自分の体質とは、一生付き合って行く覚悟で!

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自分の体質とは、一生付き合って行く覚悟で!

みなさん、こんにちわ。アンチエイジング薬剤師の吉田ピピです。


前回、『医者は病気が治った』とは言わないというテーマでブログを書いたのですが、結局は自分が持って生まれた体質とは、一生付き合って行く覚悟がなければいけないという事なんですよね?


だから、お医者さんが悪いわけではなくて、病気が治ったとは言えないんです。


でも現実問題、それを言ってくれるお医者さんが少ないのが現状ですよね?


うちは母親が甲状腺と胃を半分摘出する手術をしていて、姉が難病の膠原病持ちなので、免疫反応が少し過剰に出てしまう家系みたいです。


わしも食物アレルギーが多くあったし、50歳を過ぎてから膝が痛くなってきたので、少しリウマチを気にしています。


だけど膝の痛みは筋トレを始めたら、ほとんど感じなくなり、今は仕事中に走っています(笑)


体調は大人になってからの方がずっと良くなり、そばやパスタなどの食品も年を取る毎にアレルギー反応が出なくなってきているので、今はほとんどの物が食べられます。


逆に食品添加物の事を考え過ぎてしまうと、食べるという行為自体が楽しく感じられなくなってしまうので、わしは極端な食事制限はしない派です。(そっちの方がメンタルに良いから)


だったら、たまに一日断食をした方が、よっぽど健康にプラスに働くと思っています。


基本的にアレルギー反応が出て、かゆかゆになった食品は頻繁に食べないようにしています。


前回、子供の頃の病気に対する辛い経験はほとんど覚えていないと書きましたが、その一つの理由が病院食がおいしかったからです。


おかげさまで、お粥が大好きになりました。


体調が悪い時は、7分粥とか8分粥の水分が多いお粥だったのですが、体調が良くなると3分粥くらいになり、ご飯に近くなるんですよ。


でもわしは、7分粥とか8分粥の方が好きでした。


退院した後、おかんが作ってくれたお粥よりも、病院のお粥の方が正直おいしかったです。


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