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No.44 智春先生の健康講座(2)卵のおはなし

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No.44 智春先生の健康講座(2)卵のおはなし

今回は、完全脳食「卵」のお話

こんにちは。

黒川伊保子の水曜クラブです。

前回に続きトークパートナーは、黒川の健康請負人 佐藤智春さんです。


今日のテーマは卵。

卵が優れた栄養食品であることは皆さんご存じの通りですが、脳の働きにも良いってご存じでしたか?


卵は、脳神経信号を制御する栄養素(アミノ酸、ビタミンB群、ビタミンE、レシチン、コレステロールなど)を豊富に含んでいます。

脳に必要な栄養素をビタミンC以外全部持っていることから、卵は「完全脳食」とも呼ばれるそうですよ。


一方、「コレステロールが気になる」等の理由で「卵は1日1個まで」と思っていらっしゃる方も多いのでは?

でもこれ、都市伝説のようなんです。

最新の栄養学に基づいて解説しますので、是非動画をご覧ください。



コレステロールは悪者?いいえ、それは濡れ衣です

「コレステロールの摂りすぎは気にしなくていい。」

黒川と智春さんはそう言い切ります。


コレステロールは脳を構成する重要な成分。

なんと脳の30%はコレステロールなんです。

さらにコレステロールには、神経回路の中で電気信号の漏れや減衰を防ぐ役割があるので、これが不足すると正しい信号処理ができなくなります。


コレステロールの約80%は体内で合成しています。

食事からのコレステロール摂取量に応じて、肝臓で合成する量をコントロールしているんですって。

人間の体の仕組みってよくできてますね。

*より詳しく知りたい方は、一般社団法人日本動脈硬化学会の「コレステロール摂取に関するQ&A」サイトをご覧ください。


智春さんは、「1日3個」の卵生活をおススメしているそうです。

皆さんも、「卵を食べること」を意識してみませんか。

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