No.38「男はなぜ探し物ができないのか」問題~ケーススタディ⑥

動画

No.38「男はなぜ探し物ができないのか」問題~ケーススタディ⑥

新婚の夫につけたキャッチフレーズがこれでした

 みなさん、こんにちは。黒川伊保子の水曜クラブです。
 黒川の感性コミュニケーション論をよりわかりやすく、また身近に感じていただくために、実際に起きた様々な事例(ケース)を取り上げて解説する「ケーススタディ―編」の第6回目です。

 今日のこのテーマ「男はなぜ探し物ができないのか」は、黒川の新婚時代に起こった夫とのちょっとした出来事がきっかけなんです。
 
 ちょっと笑えて、そして人生の役に立つお話です。
 どうぞご覧ください。

*今回のイラストも、黒川の秘書でありお嫁ちゃんの手によるものです。
 それから、黒川の初孫ちゃんが今回も「声だけ出演」しています。「お腹がすいてますぅ」を訴える泣き声だったみたいです~。

とっさに見る時の目線が男女で違います

 男性は3次元点型認識です。

 比較的遠くにある複数の目標点を素早くとらえ、空間全体の構図を理解するのが得意です。

 

 女性は半径3メートル以内、あるいは自分が大切にしているものの周辺を綿密に見る、という特徴があります。


 もちろん男女共に「意識」すれば、両方の目線を使うことができますが、「とっさに見る」というその瞬間は、生来のクセが出る、というわけです。

 この男女の目線の違いが今回のケーススタディを解くカギとなります。

続きを表示するには、入会が必要です

黒川伊保子の水曜クラブ

ご入会手続き中に完売することもございます。


販売価格 入会料金 入会/詳細
入会後無料
※退会後閲覧不可 詳細はこちら

2,000円/1ヶ月ごと

入会する

サロンに入会中または購入済みの方はこちら

続きを閲覧するには、DMMアカウントへのログインが必要です。


オンラインサロン情報

黒川伊保子の水曜クラブ

黒川伊保子の水曜クラブ

2,000円/1ヶ月ごと
サロンページを見る

サロン紹介

人工知能研究者・黒川伊保子の「おとなネット相談室」。 人間関係の悩み、ビジネス案件、この世の不思議、なんでもどうぞ。 人工知能の「目」で答えます。 未来のAIがあなたの質問に答えるとしたら、きっとこんな感じになるはず…
運営ツール
DMMオンラインサロン専用コミュニティ

あなたにおすすめの他サロン

おすすめサロンをすべて見る
ページトップに戻る