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50代から活躍することって、本当に幸せなのか?

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50代から活躍することって、本当に幸せなのか?

みなさん、こんにちわ。アンチエイジング薬剤師の吉田ピピです。


今回は、50代から人生が花開いて活躍することが本当に幸せなのかについて考えてみたいと思います。


結論からいうと、50代からは若い頃みたいに誰かがチャンスをくれるみたいな期待は、持たない方が楽かもしれません。


50代から若い人みたいな成功を夢見ると、それがストレスになる場合があります。


やっぱりそれは、若い時にやっとけ?って言われちゃいますよね?


なぜ若い人だけに共感力みたいな物があるのかは不明ですが、ネットという条件は同じであっても50代以降の人がそういう形で成功するのってむしろ稀ですよね?


50代以降の人達には家族があったりと、それぞれの生活がありますからね。


わしは音楽活動に関しては、まだネットが過渡っていない時期だったので、恩恵は受けられた方だと思っています。


薬剤師を続けながら並行して、音楽でも実績を作りたいとずっと思っていました。


わしの場合、勉強ばかりやっていた子ではないので、音楽がないと自分自身がないと同じなんです。


ただネットって、先行者有利な所が大きいんですよね?


だから参入が遅いと、同じように成功出来るとは限らないというのが、ネットの世界です。


50代以降は同じことをするにしても、小さな成功で満足出来るように慣れて行くのが良いのかな?と思っています。


人間って良いことが起こると、どんどん欲しがる生き物なんですよね?


もっと欲しい、もっとくれって。


この連鎖反応は止めておかないと、結局自分自身を苦しめることにも成りかねません。


それで、感謝が必要だって言われているのかな?


音楽でもプロになることだけじゃなくて、音楽を楽しむ方法はたくさんあります。


まずカラオケもそうだし、わしは元々レコーディングが好きなので、前にも書いたように80年代アイドルのカバーをするのは昔から構想を立てていました。


オリジナル曲を作っても売れないので、80年代アイドルのカバーアルバムを作ろうと考えたことが合ったんです。


確かJOYって人も、カバー曲の音源をリリースしてたんですよ?


あと羞恥心のドラムを叩く人も、カバーアルバムを出してましたよね?


音楽に関してはまだまだやりたい事があるので、今後の人生の楽しみに取ってあります。


執筆活動はどうかな?


こんな小学生が書くような文章で本を作って、誰か読んでくれますかね?


でもわしの感覚だと、医者が書いた本でも堅苦しい学術的なことが書かれた文章よりは、実用書レベルの本の方が読みやすいって所はあります。


まあ、気負わないで小さな成功を幸せだと思えるように、活動は続けて行きたいと思います。


chatGPTに答えてもらいました。


50代からでも活躍し、何か新しいことにチャレンジすることが幸せなのかどうかは、個人によって異なるでしょう。


自分自身が何を望み、何を大切にしているかによって、幸せの定義も変化します。


一般的に、50代以降の人々は、家族や友人との支援を持ち、長年の経験と洞察力があるため、新しい挑戦に取り組むことができます。


また、自分の人生の目的や価値観をもう一度考え直すことができ、人生の後半を有意義に過ごすことができる可能性があります。


ただし、新しいことにチャレンジすることには失敗やストレスもつきものです。


成功体験よりも失敗のほうが多いかもしれません。そのため、熟考し、リスクを取る前に十分に情報を収集し、周りの人々と相談することが重要です。


50代から活躍することが幸せかどうかは、成功するかどうかによって判断されるべきではありません。


人生は挑戦と失敗、成長と学びの連続であり、自分が真に望むものを追求し、自分自身や周りの人々を幸せにするために必要なことを見つけることが大切です。


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