよ、と言えますね」とのコメントはとても印象的でした。その通りだと思います。「前例主義があるのであれば誰かが前例を作ればよい」との考え方に強く共感します。
・佐藤先生から「今回はGIGAとは違う話をします」とは伺っていたのですが、とはいえ、新しい活動を支える手段のひとつとしてICTを上手く活用いただいていることも拝見できて、自分自身の仕事にも改めて誇りを持つことができました。よい機会をいただきありがとうございました。"
・小・中・高のSSWとして活動しております。昨日は有難うございました。多くの学校で子どものフリースクールが実現できるとよいと思いました。

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